ところで、この余丁町小学校が非常にいま深刻な状態にあります。いまもって木造校舎であるということ、そしてここに現在四百八十二名の児童がおりますが、最近またふえております。十三学級、必要な教室は十四ないし十五の普通教室、特別教室は七教室必要だといわれております。ところが現在はどうかといいますと、特別教室一つをつぶして十三普通教室にし、そして特別教室は四つしかありません。敷地はわずか千百坪です。運動場は二百八十坪。冬は午前中日光が入らない。子供たちは日の当たるところをさがし求めて、そうしてそこにかたまるというような状況です。木造校舎のいたみがひどくて、雨も漏るし、床がきしむ、ゆがむというふうな状態でもある。しかも決定的なことは、環状四号線
