お答えいたします。 私に質問が二つございました。海運業の再建に関しまして、OECDに加入することによって困りはしないかという御質問でございましたが、大蔵大臣が先ほど説明いたしましたように、海運業再建につきまして影響絶無とは申しませんが、それよりも、OECDに加盟することによりまして、日本の得る利益が大なりと考えまして、私はこれに加入することに踏み切った次第でございます。しこうして、それの除去の方法といたしましては、あるいは金利の低減、あるいは融資比率の拡大、あるいは計画造船を順次強力に推進していくということによってこの被害を免れることでふきると考えております。 次に、シッピング・アクトの問題でございますが、これまた外務大臣が
