私は、今の制度がよいとは言っていないのです。あなたと同様ですよ。五十万円ではいかにも少な過ぎる。重傷十万円ではいかにも少ない。ただいかにするかということ、二百万円が適当か、三百万円が適当か、国家がやる方がいいのか、民間にまかせておくのがいいのか、さようなこと一切を、そういう制度調査会というのがあるのですから、そこへ諮問して適当なところできめたい、かように考えております。
私は、今の制度がよいとは言っていないのです。あなたと同様ですよ。五十万円ではいかにも少な過ぎる。重傷十万円ではいかにも少ない。ただいかにするかということ、二百万円が適当か、三百万円が適当か、国家がやる方がいいのか、民間にまかせておくのがいいのか、さようなこと一切を、そういう制度調査会というのがあるのですから、そこへ諮問して適当なところできめたい、かように考えております。
あなたは、先ほど、自動車については民業を圧迫するから国営でやってはいかぬという御議論だった。私も、既存の保険業者というのが多数ありまして、とにかくやっておるのですから、やはり官営、いわゆる国営でやるということには、にわかに同意しがたいのです。そういう点も、ただいま申しましたように、制度調査会に聞いて、それからやろうと思っております。そうすると、私の言うことは趣旨一貫していると思います。
今、その点については問題点でございまして、さようなことをも、私は、今度審議会で一つ意見を聞きたい、かように考えております。
私は対象とすべきだと考えておりますが、その利害について私の独断だけではいけませんから、そういうことを諮問しよう、かように考えております。
私は、東京から大阪までは乗ったことがあります。それから先は、広島−下関間は乗ったことがあります。それから小倉−大分間は、もう数回乗ったことがあります。
印象は、ちょっと表現がむずかしいですが……。
あまり快適とは申されません。汽車、電車の方が快適だと思います。
残念ながら、私はいわゆる自動車旅行というのはしたことがございません。ただ田原君も御存じのように、南米におきましては、若干の自動車旅行——旅行と申せば旅行ですが、自動車に乗ったことはございます。ソ連では皆無です。アメリカでも若干です。
印象は、いずれも感じですから、おのおの違いますが、私はあまり快適な感じはいたしませんでした。
非常に豊富な経験を基礎に、田原委員の御発言、私もしごく同感です。建設省、国家公安委員会、運輸省の交通に関する合同委員会にさっそく持ち出しまして、そういうように何らかの処置をとるように努力いたしたい。ことにオリンピックが来年にはあるのですから、オリンピックまでにそれを普及するようなふうに努力いたしたいと考えております。
私は大体「あさかぜ」を利用いたしております。またそれが門司その他で乗りかえなければならぬので不便でありますからして、少なくとも大分まで直通の特急列車を通してもらうように努力いたして参りまして、本年八月ごろにはそれが実現するやに聞いております。感想といたしましては「あさかぜ」は、私も外国では鉄道にずいぶん乗りましたが、外国の鉄道に比較いたしまして、デラックスな点においてはやはり世界で冠たるものと思って、非常にいい感じを、少なくとも「あさかぜ」に乗った場合には持っております。
今の田原君の意見、傾聴に値しますが、そういう列車編成が、なかなかそう簡単にできぬやに聞いておりますから、専門家の国鉄当局者をして答弁いたさせます。
ただいま議題となりました木船再保険法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、御説明申し上げます。木船再保険法は、政府が、船主相互保険組合法に基づいて設立された木船相互保険組合の負う保険責任を再保険して、組合の健全な経営を確保することを目的として昭和二十八年に制定されたものであります。この制度の発足以来九年間の実績を見ますと、年々木船再保険特別会計に相当の黒字を生じております。 申すまでもなく、この利益は、木船船主の保険料から生じたものでありますから、これを木船船主に還元し、保険料の負担の軽減をはかることが望ましいのであります。 しかるに、現行の木船再保険法には、利益還付の規定がありませんので、同法を改正いたしまして、木
