御趣旨に従って努力いたしますから、運輸委員諸君も一つ御声援をお願いいたします。
御趣旨に従って努力いたしますから、運輸委員諸君も一つ御声援をお願いいたします。
この車庫の規制等は、交通緩和を目的として制定したのでございまして、いろいろな規制をやりましたが、おもなものは、道路の幅員に関しまして、普通のバス二台が一緒に通れないような道路については、これを拡張するまではある種の制限を設ける。それから車庫の規制等も同様の趣旨でこまかく規定してありますが、詳細は事務当局から御説明いたさせます。
それは、中小企業の問題といたしまして、閣議でも議論が出まして、本年度は中小企業について融資ワクを拡大し、しかもそれを少し早目に、融資のワクを、十二月を待たずして、十一月——今月の月末あたりから出すようにいたしまして、そういう適正な人はその車庫その他の融資はできるはずになっておりまして、通産省とよく協議して、閣議でもそれが了承されまして、増額になっておりますから、私は、もしそういうことで困っておる車主があれば、中小企業金融公庫なりあるいは国民金融公庫で貸し出しができるようになっておると考えております。
それは、大蔵省の国有地並びに都の都有地についてそれぞれ交渉いたしておるはずでございます。
あります、もちろんございます。ただ、おっしゃるとおり、土地がなかなか得られない。その土地の確保について、今極力当局並びに大蔵省管財局と検討いたしております。
全然無視してというわけではございませんが、結論的に申せば、そういうような一時的の何は起こるかもわかりませんが、さようなことのないように、ただいま申しましたように、それぞれの方面へ交渉をいたして、極力実現するように努力中であります。
ただいま通産省の事務当局からお答え申し上げましたが、漸次その方向に向かうようにいたして、実情を調査いたしまして、御希望に沿うようにいたしたいと思います。
それは実情に応じまして、今後するせぬをきめたいと思います。
ただいま外務省の南東アジア課長から申し上げましたような処置をとりつつあると同時に、外務省へ向かいましては、それを具体的に、今中村委員のおっしゃるような事実の起こらないように万全の措置をとるよう強く要望いたして、その結果を待っておるというのが実情でございます。
日韓問題も大詰めに来まして、いろいろな問題が解決されるように、私どもは閣議においても外務省からその報告も受け、特にそういうことのないように厳重に外務省を通じて日韓間の交渉を進めていくように要望いたしておりまして、大体、日韓交渉が妥結する場合には、かようなことも同時に根本的な、あるいは根本的に近い方向に日韓会談が妥結し、したがって李ラインの問題も解決されるように期待をし、そういう方面に閣議でも努力いたしておるのであります。
中村委員の、私が韓国側の李ラインに関してとった行動は当然であるかのような考えであって、韓国側が不当であり、不法であるということを認識した前提で外務省と交渉しておらぬかのようなお話でございますが、私はさような考えは持っておりません。きぜんというか、何というか、強く不当行為、不法行為に対しては、外務省として、あるいは政府としてやるべきであるということを、しばしば外務大臣にも言うて、外務大臣もそのように了承して、そのもとに折衝しておるように聞いております。詳細は、外務省から来ておりますから、その経過の内容は後刻報告いたさせます。
一応、海上保安庁長官から報告は受けておりますが、詳細は保安庁長官に説明いたさせます。
よく知った上で、外務大臣にも交渉いたしております。
具体的なことでお尋ねですが、実際の問題の場合でなければ、仮定をして、それが勇敢であるとか、これはよろしいとか、私聞かれても、ちょっとお答えがしにくいのですが、大体巡視船がその任務を果たす上においてやった行動については、私は、それは賞賛すべき行為であって、私はむしろ韓国政府に対して反省を求めたりなんなりして強い態度で臨みたいと思っております。
当然と思って——まだそういう具体的事実が起こりませんから、起こった場合には、さように取り計らうように努力することはもちろん、そうなることと私は信じております。
私は非常に、やはり遺憾千万なことと考えております。ただいまアジア局長が申されましたように、これは外交的な前提条件が整わない限り、なかなか解決は困難と考えております。 そこで、われわれ池田内閣としては、早く日韓交渉を妥結して、かような問題の根本的解決に一歩前進をするように私は努力いたしており、外務大臣も、さようなことを申しております。
私は、李ラインの問題が日韓会談の主要な目的だとは申しておりません。そういうようなことも、根本的な解決はどうするかというお尋ねでございましたから、それも一つの根本的な解決に近づく道である、かように考えております。ゆえに、この日韓会談が、その漁業問題のみに限って日韓問題をやろうというのではありません。お互いに自由陣営におって、そうしてこの隣で文化の交流の久しい韓国と平和な状態に国交を回復するということは、私は国民の大部分の念願しておるところと思います。そこの見解の相違でございまして、これ以上議論したって同じことだと思います。
けんかじゃない。
そういう意味なら見解の相違ではありません。
外交手段によって……、その外交の結果に待つよりほかないと思いまして、私は外務大臣を通じて、外交的折衝によりましてすみやかに拿捕を解除するように努力いたしております。