いろいろ誤解もあるようでございますから、あらためて私から御答弁申し上げます。 外務省が入国の査証を与えたのは事実であります。しかし、実際に何日何時に羽田へ着いたかということにつきましては、いま帳簿その他を——抜粋だけであって詳細がわかりませんから、さらに調査をいたしてお返事いたします。
いろいろ誤解もあるようでございますから、あらためて私から御答弁申し上げます。 外務省が入国の査証を与えたのは事実であります。しかし、実際に何日何時に羽田へ着いたかということにつきましては、いま帳簿その他を——抜粋だけであって詳細がわかりませんから、さらに調査をいたしてお返事いたします。
局長の言ったこと以外に、あなたのおっしゃるようなことがあるかないかは、調査をしてお答えいたします。
さっき申しましたように、私はどういう飛行機がいつ何時に着いたかというのはつまびらかにいたしません。そこで、航空局長の言うことを信用してさようにお答えしたのでございますが、いま書類、問い合わせ等によって調べた結果、ただいま航空局長が申したことが事実である、私はかように思っております。なおさらにいろんな、何機が着いて何機どうしたというようなことは、調査をしなければ私はわからぬということを申し上げたのであります。
なかなか古い書類であるから、きょういますぐと申しましてもですが、調査をして返事いたします。適当な機会に返事します。
なるべく御要望に沿うようにいたします。
羽田に到着いたしましたベトナムの軍用機は、三十六年四月二十四日着、三十六年四月二十七日発四機。三十七年なし。三十八年九月三日着、三十八年九月七日発一機。三十八年十月三日着、三十八年十月六日発一機。三十八年十月九日着、三十八年十月二十日発二機。以上四機であります。たいへんおくれましたが御報告申し上げます。
一昨日二十七日に大分空港で起こりました富士航空株式会社コンベア式CV240型の事故について、その概況を御報告申し上げます。 まず最初に、死亡された人につつしんで弔意を表し、また重軽傷のため入院中の諸君に対し、本参議院を通じまして深甚なお見舞いのことばを申し上げたいと思います。 なお、事故機の破損部分等が相当 広範囲にわたり散乱しているので調 査には相当の時日を要する見込みで ある。 これはその後の現場出張員からの事故の調査状態であります。 以上が事故の現況の報告でございますが、たびたび起こる飛行機事故につきましては、私はほんとうにことばだけでなく衷心より遺憾に考えております。そらしてまた、これが万全の策
合併は、もちろんあなたのおっしゃるように、内容をよくするために、しかも、安全を確保するために、航空事業は、あなたがおっしゃるように、非常に多額の資本を投じまして、すぐ営利につながるということは、私ども考えておりません。がしかし、三社が合併するため思い切った減資をして、新たに増資をして合併することになっているということの報告に接しております。 それから、やってすぐ半年の間に黒字になろうとか、そういうことは、河野委員も御承知のように、事業はそんなにうまくいくものではありません。それで私は将来必ず黒字になるということを期待し、それでまた、そういうふうに指導していきたい、かように考えております。
第一問の、閣議において、新聞紙上に伝えられるような、閣議で私は報告をしただけでございまして、根本策についての論議はありませんでした。早川自治大臣から、滑走路のことについて質問があり、それから山村行政管理庁長官が、自分がかつて乗った飛行機の安全性について体験を語ったということだけで、根本策についての論議はありませんでした。したがって、根本策の閣議決定ということはありません。 それから第二番目の問題につきましては、何といいましても、航空事業というものは直ちに利益が上がる仕事じゃない。それで非常な資金を要するわけで、私は就任早々、いわゆる既存六社と称する——私は就任してからは一社も認可しておりませんが——既存六社と称して、これを統合せ
お答えいたします。閣議の模様は、私の言ったとおりでございまして、山村君が、免許すべきではないとか、そういうような意見は言いません。ただローカル線に乗って非常にあぶないというような感想を述べただけです。早川君は、滑走路はなるべく長くするのがいいんじゃないかということを申しまして、私も、それがいいと思うと言ったところが、まあ早川君は何か勘違いして、運輸省が長くなるのを押えているなんていうようなことを言っておられましたが、そういう事実はありません。押えているも何もありません。 それから新規事業につきましては、問題になっている既存六社というものは、私の就任以前でございまして、どういう事情でどういうふうに免許されたか、知ろうともいたしませ