私も観光収入が国家財政に寄与する度合いはよく了承しております。それで財政の許す範囲におきましてこれをやるべく推進をいたしております。ただいま観光局長が説明しましたように、まだ相当の宿泊施設が足りないというのは、遺憾ながら現実です。しかし一方またさように人が来ないという見方をするのも、オリンピックのわれわれ閣僚懇談会の間にもあります。しかしいずれにしても、はるかに少ない宿泊施設をいかにやるべきかということは重大問題でございます。私どもといたしましては、そんなに荷扱のホテルは今建ててみてもあとで困るから、ユース・ホステルの方をさらにさらに強化するように、目下今の予算外の特別の融資と、それから土地——東京にそういう土地がなかなかないので、
政府が今直ちにやるかということについては検討中でございます。しかし立法権を持つ衆議院の諸先生方がそういうことをお考えになって、これが国民のために必要であるというならば、政府といたしましてはこれに同調いたしまして、それが一日もすみやかにできることを念願します。 なお、先ほどのツーリスト・ポリスの問題は、オリンピック閣僚懇談会のときに私は提唱したいと思いますから、あわせてお答えいたします。
海運、荷役等の問題について、たとえばそれが面接炭鉱との間に売掛金があるというような場合は、もちろんこれは前にあなたがおっしゃったような趣旨と同様に、救済措置を講ずる場合には同等の取り扱いになると思います。ただ、これがどうしても転業を余儀なくされるとか、あるいは船を必要としなくなったような場合に、そういうものを補償するというようなことまでやるということになりますというと、ほかの業種の関係等も出て参りますので、これはそう簡単にはお答えをすることはできないと思いますが、しかし、石炭に関連をしておる産業として、そういうような苦しい立場にあられるものについては、まあ法の許す限りにおいて、また、われわれとしても行政的にもできるだけのことは考慮を
石炭合理化に伴いまして、港の労務者等に人員の整理が行なわれるということはある程度やむを得ぬと思っておりますが、私どもは幸か不幸か、その荷物、石炭に限らず、ほかの荷物が非常に幅湊いたしておりますので、そのほうへ転用せしむるよう努力いたしております。
お答えいたします。 ただいま申し上げましたように、そういう門司であるとか、若松であるとか、石炭を専門にしておる小機帆船業者に対しましては、なかなか困難な問題がありますが、そのほかの荷物の荷役に転用するとか、配置を変えてもらうようにあっせんするとかいうことをいたしていきたいと考えております。
お答えいたします。最初の降雪に対しましては、どうしても人力を使わざるを得ないのでありまして、その後その人力によって除雪せられた部分につきましては、大いに機械化を、でき得る限りの機械化をやっておるつもりでございます。たとえばロータリー車を多数持っていくとか、除雪車を多数に動かすとか、かなり機械力を用いて、現に若々と除雪の効果をあげつつあります。これで、今度の豪雪というものは、全国未曾有の豪雪ですから、これを機会にさらに除雪機械、その他の防雪施設について考えていきたいと思います。 なお、新幹線とこの豪雪の対策とは、そこに何らの関係がありません。新幹線のいかんによって、豪雪、防雪、防災の施設がおくれたというようなことはありませんから、
先ほど申しましたように、最初の除雪は、もうどうしても人力によらなければいかぬのでありまして、それ以外に方法がなかったわけですが、その後ロータリー車その他ラッセル車が動くようになりました場合には、全能力を集中いたしましてやったのでございます。ただ道路は、一キロ延びればすぐなにしますが、鉄道は御承知のように、いろいろ構内の操車場のポイントとか信号とか、そういうもの、いろいろな点がございまして、すぐ、さっそくロータリー車を動かすとか、ラッセル車を動かすというようなことは、なかなか困難であるということは小平委員も御了承下さることと思います。 なお、何台のロータリー車が動いたかは、国鉄の副総裁に答弁いたさせます。