渋谷付近における交通事情の非常に逼迫しておる状況は、御趣旨のとおりでございます。私も、あのあたりを数回実地に見ましたが、一つは、現在における道路拡幅工事等のために、非常な混雑が起こっておると考えております。これにつきましては、私も細心の注意を払いまして、なるべくあなたの御趣旨の、事故のふくそうのないよう指示をいたしてやらしておりますが、何分にも、ただいま申しました非常な道路の工事中でございまして、あの工事が完了するならば、交通状態は通常に復するように期待をいたしておる次第でございます。
渋谷付近における交通事情の非常に逼迫しておる状況は、御趣旨のとおりでございます。私も、あのあたりを数回実地に見ましたが、一つは、現在における道路拡幅工事等のために、非常な混雑が起こっておると考えております。これにつきましては、私も細心の注意を払いまして、なるべくあなたの御趣旨の、事故のふくそうのないよう指示をいたしてやらしておりますが、何分にも、ただいま申しました非常な道路の工事中でございまして、あの工事が完了するならば、交通状態は通常に復するように期待をいたしておる次第でございます。
お答えします。もちろん、チェックするように努力いたしております。
日本の外貨収支の上におきまして、海運の収支が非常に日本に不利であるということは、御趣旨のとおりであります。と申しますその原因は何かと申しますと、船腹がないということが一番大きな原因であろうと思います。そこで、運輸省といたしましては、何といたしましても、輸入物資の大宗である油と鉄鉱石、あるいは石炭等のような、大きなものにつきましての船を十分つくるということに力を入れまして、まあほかの不足の収支を改善するのは第二といたしましても、この運賃の収支だけは何とかやりたいと考えまして、私どもといたしましては、船腹の増強ということに主要なる眼目を置いて、予算その他の方法によってやっていこうとしておるのであります。 現在私どもの考えておるところ
私どもは多ければ多いほどいいんですから、財政の現状、それから造船能力等々を考えまして、少なくとも四十二年までに四百八十万トン、すなわちまあ年に百六十万トンぐらいつくっていきたいと、かように考えております。
数字でございますから、事務当局から……。
四百八十万トンをやるために所要の資金は、先ほど次長が申しましたように、三年間に大体二千二百数十億要るんですが、本年度は二百四十七億円でしたかの資金を確保して、さらに政府といたしましても、海運が外貨収支の非常に重要な部分を占めるポイントになっておるので、この点については大蔵大臣あるいは政府といたしまして、さらに三年間の間に相当の金を出すという方法を大蔵大臣としては講じてくれると思いますから、三年間に大体所要資金は私どもは得られると考えております。 ところが、一番困るのは船台でございますが、船台は、ただいま海運局次長が申しましたように、ノーマルの状態で働いて、その造船所固有の能力であるならば、先ほど申しましたように二百六十万トンです
私は、いまここで、大蔵大臣の言うことを信用する以外に方法はないと思います。大蔵大臣の、船についてはOECDの加盟のとき、その他から考えまして、あるだけの金を不自由ないように心配をするという大蔵大臣の言明を信ずるより私はしようがないと思います。それで、今年はもう言うとおりつけてくれたのですから、過去の大蔵省の考え方からいたしまして、どうしてもこれが国の重要施策であるからということならば、ほかを削ってでも私は大蔵大臣が心配してくれるということを確信いたしておりますから、それで、それでもだめだと言われたら、これはそれまでなのですが……。(笑声)
私どもはこの言明を、七十何万トンを今年度内にやるということを言明したことを、不幸にして聞いておりませんが、だれがそういうことを言ったんでしょうか。
いま、あなたのおっしゃるのは、計画造船について七十万トンをやるということを言ったのじゃおそらくないと思います。というのは、自己資金船が二十万トンあるのですから、そうすると、計画造船となにしますと、大体八十万トンは本年度内にできるという、三十九年度にできるということを申し上げたのだろうと思います。計画造船だけを七十万トンなんということは、運輸省の当局としては言わぬはずなんですから。よくいずれ調べまして、私も…。
けんかを売るつもりはないですよ。
われわれの試算によりますというと、昭和四十二年に輸出は五二%、輸入は六〇%。現在の六十四万トンベースで、いまの計画造船どおりいったときの見通しでございます。
