しかし、準備はしているのですね。
しかし、準備はしているのですね。
特にそういう四十四年当時には予想しなかったような、また条件になかった、しかしいまは変わっていろいろそういう地下化も必要なところも出てきたということは、要するに都市部というものはだんだんだんだん欄密になって外側に膨張していっているのですね。ですから、そういう都市部の過密地域はだんだん広がっていっているわけですよね。だからそういう点でかつては高架でよかろうと思って設計されたものも、いまの状況によってはもはや地下の方がいいというふうに思われるところは見直しをしますか。
そういう点で、すでに多くのところではそのことを必要としているからこそ真剣な運動が起きているわけでありまして、先ほどの西武新宿、池袋、京王、小田急ですね、こういう点で熾烈に問題になっているところは見直しを必要としているところでありますから、そういう点ですでに二省間で地下鉄建設における費用負担の問題も問題になっているということでありますから、それらと住民の反対を納得させることなしにはそういう莫大な国の金を投資してまでもやることはできないということだと思いますが、地下化の問題についての二省間協定等々がつくられる段階でこの問題を重ねてわれわれは問題にしたいと思います。 これをもちまして私の質問を終わります。
最初に、東京湾における「栄光丸」と「イースタンパーム号」の問題と、それから同じ日に神戸港においてイギリスとノルウェーの船がぶつかっておるのですが、最初の方の概略についてはわかりましたが、神戸港の事故の問題についても報告を願いたいと思います。
それで、特に中ノ瀬航路の問題で、沈船が十九メートルの水深下にあると言われているし、そのほか二十二メートル、二十四メートルに二つの沈船があって、合計三隻あるということになっている。これが事実かどうかということ。 それと、海上交通安全法がわざわざできて、中ノ瀬航路が設けられた。それは安全のために行われたのでしょう。ところが、こういうものを残しておくということが第一大きな行政上の責任ではないか。速やかにこれは取っ払う、排除するように、そしてこれに関係する人工魚礁ですか、そういうようなものは別につくるとして、航路からこれらを直ちに除去すべきであると思いますが、その点はどうですか。
いつまでにとりますか。
それは全く海上交通安全法に対する違反だと思いますね、実際上。 それからもう一つ、西側に、大きな十九メートルの喫水の船は航路の外に出なさいというのは、これも海上交通安全法は安全のための航路をつくるという法律でしょう。それを大船に対してはどうぞ外側に出ていって自由にやってください。そこはいろいろの船が上からも下からもやってくるというところでしょう。そういうところに大船を悠々とやらせる。これは四十七年の年間の合計によりますと、二十万トン以上の船がここを出入りしているのは三百四十四隻ですよ。そういうしり抜けですね。ですから、そういう点ではやはり海上交通安全法に対する違反になっていないですか。附則でそういうことを決めているけれども、そのこ
では、時間がありませんから、大体そういうことにして、ただ、油の量が百トンとか千トンとか言われておりますが、これと、中和剤をたくさん使っていますね。その中和剤をどれぐらい使用しているかということについての資料を後で出していただきたいと思います。 〔委員長退席、勝澤委員長代理着席〕 中和剤も非常に生物に対して、今後魚その他ノリ等々に対しても影響を与えるというふうに見ていいのであって、どれぐらいの中和剤が使用されたかという資料を後で——わかっていますか。
いずれにせよ、東京湾では大船を規制する、それから便宜置籍船も規制する必要がある。しょっちゅうやっている相手は便宜置籍船ですからね。これはやはり両方これから規制をするという方向をとるべきだと思います。 時間がありませんから、ここで東北新幹線と上越新幹線の問題について、国鉄当局及び運輸省の方にお聞きしたいと思います。 第一点は、ことしの五月二十八日に埼玉県の浦和、戸田、与野の新幹線に対する対策協議会、それから北区の同じように東北新幹線、上越新幹線も含めて対策協議会、千代田区の神田地区の対策委員会という三つのところから五万五千名の署名をもって、東北新幹線及び上越新幹線の問題について、現在の大都市部に高架線で入ってくるということに対
いま、住民の意向は十分に聞いて、約束したことは守っていくというふうに言われた。あなたはこの前にも、私がいろいろ聞いたときに、たとえば本体工事ですね、多くの金を投入してのっぴきならないことになる、こういうことについては、住民との間で通してもよろしいということにならない限り本体工事はしないと言いましたよ。そういう約束ですね。これは依然として守りますね。どうですか。
そういうことで、特に埼玉南部から東京都の最も過密地帯に入ってくる場合には、全体としてこれは都市環境の破壊にもなるし、このこと自体が住民の納得を得られないような状態のもとでは、そこの点について解決がない限り本体工事はやらないと言ったと私は思う。私は六月四日に東京駅と秋葉原と日暮里を実際に視察いたしました。その現地視察によると、明らかに最も重要な本体工事が実に巧みに実行されていっているということなんです。そしてそれは、いろいろ別の口実を設けて行われているという点で許しがたいことだと思う。 第一番に東京駅の七番ホーム。これはきのうあなた方からもらった設計図です。これでもはっきりとわかるように、これは東北新幹線の本格的なスタートラインで
