本日の閣議ではさような問題は一つも出ませんでした。したがって、ことで御説明申し上げることはございません。
本日の閣議ではさような問題は一つも出ませんでした。したがって、ことで御説明申し上げることはございません。
過日私鉄の大手十四社の代表者、その以前には国鉄に対して単独に、事故の起こった翌々日だったと記憶いたしますが、同様の警告を発して、今後こういう事故が絶滅するように努力してもらいたいという要請をいたしまして、かつ、具体的にどうするかということについては、鉄道監督局国鉄部長その他から具体的に指示いたしたはずでございます。
もちろん、私は資金を伴うことについては万全を期します。しかし、個々の運輸事情については、私としてはつまびらかにできません。そこで、国鉄におきましては、国鉄がこれで最善を尽くし得るという予算の獲得に努力をいたすということを、この前の本委員会でも御説明申し上げた次第でございます。しからばどの程度来年度に要求しておるかというと、大体踏切が一番事故が多いので、その踏切を改善するために七十五億円の予算を要求しておるからそれだけは絶対に確保してくれと、こういうような要求がありましたから、それには私は大蔵大臣と折衝いたしまして万全を期するつもりでありますが、それ以上予算をそれじゃあ百億やるからどうせいとかいうようなことは、私どもとしては実務に当た
私鉄も同様でございます。私鉄がそういうことにどういう予算を持っておるかということは、民鉄部長のところにおきまして査定をいたしまして、そして民鉄部長なり、さらに鉄監局長なり、事によりましては運輸大臣みずからその衝に当たるつもりでございます。
そういう考えで予算をさらに検討いたして、ただいま局長がお答え申し上げましたように、今度起こりました事故にかんがみまして、数字その他を調整して、あらためて要求をいたすつもりでございます。
機械が幾ら精巧になっても、それを使うのは人間でございますから、その限度を考えまして、適正なる処置をとるように私たちは指導していきたいと思っております。
日本の経済が異常な発達をして、すべての点においてアンバランスのところが起こったのは、これはもう否定することのできない事実でございます。国鉄においてもそうであります。それで、ただいま国鉄総裁が言いましたように、少なくとも人知の及ぶ限り、財政の許す限りにおいて計画を立てて、それが新五カ年計画となってあらわれておるのでございますから、私は、当面の問題としては、運輸大臣の責任においてこの新五カ年計画を年度内に推進すべく努力いたす所存でございます。それ以外につきましては、それは口で言うことはやさしいのですが、なかなか日本全体の経済、あるいは大きく申すならば、世界全体の経済にかんがみまして、最善を尽くすとお答え申す以外にお答えのしようがないと思
岡委員の仰せになるように、私鉄の経営が、やはり多数の人を安全に輸送するために、それだけでやっておったのでは安全輸送に対する設備の資金のルートがないから、したがって、そういうおそらくは経営をするんだろうと思います。がしかし、それは本末転倒の議論でございまして、やはり私鉄は、運輸安全、輸送安全という点に主力を置いて経営するべく私は指導していきたいと考えております。しかし、やはり自由経済の今日におきましては、それが両立するようなぐあいにやらなければいかぬと思うのですが、ややともすれば資金を生み出すための手段のほうへ力を入れ過ぎている観があることは、岡委員と同感であります。以後私も、運輸機関の重要なる使命にかんがみまして、そのほうへ主力を注
交通省の実際の仕事を運輸省が現在やっている。それが、名を交通省と変えたからといって、それが変わるわけのものではないと私は思います。万全を尽くすという以外に申し上げる方法はございません。
それぞれの、事故の現場に私は参りまして、その付近の人々にはつぶさにお礼を申しました。それから一番早く行って非常に助けていただきました自衛隊に対しましては、防衛庁長官を通じて閣議の席で話をし、また、消防その他については、自治大臣を通じて感謝の意を表しておきました。各個につきましてはまだやっておりませんが、先例等によりまして、できるだけ行ないたいと思います。
了承いたしました。
先ほど鉄監局長が申し上げた措置をとると同時に、私といたしましては、いま大倉委員のおっしゃるような人々を直接招致はいたしませんが、そういう人とよく協議をして、今後かようなことのないように強く要望いたしております。 それから、特別監査のダイヤのことにつきましては、まだ結論的な報告は得ておりませんが、速急に調査をいたしたいと思います。
重ねて申し上げますが、私自身がそういう人々を呼んで事情を聞くということも一つの方法かとも存じますが、とりあえず各責任者に大倉さんの主張されたことを申して善処方を要望いたしました。 ダイヤが無理であるかどうかということにつきましては、さっき申し上げましたように、監査委員長に専門的な見地から検討さして、特別監査を命じておりますから、その報告を待って善処いたしたいと思います。
そういう点も監査委員長に監査するように命じましてございます。結果を待ちまして、よく検討いたしたいと思います。
磯崎副総裁も申し上げましたように、二百五十億の保守費の予算というものは確かに新幹線に流用いたしております。そこで、それに対する内容の説明が副総裁からあったように、車両とかそういうものを主としてやったのでありまして、これに直接関係をして人員その他について遺憾のあるようなことはないと私は確信いたしております。
私は、極力国鉄の補正予算だけはぜひこの特別国会に通してもらいたいということを大蔵大臣に閣議の席上強く要望いたしておきました。
非常にありがたい御忠言をいただきまして、微力でありますが、でき得る限り、すなわち国の財政の許す範囲において予算の点で国鉄のいろいろな事故を起こす原因を除去することができるならば、できるように努力いたしたいと存じます。
さっき申しましたように、私は、こういうことによって、無人踏切その他の事故防止に必要な最小限度と申しますか、必要なる最大の限度と申しますか、それを予算に組んであるのですから、それを極力努力いたしまして御期待に沿うようにいたしたいと考えております。
必ず取るつもりです。
全く同感です。