そこがたいへんなあなた方の姿勢です。一体何時です、ラッシュが終わったときということは。一番ラッシュがここでは七時ですよ。七時のときにそれをほっておいて、そうしていつよこしたのですか、その第一車は。そこを言いなさい。そういうところにあなた方の抜け道がある。とんでもないことです。三十五台を全部正確に……。
そこがたいへんなあなた方の姿勢です。一体何時です、ラッシュが終わったときということは。一番ラッシュがここでは七時ですよ。七時のときにそれをほっておいて、そうしていつよこしたのですか、その第一車は。そこを言いなさい。そういうところにあなた方の抜け道がある。とんでもないことです。三十五台を全部正確に……。
つかめないのか。そういうところに国鉄当局の誠意がないということです。(発言する者あり)黙って聞け。国会の権利だぞ、こっちは。そういうことで、明らかに国鉄当局の誠意がない。見ていた。火事がこういうふうに見えるのを傍観して見ている。その態度が間違いだ。とんでもないことです。われわれのつかんだあれでは、起きてから五時間ですよ。その五時間後にわずかに三台、十一時三十分に三台来た。お昼ごろに来ているのです。そうしてその後に十六台、これはいま言いました事件後五時間かかっておる。ですから、三十五台来たのは、全くそういう点で国鉄当局の誠意がないということです。これが明白になっております。 それからもう一つ、三時間後における事態は国鉄は何ら乗客に
だからそういう点で、乗客に対して直ちに事態のいろいろのことについて真相を知らせるとか、その他の対策を直ちにとっていない。そうして事をながめているという事態が出ていると思います。誠意がない態度が出ていると思います。このことばきわめて重要です。 それから私は、上尾においてこのことが起きたということから、次のことを聞きたいと思います。それは、上尾においては非常に通勤者が混雑しております。非常にふえております。したがって、この上尾における過去五年間における通勤乗客がどういう状態に現在までにふえてきているか、これを上り列車について、定期券の乗客及び普通乗客、これについての数字をひとつ知らせてもらいたい。
これはつかんでいないのですか。そうしたら委員長、保留質問として資料を提出してもらいます。問題は、この五年間に通勤乗客は大体二倍になっております、そしてそれに対する通勤列車の数というのはほとんどふえておらない、こういう状態で、乗客は平常のときでも非常にいらいらしている状態である。どうしてこんなに通勤旅客に対する対策をやらないか。そうしてこういういらいらした状態にほっておくということに対して、やはり今度の事件というものは関係がある。ですから、今度の事件の一つの要因は、乗客に対するところの、特に通勤乗客に対するところの施設が全く顧みられないというふうな状態が今度の原因の大きな一つの要因だと思います。だから、これについて実際にどうであったか
いま言ったように、実際は最近乗客が非常にふえているのにかかわらず通勤対策をほとんど立ててないというふうな実情が今度の問題の基礎にあって、そうしてこういう不満をそらせるような態度をとっておるのじゃないか。今度の問題についても、そういう点についてまじめにわれわれが聞くと、ほとんど資料もない、発表できない、こういうふうなことを言うこと自体が、やはり問題の真相をずらしておるのじゃないかというふうに思います。 それから第二点について、今度の問題の原因としてお聞きしたいのは安全問題ですね。安全問題が最近ほとんどまじめに取り組まれておらないということからたくさんの事件が起きております。そのたくさんの交通事故、これがだんだん累積してきたというこ
最近、三月五日三鷹の電車区で車輪に五ミリの幅のひびが入ったものが発見されました。このことを知っておりますか。
そういうことが全く安全ということを無視しておる。ほんとうにあなたはいま無視していることを答えました。しかし実際には三月五日午前十時三鷹電車区においてこれが発見された。あなたは知らないど言った。そういう色盲ですね、車輪が割れておるのに、そのことについて知らない、こういうふうな安全に対する色盲現象、これがあなた方の一番悪い点だ。そしてこの電車の型式は何だかわかりませんか。こういう事故を起こした機関車の名前はわかりませんか、わかる人、答えてください。
そういう重大な事故について何も知らないという態度、だからこれはあとで資料を要求します。これはどういう欠陥車なのか、どういう型式の車両なのか。これは何べんも事故を起こしている前科者です。そういうことがわかっていないのか。前にそういう事故を何べんも起こしている車だということです。そのことを知らないというのは怠慢です。 それから次にお聞きしますけれども、最近の大阪の新幹線の脱線事故、これについての調査委員会の事故の原因の発表、これはどういう結論ですか。
