あなたと私と議論みたいになりますが、私はやはりこういう鉄道ができて、そうして安全を保って列車の運行をやっていくのには、この法律が必要であると考えていまやっております。しからば百四十キロにしたら要らぬじゃないか、百五十キロはどうかという問題につきましては、現在二百キロを目標にして走る鉄道ができんとしておるのでありますから、そういう議論はこの鉄道をやるかやらぬかというときの議論でございまして、これができた以上、安全を期するためにこういうような法律が必要であると存じておるわけでございます。
あなたと私と議論みたいになりますが、私はやはりこういう鉄道ができて、そうして安全を保って列車の運行をやっていくのには、この法律が必要であると考えていまやっております。しからば百四十キロにしたら要らぬじゃないか、百五十キロはどうかという問題につきましては、現在二百キロを目標にして走る鉄道ができんとしておるのでありますから、そういう議論はこの鉄道をやるかやらぬかというときの議論でございまして、これができた以上、安全を期するためにこういうような法律が必要であると存じておるわけでございます。
私は、早ければ早いほどいいと思っております。その早ければ早いほどいい、現在の限度におきましては、二百キロ内外が適当であって、そういう観点のもとに、本鉄道線路を計画いたしまして、この法律を必要とするので、提出して御審議を願っておるような次第でございます。
私はどうしても早急に改良しなければいかぬと思っております。営業法の改正は、もちろんいま目下各界の権威者が集まってやっておりますから、それができるまで待つということは、現時点においては不可能と考えてこの法律を提案した次第でございます。
御指摘のようなことがままありますので、私どもは各運輸部局に対しまして運輸事故の絶滅を期するよう常に指示いたしておるのでございますが、全く根絶ができないのは遺憾にたえません。今後とも十分に注意いたしまして御趣旨に沿うようにいたしたいと思っております。
そのとおりでございまして、私どももそういう趣旨によって指導いたしておるのでございますが、やはり一方、レジャーを要求する人間と、それから私企業の弊として、よくかせげるだけかせごうという考え方があることもいなみがたい事実でございます。これをどういうように指導していくかということは運輸省だけではなかなか困難でございまして、今後とも各省と連絡いたしまして、御趣旨に沿うように努力いたしたいと思いますが、なかなか困難であるということをひとつ御了承願いたいと思います。
昨年の十月四日の関係閣僚懇談会におきまして、通常の場合は自動車運送協議会に諮問することはない、適時適切に処置するということを議しておるのでありまして、このまま予算を流用してどうするとかこうするとかいうようなことにつきましては、私はさような流用をしてやるような予算のあり方というものはまだ承知いたしておりません。輸送力が著しく過剰になったからして、この場合は異例ではあるけれども、同協議会の諮問を慎重に取り扱えということをきめたのでありまして、なお陸運局長に対しては聴聞制度等の活用によりまして行政を民主化するように徹底して、行政のあり方を配慮するよう積極的に指導しておりまして、行政指導によってそれを協議会に諮問するとかしないとかいうのは陸
いまそれを検討して改正するように努力いたしたいと考えております。
法律にきめてあることを曲げて、私個人、運輸大臣が、権限でそれをどうこうするということはありません。その車両の増強等につきましての分は、私は何も法律に違反とは考えておりません。陸運局長の権限で諮問し、そうしてきめているのを、自動車運送協議会の答申を待つまでもなく、必要の度を、そのつど決定をせなければ困る事情にありますから、行政の作用としてやったのでありまして、協議会のことにつきましては、もちろん法律が言っておるのでございますから、法律に従ってやるということは当然であります。
たびたび申しますように、法律できめたことをかってに変えることはできませんから、法律が生きております以上、そういうことが必要であれば諮問するのは当然であると思います。
あらためてまた委員をお願いしても、指名してもかまわぬと思います。
私は法律を無視する意図は毛頭ありませんし、またすべきでないと考えております。ただ、いま必要に応じまして協議会の委員を任命することにつきましても、——運営は陸運局長が権限を持っておりますから、速急に今後委員を任命いたしまして、もし諮問する申し出の事項があれば、これは審査するということで、私は法律無視の考えは持っておらない。そこで、怠慢といえば怠慢かもわかりませんが、それにつきましては今後十分注意いたしたいと考えております。
運輸の免許、許可等につきまして審議会の意見を聞きまして、大臣が判断する資料にいたすということに考えております。
もちろんそうでございます。現に審議会の議に付して審議会の意見を尊重して、認可するせぬは私の権限でございます。
私が運輸大臣になってから、私の方針をきめて形式的に運輸審議会に諮問するなんということは絶対にありません。私はそれだけは誓って申し上げます。自動車運送協議会の点につきましては、怠慢といえば怠慢ですが、委員を早急に任命いたすようにして、諮問事項については法律の定むるところによってやっていきたいと考えております。
その責任の軽重によって適当にやっていると考えております。
責任の問題につきましては、その事件の軽重によりまして、適当に国鉄総裁はやっておると私は確信をいたしております。
お答えいたします。 日本経済の発展に伴いまして、国鉄の輸送力の増強ということはどうしてもやらねばならぬ施策と考えております。これをどうすることによってその目的を達するかと申しますというと、結局、社会投資、すなわち国鉄の設備投資を十分にいたしまして、保安それから輸送力の増強、ことに過密ダイヤの改定等にばく大な金が要るということは、想像にかたくないのであります。それが、その資金をどういうようにするかということは、結局その交通の利便を受ける一般大衆に負担してもらうのがいいか、あるいは政府出資をもってやるのがいいか——政府出資と申しましてもこれまた税金でございますから、国民の負担でございますから、それでやるのがいいか、それからそういう交
運賃を改定することがいいという結論が出た場合にどうするかというお話でございますが、それは、ただいま申しましたように、あらゆる当局者の間で検討をいたしまして、その結論を待ってみなければ、私は運賃の値上げがいいとか、ほかの方法によるのがいいとかということの結論をここで申し上げることは差し控えたいと思います。
ただいまお答え申しましたように、勇み足か勇み足でないか存じませんが、いま私は、必ず運賃を値上げするということを申すことは、私としてはいかがかと考えております。
私は、さきにたびたび申しましたように、その結論を待って判断すべきものであって、国鉄総裁がいかなる意図で申したかは私は存じませんが、軽率とか勇み足ということは、あなたの御判断にまかすよりしかたがないと思います。