これを見てください。いいですか。だからそこを一つの口実にしている。もし西の方だけをあれするならば、ホームを曲げて、ちゃんとそういうふうに東北新幹線の方の第一のスタートとしてつくるということをやるべきじゃないですよ。西の方だけのあれならば、それはそれとしてやるべきであるけれども、同時にそれは一つの口実になっていて、実質的にはこれは東北新幹線のホームであるということを明瞭に説明者も言っているわけですね。だから、そういう最も重要な点についてまだ疑義があり、意思の不統一があり、また最大の紛争もそういうところにあるわけです。 というのは、東京駅ドッキングは必ずしも正しくない、いまの情勢のもとではそれは正しくないのだということが言われている
しかもその隣の第六番ホーム、これももうすでにあなた方実に巧妙に手を打っていますよ。それは横須賀線、東海道の一部の線を地下に持ってきまして、地下駅をそこへ持ってくる。そして地上のそういう施設は地下に入れて、六番ホームもまた東北新幹線の基本ホームにする。この設計がありますね。そういう設計はちゃんとここに書いてあります。七番ホームよりももっと大きな六番ホームは、横須賀線その他を地下にやって、そのかわりにあの隣のホームを改築する。そして中央通路も、現在の八メートル通路を二十五メートルの通路にする工事をいましている。 〔勝澤委員長代理退席、委員長着席〕 これも東北新幹線をちゃんと考慮に入れて、東京駅を着々とそういうふうに変えつつあ
だから、実際には千代田区議会の対策委員会の委員長にただあそこの貨物駅を撤去させてもらいたいということを言って、安全協議会を地域につくったと称して、そして議会の方の意向としては、そういうことがある場合には直接住民に持ち込んでいくのではなくて、区の対策委員会で協議して、そうしてそれを通じてやるというふうに紳士協定というか、そういう協定ができているというのですね。 ところが、そういうことをやらないで、そうして勝手にそれをどんどん進行してしまっている。そして既成事実をつくって、ちょうど東京駅のスタートラインがもうそういうふうに構築されている、二十三億かけて。そうして今度は、そこから神田駅の二十一メートル半くらいの高い防壁の上を通って構築
そこが、東北新幹線がいまではもう前とは違った立場で考えられなければいけないような情勢の変化に来ている。特に都市部に入ってくるということは、皆さんが出してきました埼玉、それから北区、千代田区の人たちの理由を見ますと、もう都市でこのようなことを強行することはできないということがはっきりとわかると思います。たとえば北区のような場合には町づくりがもうできない、こういうふうな状態ではやっていけないということを言っております。特にいろいろの下水、水洗便所の工事とか、あるいは都営住宅の建設計画だとか、あるいは家をつくる、町をつくる、あるいは公共施設をつくるにしてもすべて、新幹線がやってきたのではそれがもうぶち壊しになるのだ、そしてまた、その計画が
いままでの対話の結果はもう出ておるわけなんです。浮間の方を見ても、埼玉の方の都市部についても、みんなこれ以上来てもらってはだめなんだという点で意思が一致しておるわけですね。白紙撤回を要求しておるわけなんですね。七十ホン、七十五ホンということが問題になっておることは明らかであって、この沿線を百五十メートルわきをずっと立ち退いてもらって、そして七十ホンか七十五ホンはできるだろうと言われておりますけれども、そういうことをやるのですか、ちょっと聞きます。どうですか。
それはみんなごまかしなんだね。すでにもう名古屋その他でそんなことはできないということが明らかなんだ。だから百五十メートル外側ずっと両側を土地を買収していかなければもうできないのだと言っておるわけです。それを何か糊塗してできるかのように言うというのは、本当に国民をだまし討ちすることなんだよ。だから、そういう点では絶対に住民は納得しないということです。 聞きますけれども、新幹線はいまの計画では五十二年の予定になっていたですね。これはどうですか、見通しは。五十四年、二年間延びると言われているけれどもどうか、この点。
二年延びる。これは住民の方も認めていないのですから、それは五十二年度にできるはずがない。ところでその間に、やはり都市の中心部を避けるという設計ですね、迂回して、そして外側に東京のターミナルも考える。都心部の真ん中に持ってこない。住民が総反対しておるものを避けて、迂回する計画を立てるべきだと思いますけれども、これについてはどうですか。
既成事実をつくって、後は強引に押し切るという態度をはっきりと出したと思いますけれども、そういう態度がもういまは集中的に批判をされておる観点なんだよ。そして藤井総裁が五月二十三日の国会の委員会で、最悪の場合大宮駅始発にせざるを得ないだろう、こう言っているのですけれども、これについてはどうですか。
だから、これは地域の方々に知ってもらわなければいけないと思うけれども、最悪の場合は大宮駅、こはれ総裁が言っておるのですね。全く社会を欺瞞するような二枚舌をしているのだと思うのだが、こういう総裁をわれわれは信頼することはできないと思いますね。あなた方もまた盛んにそれを糊塗しようとしておる。 大きく言って、大宮駅始発というのは、大宮の北の方の上尾の方も反対しているのです。ですから、広く言って埼玉県南部だと思いますけれども、その埼玉南部から東海道線に、もしどうしてもつなぐと言うのならば、あなた方はそれがメリットと言っているのですから、もっと迂回して、都市部のそういう繁華街を避けて幾らでも連絡できるじゃありませんか。住民はみんなそう言っ