特別会計によりまして収入がふえ、そういうようなことで、定員改正をいま期の途中にできるかというお話でございますが、さっき局長が申し上げましたように、収入と定員というのは別個の観点から政府と交渉せねばならないので、本年度はかりに収入がふえましても定員を改定するということは困難でございます。再来年度から、すなわち昭和四十年度から大いに御趣旨に沿うように努力したいと思います。
特別会計によりまして収入がふえ、そういうようなことで、定員改正をいま期の途中にできるかというお話でございますが、さっき局長が申し上げましたように、収入と定員というのは別個の観点から政府と交渉せねばならないので、本年度はかりに収入がふえましても定員を改定するということは困難でございます。再来年度から、すなわち昭和四十年度から大いに御趣旨に沿うように努力したいと思います。
運輸大臣に対する御答弁を申し上げます。私は、すべての行政は結局人にありということを私の考え方として始終持っておるのであります。本年度予算折衝等におきまして、少なくとも登録事務、検査事務に携わる方は三けたにしたいと思いまして、私少しオーバーに申したのかもしれませんが、私はなるべく三けたにするように努力いたしたのでありますが、どうしても成果を得られないことは、まことに遺憾であります。そこで、私は主として金の面で、定員の問題で、いつも給与と関連しますから、本提案をいたしまして、金の面で少なくとも大蔵省のやっかいにならないということで踏み切ったわけでございます。私は今後ともその考え方で、吉田委員の御指摘ごもっともでございますから、その線に沿
これは、開放自由経済のもとにおきまして、政府の一方的の力によりまして運賃その他をきめる場合におきまして、自由経済の原則に反することは、私はむしろ、先ほど来るる申されたように、適正な利潤を与えて、適正な企業を育成して、大衆に便利を与えるという趣旨ですべてやっております。私どもは、さらに大きな政治目的のために、公共料金を一年間ストップするということに閣議できめられたもので、了承いたしたのでありますが、その点につきましては、法律上いろいろ疑義があるようでございます。そこで、経営者といたしましては、やはり株主総会その他がありますので、善良な管理者としての注意に沿わないということになると、会社を経営する者といたしましても、そういう責任感の結果
非常に私もその点苦慮いたしておるのでございまして、同じ事業に対しまして、Aのところにおきましては違い、Bのところにおいて違うというようなことは、なかなか行政上むずかしいので、何か名案がないかと、せっかくいま苦慮しておるところでございます。
ちょっといまのお話、聞き取れなかったのですが……。
たびたび申しますように、いまの場合におきましては、まあ忍びがたきを忍んでいただきまして、この値上げムードを押える内閣の方針に沿っていく、かように考えておるわけでございます。
御指摘の小さな、いわゆる中小企業につきましては、閣議決定に際しましても除外例がありますから、いまその実態を調査いたしまして、経済閣僚懇談会にはかつて、そうして経営が成り立つようにすべく努力いたしたいと思います。
その点につきまして、公営のバスその他の公共事業につきましては、自治大臣と運輸大臣、大蔵省の間において、何らかの救済措置をすべく、いませっかく準備して折衝中でございます。それに準じまして、私営のバスにつきましても、このことによって、すなわち運賃をストップしたことによって、私営バスその他におきまして、運賃におきましてどのくらいな損失があって、どのくらいな資金が足りないのか、どのくらいな損害があるのかという調査を——運賃ストップ令によりまして、この損害の程度を各社に申し出るようにして、その総額がわかりましたときに、それに対する私営と公営との差がないように、公営バスに救済の手段を講ずると同じ程度のことをやって、それをまたやるべく、経営が著し
バス以外の問題につきましては、私どもはまだそういうなにはやっておりません。と申しますのは、とりあえず交通料金のうちのバスの運賃の値上げのストップをいたした事実にかんがみまして、ただいま申しましたように、私営のバス事業に対する施策を考えてまいりたい、かように考えております。
お答えいたします。計画造船におきまして、明年三十九年度の予想は六十四万数千トンでございますが、そのほかに、鉱石船その他自家用船が二十万トンございまして、約八十何万トンの手当ては済んでおります。そこで、あと百万トンにするための資金の手当てその他につきまして、数次の経済閣僚懇談会で、各省とも協力して、本年三十九年度には、どうしても百万トンをやろう、こういうことにきまって、鋭意その施策を進めております。
運賃収入のみの見通しは、運輸省といたしましては四十二年度までにやりたい、それにつきましては、少なくとも年間百六十万トンづつ四十二年度までにやりたい。そのうち本年度、すなわち三十九年度におきましては、とりあえず、百万トンをどうしてもやろう、現在も両方に割って八十万トンに近くありますので、船体能力、その他もありますからして、資金の面について各省の協力を求めまして、とりあえず、本年三十九年度は百万トン、それ以後は、ただいま申しましたように、四十二年度に収支が償えますように、運賃収支について、とんとんにいくような施策をいま鋭意関係各省と協議中でございます。
御承知のように、財政の許す範囲におきまして、私どもといたしましては、この御趣旨のような都市集中に対する周辺の交通問題につきましては心を痛めておりまして、できる限りの予算を今年度は組んでおるつもりでございます。なお、この問題につきましては、政府におきまして近々に、国鉄を中心にしまして、運輸全般につきましての基本的な問題を調査する組織を政府部内にこしらえまして、衆知を集めましてやってまいりたいと思います。その問題点は、国鉄の公共性に重きを置くか、あるいは企業性に重きを置くか、そこをどういうふうにすれば調和ができるかなど、いろいろ問題がありますので、これを根本的に解決いたしまして、そうして逐次実行に移したいと、かように考えております。
交通基本問題調査会の本日の答申の趣旨をも考慮いたしまして、私どもといたしましては、政府にできますところの調査会で検討してまいりたいと思っております。
その調査会ができまして、そこで私どもは全体、さっき申しましたような国鉄の公共性あるいは企業性あるいは運賃の問題等を研究いたすつもりでございます。それにつきましては、本日——昨日でしたか、新聞発表になりました政府の交通基本問題対策の意見をもよく考慮に入れまして検討いたしたいと、かよう考えております。
先ほどお答えいたしましたように、そういうすべての問題を含めまして、今度政府にできますところの国鉄の基本問題調査の会において検討いたしたいと思っております。
さようでございます。
もちろん交通問題が重要施策でありますからして、単に国鉄あるいは運輸省内のみの問題ではありません。政府全体の考えといたしまして、どうすれば、ただいま言ったような基本の問題の解決ができるかという最善の方途を、交通基本問題調査会の意見をも参酌いたしまして、大いにとるべきところはとり、研究してまいりたいと思っております。
ごもっともな御希望でございます。私どももさようにいたしたいと思うのですが、政府の方針が公団方式をなるべく抑制していくという方針でございますので、必要は私どもも痛感いたしておりますが、まだその時期に達しないのであります。
御承知のように、鉄道建設公団をやるのにあたりましても非常な抵抗があったのでございますが、これはどうしても必要だというので、一つずつ解決していきたいと思っておりまして、中小造船企業に対する資金のあっせんの公団というようなものも、必要度の世論の高まりに従いまして、実現できるように努力いたしたい、かように考えております。
私も山口委員と同様の感を持っておりまして、再三注意いたしておるのでございます。御警告の次第はよく尊重いたしまして、今後さらにさらに努力いたしたいと考えます。