さっき申しましたように、まことに遺憾なことでございます。私は、国会軽視というようなことはもちろん考えてもいませんし、何とかいたしたいと思うのでございますが、いまだに根絶いたしませんことは、政府全体として遺憾でございます。今後機会あるごとに御趣旨に沿うように努力いたしたいと思います。
さっき申しましたように、まことに遺憾なことでございます。私は、国会軽視というようなことはもちろん考えてもいませんし、何とかいたしたいと思うのでございますが、いまだに根絶いたしませんことは、政府全体として遺憾でございます。今後機会あるごとに御趣旨に沿うように努力いたしたいと思います。
先ほど大蔵大臣が御説明申し上げましたように、どうすることが国民のためになるか、しこうして健全に国民のためになるように推進していけるかということを考えましてやった次第でございます。
これを特別会計にいたしまして、車の非常な増加に伴いまして検査その他がおくれがちであるので、それを早く改善いたしまして国民の利便をはかる、こういう趣旨でこの制度を設けたのであります。
十三条のいま御指摘のような部類全部が入ります。
収入をもって支出に充てるということで、私はこの制度によることがいいと考えております。 それから、いまいなかのほうにおいて車検の登録がおくれる、検査がおくれるということの非難がごうごうといたしておりまして、その非難にこたえて、これを早くやって、公衆の便宜をはかりたい、かように考えております。
いろいろ御意見はあるようですが、大体三つのうちの第三に私は該当するものと思っておりますが、いずれにいたしましても事業という定石によりまして、これはなかなかむずかしい問題でございまして、事業とは何ぞやといえば、検査をすることも私は事業だと思うのですが。
これは非常にむずかしい問題でございますから、事務当局からお答えさせます。
御指摘のようなことを勘案いたしまして、通産省とよく相談の上善処いたします。
運輸省といたしましては、道路運送法によりまして、適正なサービスをやるものに対しましては適正な利潤を与えて、そしていろいろ事故のないように督励をするという、その方針のもとに運賃の認可を運輸審議会、経済企画庁と相談をいたしてやっております。
もちろんさようでございます。
私は、運輸省の算定いたしました運賃が正当であると考えて、政治的な配慮を抜きましたならば、私はそれが正当であると主張いたしたのでございますが、御承知のように、内閣といたしましては、いま一番問題になっておる物価問題につきまして、政府で処置し得られる物価につきましては、その物価上昇をもたらすようなムードと申しますか、気分を幾らかでもなくしたいという政治上の立場から、しばらくこれを延期して、適当な時期まで持ちたいということを行政指導によって行ないたいと思いまして、業者にそのことをるる申し述べまして、いわゆる忍びがたきを忍んでしばらく政府の政策に協力してくれということを申して、今日に至っておるのが実情でございます。
現実の問題として、まことに遺憾に考えております。なるべくすみやかにこれを是正いたしたいと思っております。
日韓間の定期航空業務の開始につきましては、一年有余前から日航と大韓航空公社との間にやりたいという双方の希望がありまして、と申しますのは、御承知のように、日韓は現にCAT、ノースウエスト、外国の飛行機会社がソウルをやっておりまして、隣邦である韓国に日航が入っていないというのは、いかにも外貨その他の考えからいいましてもまずいというので、双方の間でかねてから相互乗り入れの定期便をやろうじゃないかという話し合いがありまして、これは世上いまやっている日韓交渉とは全く別個の観点から交渉を開始しておったのが妥結いたしたのでございまして、当面しておる日韓の交渉とは直接——間接といえばあるという議論があるかもしれませんが、直接何の関係もありませんので
日韓との交渉には、ただいま申しましたように、政府は関係いたしておらないのでございまして、政府が関係しているというならば、日航は政府が大部分の出資者であるという観点からのみ関係いたしておりまして、現地の調査は、技術方面からも参りますし、それから専務の朝田静夫専務も調査に参りまして、交渉いたした事実がございます。
そのとおりでございます。
それはまだ具体的な問題になっておりませんから、そういうことを仮定な前提のもとに私がここで御答弁申し上げるということはいかがかと存じますので、差し控えたい、具体的な問題が起こったときに考えてみたいと思っております。
中国と韓国の場合は、日本は韓国をすでに承認をして、国交の、国際情勢が中国の場合と、日本にとりましては違っておる事情にありますので、韓国で許したから中国に許さねばならぬという積極的な理由は私は考えておりません。
御承知のように、中国と日本の関係、それから国際情勢下における中国の問題等がございまして、政治性と申しますか、日本の置かれておる国際的な地位を考えまして、いま直ちにそのことについて積極的な意見を申し述べることは差し控えたいと思います。なお、正式に中国の乗り入れ等につきましては、私どものほうへは正式の申し出はどこからもございませんのが現状でございます。
認めざるを得ないとか得るとかということは、ただいまの時点に双方から何らの申し入れがないのですから、具体的の申し入れがあったときに考慮をいたしたい、そのときの国際情勢、そのときの諸種の条件を検討いたしまして善処いたしたいと、かように考えております。
もちろん政府全体の考え方によるものでございまして、いま申しましたように、具体的な何らの民間の申し入れがございませんので、申し入れがございましたときに、そのときの情勢等を判断して私は運輸省として態度をきめるべきものと考えておるから、いまそういう申し込みがあった場合にはどうするか、こういう仮定の御質問に対しまして、私がここで答弁申し上げることはいかがかと考えておると申しておるのであります。