数字でございますから、事務当局より説明いたさせます。
それはいろいろな要因がありまして、ここに端的にこれをやればできるということはなかなかむずかしいと思います。輸入につきましては、同盟の運賃のいろいろな問題があるし、あるいは輸出についても、ことさらにFOBを悪用するような輸出があるから、それをひとつ是正するとか、いろいろな施策を一緒にやって、とにかく、要は私は船腹をふやすことによって、あなたのおっしゃるように非常に稼働率が悪いといっても、その稼働率の悪いそういう船をふやしておかなければそういうこともできなくなるというような私は気がいたすのです。そこで、いろいろな、日本だけできめられないようないろいろな問題がありますから、そのときに応じて対策を講ずるよりいまここでしかたがないと申すより答
たびたび申すようですが、私は、現時点におきましては、とにかく積み取り比率をよくして、船をたくさんつくることが一番先決の問題であると思って、その方針でやっております。
お説のとおりでございまして、政府といたしましては、来たる次の経済閣僚懇談会におきましてそのことをよくきめまして、まず第一に、荷主に邦船を使うように勧奨を強くやろうということが一点と、それから、貿易商社その他に対しまして、なるべくこれまた邦船を使うように行政的に通産省とも協力してやっていこうということが一つ。それから、盟外船の活躍に備えて、同盟の強化をはかっていこう。現に昨日私どもがイギリスの同盟のニコルソンに会っての話も、そういう話に主として力を入れておりまして、すべての総合施策をいたしまして、日本の船を有効に使うようにするためにあらゆる施策をやろう。それをやるにいたしましても、とにかくそういうようなことをしても積む船がなければ問題
私どもは、こういう際であるからして、私企業といえども、国家あっての私企業と思いますから、私は協力してくれることを期待いたしております。と申しますのは、石油の割り当てとか、そういうことについて行政指導が十分に、一番おもなる輸入品は石油でございますから、原油でございますから、その原油については、行政指導によりまして邦船を使うことをあるいは条件にするとか、邦船を使うような輸入業者に割り当てをよけいするとか、いろいろな方法があるだろうと思います。そういう、これはほんとうに非常の場合なんですから、私は財界といえどもそれに協力してくれるということを期待いたして、とにかく積み取り比率をよくするためには、そうして外貨収支を改善するためには、船をつく
もうありません。あなたのおっしゃるとおりでございます。
御説のとおりのような実情でございまして、輸出船を奨励したのがはたして国策に沿うやいなやという問題につきましては、非常に議論のあるところでございまして、私どもも通産省その他政府全体といたしまして、あなたのおっしゃるようなきめのこまかい指導を、きめのこまかい政策を立てまして、そうしてこの海運収支の赤字対策に善処いたしたいと考えております。
それは全く、われわれのほうといたしましても、船舶局と海運局と寄りまして、実はどうすればその矛盾が解けるか、輸出を伸ばさんとすれば、あなたのいまおっしゃるような積み取り比率なり、それからマイナスの面が非常に出てくる、その調和をどうするかということで、非常に私どもいま苦慮しておるのが実情でございます。そうして抽象的ではあるけれども、ある一定の程度にいけば輸出を押えて、そして日本の海運収支の改善に主力を注ぐようにするのでなからねばいかぬという、われわれの運輸省の間におきましてはそういうことになったんでございますが、一方、通産省の側から言わせれば、やはり輸出を増進すべきだということで、非常に議論があるところなんでございます。その調和をいかに
運賃のほかに外貨収支に非常に影響しておりますものは、御指摘のように港湾の使用料であるとか、荷役料であるとか、ブイの使用料であるとか、それから水先案内料であるとか、いろいろございます。それにつきましては、むしろ荷役料なんかは、非常な中小と申すよりむしろ個人的な零細企業のようなものでございますから、私はこれは当然ある程度値上げをいたしまして、そうしてその人々が安んじて重要な港湾荷役に従事するようにしてやってまいりたいと思っております。しこうして、その荷役料、港湾の使用料、荷役料を上げることが日本の物価に影響する度合いはどういうものであるかというようなものにつきましても考慮をいたしまして、できるだけ安心してその荷役労働者がその日の仕事につ