そうすると、総点検その他対策についてこの際政府が十分に見直しをして、二度とこういう事態が起こらないようなことをしてもらえるということだと思いますが、そうですね。
そうすると、総点検その他対策についてこの際政府が十分に見直しをして、二度とこういう事態が起こらないようなことをしてもらえるということだと思いますが、そうですね。
では、今度は消防関係に、たいへん急いでおられるようでありますからお聞きしますが、水島の問題は重油でありましたけれども、これが原油であったならば引火して火災になったであろうというふうに新聞でも報道されておりますが、もし重油でなくて原油であったならばという、こういう点でどうですか、消防庁の見地から見て。
東京湾に往復している中小タンカー、新聞が報道するところでは四万隻といわれておりますね。これは小さな百トンとか二百トンとか入れてだと思います。大型はといえば、この前の報告では四十八年は九百八十二隻、これは五万トン前後と二十万トン以上まで含めたものでありますが、そういうことで、東京湾における貯油タンクの数はわかりませんか。
これは全国でですね。東京でもわれわれの資料では東側に約三千、西側に三千、千葉を中心として約二千ぐらいあるんじゃないかというふうに聞いております。ですから、これについてはひとつあとで資料をお願いしたいと思います。東京湾のですね。 それで問題は、その中で、私のほうから言いますが、四十七年度の、去年のナフサとかブタンとかこういう油を積んでいるものが、非常に引火しやすいものが約五千万キロリットル近くあるというふうにもいわれております。こういう状態の中でいわゆる大型消防船というものが何隻ぐらい東京湾にあるのかということについて、水島、向こうはあれですけれども、今度は東京のほうです、これについてこの間第十雄洋丸の衝突事件があったわけでありま
そういう考え方は、いまの東京湾における約五千ぐらいの石油タンクとかあるいはコンビナートも密集しているというふうな状態、そこにタンカーが四万隻か五万隻も往来している中で、まことにお寒い話だと思うのです。それで消防船といわれる「ひりゅう」ですか、これの能力ですね、これは普通の消防車と比べまして、われわれがもらった数字によりますと、いわゆるあわノズル能力が普通の消防車の三・四倍、消火能力が九・四倍、あわ原液保有量が九・四倍。普通の消防車のたかだか四倍とか九倍、こういうふうな船が一隻、二隻、三隻というふうなところにとどまっているということがいまのこの東京湾における危険というものと全く対応しない、コンビナートの危険というものとも対応しないもの
最近、東京消防庁が研究したデータによると、東京湾の第二海堡付近で二十万トンの原油タンカーが衝突して引火した場合、その場合に約三万トンの油が流れることは避けがたいといわれております。今度の水島における油が、それよりはるかに少ない量で瀬戸内海一帯にああいうふうに蔓延したわけですけれども、東京湾の中に三万トンの原油が流れ出てきたとしたならば、またたく間に東京湾全体に広がる危険がある。そして、これが引火して燃えたならば一体どうなるのか、京葉及び京浜工業地帯の石油コンビナートが一斉に引火する、爆発するという危険ですね、これに対してはもういまの消防体制の考え方では対応できない、お手上げであり、東京湾の機能は全滅するであろうということを、想定した
そういう点で、全然過小評価していると思いますね。三万トンの油がずっと広がって、しかもそれが、ただ引火するというんじゃなくて、今度の第十雄洋丸を見ても、瞬間的に吹き飛ばされるような、ああいう引火、爆発現象も起きているし、そういうちょろちょろと火が燃えていくというようなものではない。もっと研究されている東京消防庁のほうの計算では、全然いまの消防能力ではだめだということがいわれているわけでありますから、この際東京湾、特にこういうコンビナートが多い、石油タンクの多いとこれにおける、この石油基地及び石油コンビナートの消防対策の検討の上に、特別の安全措置法のようなものをつくってでも、この際抜本的にいろいろの施策を強化するということをいまから考え
この個別診断ですね、そういうものを、ひとつ、できたところからわれわれに資料として提供して知らしてもらいたいと思います。 先ほど大臣も言われましたように、この際点検を行なうということも先ほど約束したと思いますけれども、そういう点検に基づいて、やはり消防体制ということをあらためて全国的な対策として打ち出すというふうにすべきだと思います。これについてもう一度あなたの答弁をお願いしたいと思います。
では、第一の質問は大体これくらいにいたしますけれども、いま話されたようでありますけれども、くれぐれも企業の側の責任ということを、たとえば消防艦というようなものをつくる上においてもいまのような何百トンというのじゃなくて、数千トンくらいの大型のものが必要ではないかという人の意見も聞いております。そしてそれには企業の側からも金を出すべきだ。あるいは防油堤ですか、今度水島でもろくもくずれて油が流れ出した防油堤ももっと高く、あるいは二重につくるとか、いろいろこれは防壁としても役立つわけで、そういう点についてもまる裸の状態であり、こういう点についても十分企業側で責任をもって対処するというふうな点を強化してもらいたいというふうに思います。 そ