油かすですべるような新幹線なのか、こういうふうな新幹線の安全性というものが、全く科学的な根拠もはっきりわからない、そういう事態だと思います。この調査委員会はどういう構成なんですか。部外の者が入っているのですか、国鉄の部外の科学者や技術者も参加してなされたものかどうか。
そういう点から見ても、国鉄部内においてほんとうの安全の侵されている実態を、広く部外の権威ある人たちによって明らかにされることをおそれている。ここにも安全に対する不誠意な点があると思います。 それからあの事件が起きたすぐ直後に二月二十四日、二月二十六日、二月二十七日と連続的に新横浜駅で新幹線が事故を起こしております。その事故について知っていますか、どういう事故が起きているか。
これは全く新幹線をあなた方が大っぴらに何の欠陥もない車であるかのように宣伝しているが、しかし実際にはこの日に起こっているのは、わが赤旗の新聞にもちゃんと報道しておりますよ。それもあなた方は見てない——見てないと称している。国民にそういう事実を知らないといって、そうしてないかのように無視している。これはどういうことかといえば、二百キロの時速でもって新横浜駅を通過する。それが突然急ブレーキがかかった。それが二十四日に起きている。二十六日も起きている、二十六日は二回、さらに二十七日も起きている。しかもこの運転士さんはちゃんとCTCのある総合指令所に行って、そうしてあそこを二百キロで飛ばすのは危険である、七十キロにダウンして通過すべきでない
その点は質問を保留してあとでしますけれども、いまの点から見ても、ここに来ておられるのは佐藤政務次官、原田審議官、住田国鉄部長、原岡常務理事、こういう方々です。お歴々ですよ。こういう方がほとんどわかっておらないということは、いかに安全についてほおかむりをして真実を知らせない、そういう点がやはり根本にあるということです。このことが今度の大きな問題です。じゃ、このことについてはさらにあとに保留します。 上野保線区の問題についても私この前質問しましたけれども、百六十六カ所にわたって二十五ミリの誤差ができておる。これは当然十五日以内に修理しなければならない、修理しなければ、そこを徐行しなければいけない。こういう個所がちゃんと明白であるのに
じゃ関係者を呼んでもらいます。それまで……。
じゃ、これを答弁できる、技術的な面について十分に説明できる安全問題についての権威を、あなた方が持っておられる権威を出してもらうということで、それから質問を継続します。
それでは鈴木運転局長、篠原施設局長、渡辺保線課長、柳井旅客局長の方々に御質問します。 最初に、今度の上尾事件のそもそもの根底にあるものはやはり安全問題です。そういうことで安全がいかに重大なところまでこの問題がなっているかどうかということを明らかにするためにお聞きするのですけれども、去る三月五日の三鷹電車区において発見された列車の車輪が五ミリメートルの幅でひび割れが入っている、そういう事実、これが労働者によって発見されました。そのことについて知っているかどうか、これはどういう車両の故障であるか、何でそういうことが起きたか、なぜ発見できなかったか。それから大阪の新幹線脱線事故調査委員会の発表、これが二つの解釈がありますけれども、この
そうすると、最初の三鷹の車両についてはブレーキにも故障があったわけですね。そしてブレーキと車輪の両方の複合でそういう事態が起きたと思いますけれども、この車両は何という型式の車両で、前にこういう事故が何べんか起きていませんか。このことは先ほども聞いたのです。
それは昨年の五月ですね。モーターの側板が割れて、そして床を吹き破って天井にこれが飛び出していったわけですね。こういう事故が発生しております。これは一体何台くらい国鉄では使っているのですか、こういう欠陥車ですね。前にもそういうブレーキがかからないということを起こしている。これは何台くらいいま運行していますか。
それから新横浜駅で、線路の溶接の部分をやる工事は国鉄ですか、それとも下請の委託加工ですか。
この事件はどうですか。
一昨年大阪駅でやはり同時発車を新幹線がやっております。二台の列車が同時にゴーということになって、もう少しでぶつかりそうになって、それはとめたということでありますけれども、これも何か委託の保全関係の誤りからきていると聞いておりますが、どうですか。