全く同感ですが、そういうところまではたして日本の現在の財政において可能なりやいなやということも、一国の政治の衝に当たる者として考えなければなりませんが、私は極力御趣旨に沿うように努力いたしまして、国鉄も同時に勉励いたして努力いたさせます。
全く同感ですが、そういうところまではたして日本の現在の財政において可能なりやいなやということも、一国の政治の衝に当たる者として考えなければなりませんが、私は極力御趣旨に沿うように努力いたしまして、国鉄も同時に勉励いたして努力いたさせます。
私もお説のとおりな事故が多いと思うのです。そこで、自動車の行政に入るのでございますが、非常に厳重にやっているんですが、なかなか取り締まりがうまくいかないというのが、率直に申し上げまして現状であります。さらに一そう注意をいたしまして、さようなことのないように今後努力をいたします。これは金はかからぬほうですから、何といいますか、周密というか検査をたびたびやるとか、そういうようなことについて遺憾のないようにいたしたいと思います。
もちろん小酒井委員のおっしゃるとおりでございまして、安全についての万全の策を、国鉄において可能な範囲におきまして予算要求が出されておるのだろうと思いますから、その予算を獲得することが私の任務と心得、さらに、ことし足りない分は来年、来年足りない分は再来年、こういうようにいくより私は現在の政治組織では不可能じゃないかと考えております。
理想を言えば企業的な利潤でやっていくのが理想でしょう。しかし、理想と現実必ずしも一致いたしませんので、でき得る限り財政上の援助をして、ことに保安施設につきましては、財政措置によることを私は強く要望したいと思います。
そのとおりです。
あえて論争するわけでございませんが、私も理想は、総裁の言うように、企業的にやっていくのが一番理想だということを申し上げておきます。で、人命尊重の点からいいまして、その点についてもしなにならば、財政措置をとるようにするより仕方がない、こういうように考えております。
このたびの東海道線鶴見事故につきましては、ただいま国鉄の当局から御説明申し上げたとおりでございまして、運輸大臣としてはまことに遺憾しごくでございます。この事故によりまして死亡された方々は、先ほど御報告申し上げましたとおり、百六十一名、負傷された人が九十八名でございまして、これらの犠牲になられた方々に対し、またその御遺族に対し、ここにつつしんで哀悼の意を表します。私は事故発生の当時大分県の一番の山の中に入っておりまして、事故があった翌日、すなわち十日の午前一時に国鉄副総裁から詳細な報告を受けまして、がく然といたしました。がしかし、そこから一番早い列車で帰るにしましても、福岡へ行かなければならぬ。その福岡まで来るのに、自動車にしても、汽
全く私も同感でございまして、やはり国民とともに憂え、国民とともに喜ぶという考え方を常に持つことが、私は政治上としては望ましいことであると考えます。不敏にして、何か競輪をやっておったということその他について、私閣議では発言いたしませんでしたが、適当の機会に河野委員の趣旨を私は政府に伝えて善処いたしたいと思います。
御趣旨よく了承しました。善処いたします。
総裁の豊かなる経験を生かして、着々と私は、それはすぐ即座に効果があるかいなかは存じませんが、総裁はそういう点についてやって下さっておると私は思っております。
経済の発展に伴いまして、一番大事な輸送機関を拡充するということは、これはもう当然必要でございまして、それにあらゆる角度から研究をして、財政の許す範囲内において、ただいま大倉委員の言うたのが理想の域でございますから、理想の域に達するよう私は努力したいと思っております。またやっております。
大倉さんもおっしゃるように、財政と見合わなければいかにりっぱな案を立てたって、国の財政がこれを許さぬような状態であってはいかんともしがたいので、私は財政の許す範囲内において、いま大倉さんのおっしゃったようなことに努力いたしたいと考えます。
これは平行線でございまして、私どもも、実際国の財政が許す範囲においてやると言う以外にお答えのしようがないと思います。私はそのつもりで一生懸命で予算をとることに努力いたしております。
交通対策本部は、御指摘のように、当面都市交通が非常に麻痺状態にあるのを憂えまして、それをどういうように緩和するかという点が主たる論議の対象になっているようで、交通の基本的な、あなたのお考えになっていると察せられるような大きな問題は、たとえば国鉄をどうするかとか、船の問題をどうするかとかいうようなことは、交通対策本部では論議されておりません、遺憾ながら。交通対策本部は、いわゆる路面交通の当面の問題をやっておるようでございます。あなたのおっしゃるような問題は、交通基本問題調査会というのがありまして、これは各国のいろいろな交通の基本問題について、権威者を集めて論議して、よい結論の出るように、結論が出たらまたそれを実行に移せるように努力して
もちろん国鉄その他についてめんどうを見ておらないと私は考えておりません。たとえば鉄道の政府債を発行してめんどうを見るとか、あるいは外債に政府が保証をするとか、でき得る限りのことは、許す範囲内でやっております。がしかし、それが少ないという議論には私も同感です。もう少し多くやらなければいかぬ、船のごとく。飛行機に関してはもう日本航空会社にやったあんなもの程度では国鉄はどうにもなりません。だから、そういう大問題がおいおい、交通基本問題調査会で十分安全に関すること、あるいは基本の問題に関すること、交通機関のどういう方面に力を入れるべきかというようなことを論議されておりますから、その結論を待って、あなたのおっしゃるように、幸いに皆さん方の御支
当面の問題については、鶴見の事故に対する問題でやりました。しかし、交通基本問題調査会でその基本問題をやっておる。基本体系をどうするか、大都市の交通をどうするか、交通安全と、その三部会がありまして、おのおの結論が近く得られることになっておりますから、それと対処いたしまして、根本的な問題については、その答申に基づきまして最善の努力をいたしたいと考えております。私は、ただいまおっしゃられましたように、国鉄に対して政府は何もやっていないじゃないかとおっしゃるから、やってないんじゃない、こういうこともやっておりますが、その至らざるを憂えておるということを申し上げたのでありますから、その点、誤解のないように願います。
ただいまの決議に対しましては、政府といたしましても、御趣旨の存するところに従いまして、誠意をもって措置してまいる所存でございます。この上とも各位の御支援を得たいと思います。
私は、監査委員会は今後なお存続すべきものであると考えます。 今回私が特に命じました監査報告に対しまして出されましたるこの七月二日付の監査報告は、満足とか不満足とかいう問題は別にいたしまて、その監査報告を私は受け取りまして、適当なる監査報告と考えております。
全般を通読いたしまして、適当な監査の報告だと考えております。 それから監査委員会の存否の問題につきましては、私は監査委員会は今後存続いたしまして、そうして従来の監査の事務に精励されることを要望いたしております。 そういうことで御了承願いたいと思います。
私は、本問題が最初に起こりましたときに、総裁、副総裁、総局長、もちろん全部責任は多少にかかわらずありますが、全部の責任は私にあるということを申し上げております。