じゃ、その取り締まりの実情で、念書船はあなた方の取り締まりの結果どういう実態ですか。
じゃ、その取り締まりの実情で、念書船はあなた方の取り締まりの結果どういう実態ですか。
いまの状態だと、完全な放任状態と言っても差し支えない。もし念書船が来ているということがわかったら、どうするのですか。
念書を実際に破っていることに対して、何をするのか、取り締まりをどうするのかということについては、いまのところ何にもないのですか。できるだけそういう念書船は使わないようにということで指導するのですか。そこをはっきりしてください。
実際にわれわれが調べたところが、現時点で横浜港にこういうものが来ているのですね。リオ・コロラド、八千トン、これは東京貿易が売ったものですね。今治造船所でつくって、四十八年六月にパナマに引き渡した。船主はラ・パウマ。それからもう一つ横浜港にいま来ている日綿実業が売ったものでジュノー、今治造船、六千五百トン、船主はパナマのジュノ・シッピング、四十九年二月につくったばかり。それから浅川造船でつくった、これは多分三菱かと思うのだけれどもルナ、六千二百トン、パナマ、これも四十九年二月の造船、船主はネカ・シッピング。それから三井物産、旭洋造船、これは四十九年九月、オールドフェア号、六千五百トン、きょうのちょうど六時半、これがブイにつけられるとい
すぐ、私はこういうふうにしてもらいたい。どの会社、オペレーターが用船しているのか、荷主はだれで、どういう荷物かということですね。これをこの四隻の船について至急調べて、そしてどういう対策をとるのか、この点について直ちに資料を提出してもらいたい。 それから第二点は、こういうことで実際に念書船といって大がかりに、しかもそれをつくったのは主として商社ですよ。あのだぶついた金のときに自分の金でどんどん船台を独占して、つくっていったのですね。ですから、これは何のことはない、あなた方は海運政策のつもりでやったのではなくて、これはたとえば三井物産がこの三年間にパナマとリベリアに十五隻売っておりますよ。日綿実業は同じように十三隻、兼松は十三隻、住
ことしだけのはどうです。
もしそうだったら、今年度の主要な港湾について、後でこちらから明らかにします、通告しますから、それについて調べてください。そんなことはできるじゃないですか。ことし一月から——実態をつかまなければ、商社やその他と話し合うにしても、こういう状態が乱暴に踏みにじられている、これは海運国として通らないことなんだということ、これをはっきり言うことはできないのではないか。もう一遍、調べてください。
具体的にもう一つ、近海問題ですが、最近、日本船主協会は近海から日本船を全部総撤退するということを言っておりますね。こういうことはゆゆしいことです。いまの実情とあわせて、便宜置籍船がどんどん無法にまかり通るという形で、近海は実際上すでに便宜置籍船であふれている。 時間がないから私の方の資料で言いますと、近海にいま就航している不定期船は五百十万トン。重量トンです。大部分はラワン材を運ぶ等々であるけれども、その中で日本籍船は二百三十万トン、外国船は二百八十万トン、こういう比率になっておる。昭和四十六年には邦船は九三%、現在はわずかに四五%、半減しております。それはさっき言ったように念書船をやるとか売船をやらせるとか、あるいは輸出船をそ
積極的に考えるということは、いま言ったように日本船主協会の総撤退論というようなことには賛成しない、やはりあくまでも日本船の積み取りのシェアを高くして、そして日本船員が乗れる、そういった近海海運を建設していくという方向、それを堅持してやるのかどうか、もう一遍その点簡単に言ってください。
海造審、海運造船合理化審議会ですね、ここで近海問題、近海船とかあるいは近海海運政策についていままでに問題にしたことがあるかどうか、これが一つ。 それから、もししていないとすれば、それは重大な、こういう事態を引き起こした大きな原因になっておりますから、必ず海造審においていま言ったこういったことを問題に取り上げて、そして海員組合なんかの意見もをゃんと聞いて、そしてしかるべき方策を生み出すようにするかどうか、この点についてお聞きしたいと思います。
