ローカル線が所得格差の是正に矛盾をしないと申しましたのは、御案内のように、ローカル線としての残された使命がまだ私はあると思います。そういう点を考えまして、それをよりよくするためにこの建設公団を持っていくのでございますからして、私は矛盾しないと申したのであります。
ローカル線が所得格差の是正に矛盾をしないと申しましたのは、御案内のように、ローカル線としての残された使命がまだ私はあると思います。そういう点を考えまして、それをよりよくするためにこの建設公団を持っていくのでございますからして、私は矛盾しないと申したのであります。
私よく質問の御趣旨を了解し得ませんから、鉄監局長に……。
先ほど申しましたように、最終的には国の負担で出すようにならざるを得ぬという大蔵大臣の言明に従いまして、私は結論的にはそういう累積のなには結局国庫すなわち国が負担せざるを得ぬようになると考えております。その点に向かって大蔵大臣とさらに確かめて善処いたしたい。要は国鉄にこれ以上新線建設のために、赤字線のために迷惑のかからないということを根本原則に置きまして折衝いたしたいと思っております。
御趣旨のように努力いたします。
お説のとおりでございます。
両方とも目的になっております。
運輸省、国鉄に対する三百十名の割り当てにつきましては、荷扱い手、線路工夫、工手等に採用するつもりでございます。(拍手) 〔国務大臣小沢久太郎君登壇〕
私はこの前申し上げましたように、かなり広範な調査を命じておりますので、再三いつできるかという見通しその他を聞いているのでございますが、いまだ的確な返事がないので、まことに相済まぬと思っておりますが、なるべくすみやかに調査報告の結論が出るように今後とも注意して参りたいと思います。
進んでいると思います。監査の事務というものは、スタッフはありませんので、国鉄の人のおのおの担当の職員を督励してやっておるものと思いますが、いまだ結論に達しないというのが現状でございます。
私はこの前も申しましたように、なるべく早く監査の報告を得まして、これを私が確認いたしまして、そして予算措置その他について早急にやる必要を痛感いたしておりますから、一日もすみやかに監査報告の出るように督励いたしておるというのが現状でございまして、見通しを聞かれましても、今ここでちょっとお答えいたしかねると思います。御了承願いたいと思います。
なるべくすみやかにと言っておるのでございます。それで私も、事の重要性にかんがみまして、すみやかに出してくれることを期待いたしておるのでございますが、ただいまお答え申しましたような状態で、まことに遺憾にたえません。
私がたびたびお答えいたしましたように、国鉄の三十九条の適用をいたしまして、既定予算の以内で流用いたしまして、そして新幹線の予定どおりの完成を期するように努力をいたしておるのでございます。
具体的にどういうことを一々監査しておるかという中間報告も聞いておりませんが、監査を要求したことにつきましては、新幹線の数字に関する監査はもちろん、なぜこれがこういうように不足を来たしたかという事項なり、予算執行の方法等において欠くるところがあるんじゃないか、そういうような、そのほかまだ具体的に問題点をあげまして監査を要求いたしておるのでございまして、今どこの事項がどの程度に監査が進んでおるかという中間報告を受けておりません。しかし、全体といたしまして、私はあの事項がわかってからすぐ監査を——私は、正式な不足額がきまりましたら、それでもうだいじょうぶかということをあらゆる角度から念を押すようにいたす監査を要求いたしておるわけでございま
そのとおりでございます。
おしかりごもっともでございますが、私は最善を尽くして早くやると、当初申し上げましたように、できるものならばこの通常国会の終わらないうちにひとつ補正予算を組みたいぐらいの意気込みで催促しておるのです、実際。これはマンマンデーを言われても仕方がないのですが、そういってやっておるのですが、ただいま申しましたように、いまだ御報告に接しないのが実情でございます。
さらに努力いたしまして、監査委員長を督励いたします。
鉄道によるがいいかバスによるがいいかということを比較することはもちろん当然でございますが、どの線をやれ、どの線を調査線にしろというようなことは、運輸省でなくて鉄道建設審議会が大体きめておるような状態でございまして、御趣旨のように着工線になっておるのが四十六ございます。調査線が十八線ございます。そういうふうな状態であったのではいけないからというので、ちょうど矢尾委員御指摘のような弊と申しますか、状態であるから、今度建設公団をこしらえてその重要の度合い、格差の是正その他そういう諸般の事情を勘案いたしまして、建設審議会できめた線のうち財政の許す限りにおいて早期にやろうというのがこの鉄道建設公団の趣旨でございまして、私どももそれにのっとって
この公団をこしらえた趣旨は、矢尾さんも建設審議会においででよく御存じと思いますが、いまのような状態においては調査線も建設線も前途遼遠であるということを考えまして、別途の方法でやる。この別途の方法は、御指摘のように政府直轄事業でやるか、さらに国鉄の予算をふやしてやるか、別個の財団でやるかということになったのでございますが、別個の財団でやるほうがいいということを私どもは考えまして、この法案を提出したのです。そこで、それじゃ政府のそういう意図ならば、五億くらいの出資では少ないじゃないか、お説のとおりでございます。私どもは事業計画を立てまして本年発足いたしまして、逆に計算いたしますと、いま予定されておる線を全部完成するのには大体十年の歳月と
先ほど申しましたように、結論としては政府の出資を多額に要求して、そうして逆に計算しました私が申しました私案のように、十年間五千億で、いままでの未開発、国民の要望する、しこうして地方格差を是正する鉄道を建設するように努力いたしたい。大蔵大臣が幸か不幸かこの是案者でもありましたが、大蔵大臣も非常な決意と構想があるだろうと私は考えております。私は先ほど申しました趣旨でどうしても十年間に国民の大多数が要望しておる鉄道の建設ということに精進すべきである。国鉄でやったらいいじゃないかと申されますが、国鉄には今後、新幹線の例もおとりになりましたが、あれはまあ新幹線をあの当時御審議を得て発足したのでございまして、それをどうこう言うのではございません
ただいま議題となりました港則法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 近時、臨海工業地帯の造成が急激に進展し、これに伴って港湾の規模も拡大され、また、利用船舶も高速、超大型化の傾向を生じているのに加え、港内の交通は相当に輻湊化し、また、油流失による火災の危険も増加いたしている事情にあります。これらの点に対応して、交通安全の確保のための規制を一そう強化する必要が生じて参りましたので、港則法について所要の改正をしようとするものであります。 改正のおもな点を述べますと、 第一、港内における油送船の附近では、相当の注意を払うことなく喫煙や火気の取り扱いを行なうことを一般的に禁止するとともに、海難の発生等