ただいま船舶局長が申しましたように、中小造船主にとっては非常に重要な関係がありますから、来年三十八年度一ぱいは有効ですから、来年度において延長その他の適当な処置をとりたいと考えております。
ただいま船舶局長が申しましたように、中小造船主にとっては非常に重要な関係がありますから、来年三十八年度一ぱいは有効ですから、来年度において延長その他の適当な処置をとりたいと考えております。
私は、そういう声を従来耳にいたしましたので、去日の閣議におきまして、その支払い条件の緩和について、大蔵当局としては、海運対策の一環として、同時にまた外貨獲得の手段の一環として、ぜひ一つ考慮してもらいたいということを大蔵大臣に閣議の席上で申し出まして、各閣僚もそれに賛成せられまして、大蔵大臣も、具体的な話になれば具体的に相談に応ずる、こういうふうな発言があって、それをみな閣議でも了承しておりますから、能率の悪い船あるいは高価船等を海外へ輸出する場合は、従来よりは伸展するんじゃないかというような考えを私はいたしております。現にインドネシアの方から私にあっせん方を頼んできております。相当な人から頼んできておりますし、あるいは船主側の三井船
申すまでもなく、競争相手のある国でございますから、なるべく相手方に有利な条件にしてやることが貿易伸長の促進の一つの方法であることは、御承知の通りでございますから、日本貿易を造船の面において振興せしむべく、最善の努力をいたしたいと考えております。
根本の方針は、国鉄の財政が御承知の通りあまり楽じゃないですから、幾らかでも国鉄の利益になるということが一つの考え方のポイントであると思います。それから第二には、世上でよく言われるのですが、民業を圧迫せざるという点、この二つの点がかなえられる事業であるならば、国鉄がやることに私どもは賛成していきたい、かように考えております。
去日、この運輸委員会で渡辺惣蔵君からも御質問がありましたが、新幹線は御承知の通りで、本年ほとんどでき上がる程度にいきまして、来年度予定の通りに参るということは御承知の通りでございます。 青函線につきましては、そういう計画を立てる前提条件である地質の調査に本年度着手いたしましたのであります。広義の意味におきまして——その調査ができなければ青函トンネルには着手できないからして、その意味において青函線の着手と申してもいいでしょう。その結果によりまして、設計ができ、その設計に基づいて資金がどのくらい要るかということが出るわけです。その出た資金について、何年計画でやるか、いかなる資金でやるか、そういうのもきまるので、まずその地質の調査とい
それは、その調査の結果によりまして、非常に金がかかって、北海道を開発することに、あるいはまた北海道と本島との連絡の功罪、利害得失を考えなければ、やるべきかやるべからざるかということはただいま申し上げかねると思います。
先ほど申しました通り、着工と言えば着工、調査と言えば調査でございまして、それ以上は今ちょっと申し上げることを差し控えたいと思います。
幾たび申し上げても同じことでございまして、その結果を見なければ、ここで軽々に何月何日から着工して、何年何月にでき上がって、幾らの金が要るというようなことは、私は申し上げかねます。
もちろん考えております。それからいろいろな技術上の点、あらゆる面から考えまして、しこうして国鉄の現状の財政においてやり得るやいなや、日本の財政上において何年間にやるのが適当であるかというようなことを考える前提が、すなわち地質調査であります。従来のと違いまして、今度のはほんとうに設計の資料にすべくやることであります。
私は国鉄がどういう見通しを立てておるか、つまびらかにいたしませんが、ただいま申しましたように、その結果を待って初めて正確なるなにが立つものと考えて、その結果を待ちたいと思っております。
ただいま御審議を願っておる鉄道建設公団の中の仕事と考えております。
さっき申しましたように、ただいまは鉄道建設公団でやるつもりでございまして、別の公団をこしらえる意思はございません。
あれができましたのは、この間もここで御説明申し上げましたように、いろいろな経過がございましてできたので、私も十分検討いたしまして、国民大衆、さらに地域格差の是正に貢献するようにいたしたいと考えております。
国鉄当局をして説明いたさせます。
了承いたしました。
妥当なものと考えております。
もちろん前提条件である民業の圧迫ということのない範囲において、審議会の結論は十分考えておるものでありますからして、そういう関連におきましていろいろ研究調査を進めなければならぬ点がございます。ことに名神国道においてはまだ未完成でございまして、目下根本方針について運輸当局といたしましては検討中でございます。博多−長崎についても、まだ結論に達しない状態であります。
民業圧迫と申しますことは、既存の既投下資金がその使命を果たすことができないような、いわゆる二重投資の弊になりはせぬかということと、名神国道につきましては、民間業者も非常に出願をいたしておりまして、私の記憶では十社以上の出願がございます。そういういろいろな点を考慮して、また福岡−長崎の間におきましては、輸送する貨物がはたして現在ではまかないきれぬものであるか、いろいろな点から考慮いたしまして、今検討しておるというのが実情でございます。
さっき申し上げましたように、名神国道はまだ完成いたしておりません。そこで、完成後の状態、それにそのときにおける諸般の事情を考えまして、なるべく早く結論に到達するように、目下努力中でございます。
目下事務当局において検討中でございますから、事務当局から詳細説明させます。