はなはだ恐縮ですが、いまの質問の要旨が私にのみ込めないのですが……。
はなはだ恐縮ですが、いまの質問の要旨が私にのみ込めないのですが……。
お答えいたします。 むずかしいことはむずかしいけれども、一年間はストップするという確信を持っております。
十四日の記者会見で私の申したことは、そのとおりでございます。少し違っておるところもありますが、大筋においてさように考えております。が、しかし、六大都市の公私営のバスにつきましては、閣議の方針に従いまして、一年間はやらないということにきまりましたからして、それは採算その他で非常に苦しいことは、十四日の閣議で申しましたように、私はそう思っておりますが、閣議できまった以上、それに従いまして行政指導をしていきまして、忍びがたきを忍んで企業者の諸君にも協力してもらうという意味におきまして、私は確信を持っておると申したのであります。
お答えいたします。 さっき申しましたように、公私営のバスに対しまして忍びがたきを忍んで政府の物価対策に協力してもらう、ただし、あの経済閣僚懇談会の席でも私は申したのでありますが、値を上げないで、具体的の問題が起こった場合には、財政当局なりその他金融機関の協力を得て、交通混乱を起こさしめないようにするということについて私は申し上げたのでありまして、その具体的の事実が起こった場合に、私はそれについて善処いたしたい、かように考えております。
お答えいたします。 全国の中小バスは、いわゆる中小企業に大部分が入ります。九〇%以上がそうである。たしか一千万円以上のものとそれ以下に分けると、もう大部分が中小企業でございますからして、経済閣僚懇談会のただし書きにもあるように、中小企業に対しては別途考えるということになっておりまするからして、実際に中小企業が倒産し、あるいはその地方の交通の足をとめるというようなことのありました場合には、あのただし書きの適用を受けまして、経済閣僚懇談会に事実を申しまして、善処いたすつもりでございます。
さっき申しましたように、中小企業者であるバスにつきましては、あのただし書きにもあるように、その実情がどうしてもやっていけぬという場合には別途考えるということでございます。
はしけ、沿岸荷役の料金については、お説のように、どうしてもやっていけないからして二割八分ないし二割五分の値上げの申請があることは事実でございます。この問題につきましては、しばらくしんぼうするように行政指導をいたしております。ただし、さっき申しましたように、これもまた大部分が中小企業者でございまして、どうしてもやっていけないという実情、それがまた日本経済の上に非常な混乱を起こすという——ことに荷役、はしけの労務というのは特殊業務でございますからして、そういう危険があった場合にはあらためて考慮いたしたいと考えておりまして、ちょうど普通の水道料金その他のように、厳格な意味において公共料金かどうかの議論はありますが、われわれはやはり公共料金
昭和三十九年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。 初めに、予算の規模について申し上げます。 まず、一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は十五億九千七十一万三千円、歳出予算総額は八百六十七億三千七十九万七千円であります。この歳出予算総額を前年度予算額と比較いたしますと、三十八億九千三十一万五千円の増加となっており、約五%の増加率を示しております。 この増加額の内訳を見ますと、行政部費では、三十六億三千十六万二千円、公共事業費では二億六千十五万三千円の増加となっております。なお、ただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、他省予算に計上され当省に移しかえて使用される予算七十八億四千四百二十一万二千円が含
御承知のように、本年度の予算は非常に苦しいので、主として大蔵当局の財政上の理由によって早急にやらざるを得ないようになったと私は了承しております。
御承知のように、この保険の問題につきましては、たしか一昨年だったと思いますが、それ以来非常な問題になっておりまして、研究をいたしました結果、早急にやるということにきまったものと思います。 なお、詳細につきましては、事務当局から御説明申し上げます。
数字的にそれが不合理であるという点がわかれば、それは改正するにやぶさかでありません。
