お答えいたします。 北海道と本土を結ぶいわゆる青函隧道ということにつきましては、非常な両側の——北海道側はもちろんのこと、青森側でも、もう今日では鉄道をかけずに船で連絡しておるのでは輸送力、その他限界に達しておりまして、これにつきまして何とか早く隧道をやりたいということは、われわれとしても特に考えておることでございまして、今日まで調査費といたしまして三億一千四百万円ばかり三十七年度に使っております。そうしてまた、三十八年度には約四億円の調査費がこれに計上してありまして、津軽海峡の青函の隧道につきましては、もう昭和二十一年から累年三十七年度までやりまして三億一千万円、さらにその結果に基づきまして、調査をさらに進めるために三十八年に