全くこれは臨調法違反だと思いますね臨調法の一条、二条、三条ずっと読みますと、近海の船舶についても、これをつくるときにはやはりちゃんと海造審にかけてやるというふうになっておると思うのです。それをあなた方は一度もしていない。だからそういう点からいっても臨調法を無視しているということですね。近海については軽視している。それで今日の事態を引き起こした。その責任はきわめて重大であって、今後のすべてのいろいろな問題について非常に大きな責任を運輸省とあなた方が持たなければならぬ、こう思います。
納得いかない。やはり臨調法をあなた方は無視して、近海船については何も言っておらないし、これは全く違法であると思います。 以上で終わります。
私は最初に河守-福知山間の鉄道をつくることによって、これが地域の経済や住民の生活にとってどのような利便が図られるものと考えておるのかということ、この路線の整備の目的、意義、メリット、これについてできるだけ具体的にお聞かせ願いたいと思います。
それで、きょうもらいました運輸六法ですか、これにもあるとおり、鉄道敷設法の別表に掲載されているまだ建設されておらない未着手の予定線、これはこのとおりだと思いますけれども、何線実際上あって、そしていわゆる着工線とそれから未着手の線路とはどういうふうになっているのか現状についてお知らせ願いたいと思います。
それで、このような敷設法に掲載されて、三百三線が一応リストアップをされ、あるいは工事中のもの等々になっているわけですけれども、いまそれぞれこれらは、河守線がいま一定のメリットなり意義が言われたわけですけれども、それぞれ皆意義を持っていると思うのですね。どれが早くどれが遅くということは、そこから出ている人物のいかんにかかわらず、たとえば宮津の方は選挙区、前尾さんが出ているわけですか、そういうこととは関係なく、地域住民の利益やあるいは文化の発展というふうに言われている、そういう大義名分に応じてそれぞれの意義を持ち、メリットを持っていると思うのですけれども、ですから、たくさんあるその中から、いま運輸省として運輸大臣としてどういう計画をその
計画としてはいま何線ぐらい現実に検討されておりますか。
その四十九線とか四十二線というのは、これは資料としてもらえますか。――出していただきたいと思います。 それで、私は地方に行きましていろいろな陳情を受けているわけなんですよね。そういう点で具体的な例をひとつ挙げますけれども、一つは山形県の左沢-荒砥というのがこの二十五という番号であるんですね。それでこれは実際にどのような効果なり意義を認めてここに載せられたものであるかどうか、そしてこの線は現在何らかの検討というものをなされているのか、あるいはされたことがあるのか、この点についてお聞きしたいと思います。
これについて一応予定線に選ばれたというその理由となっているメリットですか、こういうものはどうですか、ひとつ説明してください。
そういうふうにもう効用も忘れてしまった、そういうものがお蔵に入って、法文の中で居眠りをしている、こういう状態なんですけれども、これは大蔵省の仕事のやり方がそういうことではないかと思うのですね。ですから私はひとつそれについて、いま現実に生きているここの人たちの希望や何かについてそれを代表して申し上げますけれども、それはこういうことなんですね。 これは一つは左沢ですけれども、妙な名前ですけれども、その名前の点でなかなか有名でもあるわけなんですが、これが山形市からずっと左沢線というのが来てるのですね、そこで行きどまりになっております。ちょうど河守みたいにそこで行きどまりになっている。それからもう一つは米沢、赤湯という奥羽線の方から長井
それでは、そういうことで、基本的にもここに百何十というか、たくさんのそういうものがあるわけで、それはすべて住民と結びついているし、結びついているだけじゃなく、ある意味では生きている、地方の経済なり人々の生活と直結しているという点で、決してこれは枯れ木の枝じゃありませんから、もう春で芽を出しておりますけれども、こういうものも一斉に芽を吹き出して、やはり住民の要求や経済というものと国鉄が密着して、計画があるんですから、せっかくこれを枯れ木にしておくということはおかしなことで、そういう点でやはりそれぞれの検討を運輸省としてもやり、またわれわれの方からも提起してあるいは地元から来たものも真剣にそういう点で検討してもらって、そうしてこれからの