私も当日横浜の海上保安庁のほうに行っていろいろ聞きましたけれども、ちょうどあれは八時ごろだったと思いますが、その時点で、きょうのこの資料にあるように、船がどんどんどんどん中ノ瀬の出口の衝突地点から九時の地点まで流されてきているのですね。炎上、爆発をしながら、この船がずっと流れてきた。そして、そのところを見ますと、横須賀港の真正面なんですね。横須賀港の真正面に向かって、四万トンのLPガスやその他の石油をどんどん炎上させている船が流されていく、自由がきかない、こういう事態が起こっておるわけですね。 ですから、先ほどありましたように、この湾岸一帯にたくさんの製油所がある。今度の場合に、たまたまこういう重油ではなかった。しかし、ほんとう