ところが漁民は、自分らはノリやその他をやっているんだ、そこにこういうものを持ってきてもらっちゃ困るということを言ったときに、こう言ったそうですよ。あそこは、横須賀はやはり米軍の基地があるからだ、だからあそこからこっちへ持ってきたんだということを言ったといわれています。ですから、決死の覚悟でやったということは、それはあなた方うそを言っているんですね。はっきりそのときには、現場のほうでは漁民に聞かれて、あそこは横須賀港の正面玄関に行ったのでこれは基地だ、これはたいへんだということでやはりこっちへ持ってきたんだということを言っている。あなたそれを隠しているんです。そうじゃないですか。
ますます重大ですね。横須賀の市街に火がかかる危険があった、つまり浅瀬、岩礁に乗ってそれが折損して転覆、重油もナフサもLPも一緒になった火が、北東風があのとき吹いておりますから、まっ正面にあの港に吹き込むわけですね。その場合に市街に火が移るということになると、考えなければいけないのは、あそこはやはり軍港なんですよ。海に向かって弾薬庫のとびらが幾つも幾つもあるんです。まともにとびらに火が向くということですね、住宅に火がかかるんだったならば。それからその山も弾薬庫の上の林も燃えただろうといわれております。それから燃料タンクが、軍港ですから地下タンクでありますけれども、これも火攻めにあうということなんです。そういうふうな状態であったというこ
じゃ、外務省の方々にお聞きしたいんですが、第一にお聞きしたいのは、十一月九日に第十雄洋丸が衝突して横須賀の基地のまっ正面に来たときに、アメリカのどういう軍艦がここにいたかということについて知らせていただきたいと思います。
そうすると、最近一年間毎月どういう米軍艦が入っているか、これもわかりませんか。
あなた方のことだから、きっとそんなことが出てくるかと思って、心配してわれわれの努力で、国民の努力で調べたのはそういうことなんですがね。これは去年の九月九日から十月二十四日までの四十六日間の横須賀平和委員会及び米空母の母港化に反対する横須賀市民の会の調査であります。それによりますとこういうことです。いいですか、聞いてくださいよ。 第七艦隊旗艦オクラホマシティーが十八日間、航空母艦ミッドウェー十三日間、コンステレーション三日間。 それから、これは第十五駆逐艦隊ですが、駆逐艦パースンズが二十七日間、ウォールデン四日間、ガーク二十一日間、ローワン三十六日間、アンダースン二十四日間、バウセル四日間、バッグレイ七日間。 それから潜水
だから、私は結論的に言えば、こういう東京湾にすでに大タンカーその他の規制をしなければならないという状態になってきている点から見ても、東京湾からこういうアメリカの横須賀基地というものを撤去するということが日本国民の安全のために必要である。それからここにアメリカの核兵器をこっそり秘密に、たてまえはないと称して、実際は持ってきておる、こういうふうな犯罪的なやり方、うそをついてやってくるのですからね。こういう船は撤去すべきであって、入れるべきでないということを国民の名において要求したいと思います。 私はあと時間がありませんから何ですけれども、横須賀港を置くと、あの中ノ瀬航路を浦賀水道航路のちょうど接続点でアメリカの軍艦が横須賀に入る、出
私は、二つの問題をお聞きします。一つは、今度の東京湾における汽船の衝突問題と、もう一つは、新幹線の問題と、この二つをお聞きします。 最初に、十一月九日のお昼に起こった、四万トンのタンカー船と一万トンの貨物船が、白昼いわば堂々というか、もうそれこそ全く白昼ですね、あの東京湾のまん中で衝突事件を起こしたわけですけれども、この衝突が直角衝突なんですね。四万トンの、ちょうど船首付近の横に、直角に衝突しているわけですね。典型的な衝突であります。このようなことがなぜ起こったのかということについて、先ほど二つの法律をいわば順守してなかったという答弁が行なわれておりますけれども、ほんとにそうか、それだけか、もっと重大な問題がほんとうの原因として
そうすると、石油は大体二億トンですか、東京湾内に入っているのは。
もう一つだけ聞いておきますけれども、いま言いました多くの石油コンビナートのあれがありますね。そこで持っておる貯油、大体どれくらい持っていると思いますか。
これは一日の能力ですね。
だから、こういう点で、東京の港内に四十万隻以上の船が出入りして、その中で約二億トンの——キロリットルはトンとほぼ同じですからね、油が入っているのです。そしてしかも、五万トン、十万トン、二十万トン、二十万トン以上の大型タンカーも一自由に入ってきている。こういう状態で、今度のような衝突が昼間から起きたわけでありますけれども、だから一番重要な点は、もうこの状態で何らかの規制というよりは油を東京港へ入れるべきではない。二億トンの油を——毎日毎日、いろいろな新聞社の調査や私どもの調査によっても、一日に百六十九隻のタンカーが入っているのですね。船は、九百四十九隻の船が全体として出入りしている。その中でそういうタンカーが入っている。みんな危険物を