もちろん、そういう点を議論した結果、多数の意見に従ってそういうことになったわけであります。ところが、私も非常にこれは不満なんです。というのは、公共料金だけをストップするという一方、政府でやれるガソリン税を上げる、保険料を上げる、これは非常に矛盾したのでありますが、これは政策以前の問題でありまして、内閣の方針として、非常に無理だけれども、国家の現状にかんがみまして、政府の物価対策に熱意のあるということを示すためにどうしてもこうやらなければならぬ、こういうことに相なったので、これは自動車営業に携わっておいでになる方々がみんな不満であろうということは私自身が一番よく知っている。そこで私は、就任以来、経営の合理化をはかるために、そうして輸送
先ほど申しましたように、その数字の検討の結果明らかになります場合には、これを是正するのにやぶさかではありません。しかし、全体の問題として、一年間だけはまあしんぼうしてもらおう、こういうことにきまったのでございまして、内閣の方針できまったことで、私がいまここでそれをくつがえすような力は私にはないので、ひとつこれから……。
ただいま議題となりました日本鉄道建設公団法案の提案理由について御説明申し上げます。 わが国の産業経済は最近目ざましい発展ぶりを示し、国民生活も著しく向上してまいったのでありますが、さらに経済の均衡ある発展をはかりますためには、地方経済圏の整備、低開発地域の開発、臨海工業地帯の整備、新産業都市の建設等が必要であり、そのための基盤として鉄道新線の建設が強く要望されていることは御承知のとおりであります。 従来鉄道の建設は日本国有鉄道が行なってまいりましたが、日本国有鉄道といたしましては、独立採算制のたてまえと既設線の大幅な整備増強計画に力を注いでいる関係上、鉄道新線の建設についてはこれを積極的に推進し得ない状況にあるのであります。
昭和三十九年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。 初めに、予算の規模について申し上げます。 まず、一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は十五億九千七十一万三千円、歳出予算総額は八百六十七億三千七十九万七千円であります。この歳出予算総額を前年度予算額と比較いたしますと、三十八億九千三十一万五千円の増加となっており、約五%の増加率を示しております。 この増加額の内訳を見ますと、行政部費では三十六億三千十六万二千円、公共事業費では二億六千十五万三千円の増加となっております。なお、ただいま申し上げました歳出予算総額のうちには、他省予算に計上され当省に移しかえて使用される予算七十八億四千四百二十一万二千円が含ま
いわゆるトーキング・ペーパーと申しますか、一般の議題のときにおきまして、私は私の所管として、御指摘のシップ・アメリカンの問題のあるいはボナー法に対する見解等につきまして、向こうの担当官であるホッジス氏に言ったのでございますが、ホッジスさんは所管のほんとうの大臣じゃないらしいですね。それで要領を得ないのです。そしてそれは自分はよくわからないから帰ってよく運輸大臣に——意のあるところをそれぞれ責任者に伝えるという話でありましたから、われわれはこの問題については日本海運の再建に関して非常に重要な影響があるものであるからして、今後駐米大使を通じて執拗に聞きただすつもりであるから、さよう御了承を願いたいということで、一般の場合に個別に、昨日二
あらかじめトーキング・ペーパーというものを用意しまして、各自の主張を相互に申し合っておるのであります。しかし向こうのホッジスさんは、それについて適当な答えができないという一点ばりで、私もはなはだ遺憾としておるのであります。
大体、あなたのおっしゃるような趣旨を私も強く要望いたしました。そういたしましたところが、結論はただいま私が申し上げたとおりでございまして、はなはだ遺憾であります。私はこの点についてホッジスさんに極端にわたることを強く言ったのですが、どうしてもそれ一点ばりでどうにもならなかったということは、私は非常に遺憾であります。そして海運対策を国内で幾らやったってあなたの国がかってにやっていることで非常に何されて困るということを強く重ねて要望いたしておいたわけであります。
共同コミュニケにつきましては双方から委員をこしらえまして、そして日本は外務省の黄田審議官が、アメリカ側は何とかいう人があたってやったのですが、黄田審議官にそのことを私も言うたのですが、どうもやはり採用にならなかったのです。いかなる理由によるか、私もすこぶる遺憾に思っております。
私も一非常に遺憾に思っております。