私がさきに申しましたように、合併を推奨したのは、いま局長が言ったとおり、航空事業の将来を考えまして、大体外航については、日航がもうやっている。内航については、全日空と既存の六社が相ひしめいているというような状態では、円満な事業もできなければ発展も望み得ない。ゆえに、三社は一緒になってやれ、それじゃ全日空にみな一緒にしたらいいのじゃないかという議論がありますが、これはまた独占になるということで非常に弊害がありまして、私のところに、ひんぴんとして全日空のあり方について手紙も来るし、電話もかかってくるのです。そういうような状態であるからして、適正に、大部分は全日空でやらしてもいいが、過当競争にならない範囲で、いわゆるサービスの競争をさすこ
合併後の会社の育成につきましては、法令の許す範囲において、私は厳重にやるべきだと考えております。 それから、いまにも飛行機が落ちやせぬかということで、あらかじめどういう注意をしたかということは、まだ事務当局から聞いておりませんが、要するに、最善の注意をして、この事故にかんがみて今後事故のないように努力せよということは、これは当然言うべきことであると思います。
科学的にこれを的確に説明することはなかなか困難なんで、大倉さんが指摘されたように、合併寸前といいますか、もう合併がきまっているということで若干の気のゆるみがあったのじゃないかという気がしますが、これは私は、実際どこに原因があったかということをいま調査中でございますから、判明次第にお答えいたしたいと思います。
全く同感でございます。いかに機械が発達いたしましても、結局、人が操縦し、監督し、扱うのですから、人が大事なことは申すまでもありません。航空大学の内容の充実につきましては、こういう事故があったことを一つの契機と申しますか、理由といたしまして、ぜひ内容の充実にほんとうに努力いたしていきたいと考えます。
全く同感でございます。そこで、それら必要な施策を行なうことにつきましては、どうしても資金が要る。その資金が財政上なかなかむずかしいので、私どもも苦慮いたしておるのでございます。財政当局に、来たるべき四十年度の予算にあたりましては、こういう事故が起こったことを契機といたしまして、さらにさらに予算の増額、またすべて、その滑走路を延ばすにしても、管制をするにしても、あるいはいろいろな面で、要員の養成にしても、非常な金がかかることで、これが今日の発達とテンポがなかなか金の面で合いにくいのを私どもは非常に遺憾としておるのでございますから、せっかく皆さんの御激励がありましたから、私どもも微力でありますが、そういうふうに努力いたしていきたいと思い
私は、本予算委員会がたまたま開かれておりますので、御質問のある前に出て、われわれが了知しておる作目の富士航空の事故について御報告いたそうと思っておったのでございますが、御質問でございますから、機会を失しまして恐縮でございますが、いま私どもが正式に察知し得ました事故状況をまず御報告申し上げます。 一、事故の概要 富士航空株式会社所属コンベア 式CV−二四〇型(双発・四〇旅客座席)JA五〇九八は、昭和三十九年二月二十七日機長三島好美外三名が乗り組み、旅客三十七名及び同乗乗り組み員一名を乗せ、同社の九〇二便(鹿児島−大分−東京)として十四時四十六分鹿児島空港を離陸し、大分空港に向け飛行した。 同機は、十五時三十二分大分空港
海陸空に事故が頻発いたしますが、運輸行政を扱う者として遺憾にたえません。私は細心の注意を払いまして、事故の絶滅を期するよう努力いたしておりますが、微力、思うようにまいらぬことをはなはだ残念に存じます。
もちろんあなたのおっしゃるとおり、私は非常な決意を持って諸姉のなにをやっております。たとえば、航空事業につきましては、これはどうしても資本が希少であって、資力が十分でないということは、要員の訓練、機種の購入等々に不便であるからと考えまして、今後は飛行機の新免許事業というものは大体許さぬということに決意をいたして、実行しております。また、全日航ほか日航外航は日航ですが、内航につきまして、既存六社というのがありますが、それが分立していることは、要するに企業内容が脆弱であると考えまして、就任後直ちに日航を除いての既存六社のそれぞれ合同もしくは業務提携を推進しております。この前事故を起こしました日東航空と北日本航空、富士航空は、来たる四月一
飛行機の機能その他につきましては、専門的になりますから技術部長をして答弁させます。そして、しかる後に私がいまの経営の問題についてお答えします。
私は、安全を中心にして、監督を厳正にいたして今日までやってまいっております。技術的に十分検討いたしまして、しこうして、それが経営の資本の過小その他で、そういうことに重一点を置かずに企業面のみでやってはいかぬという趣旨にかんがみまして、私は、民間航空、弱小航空事業の合同を推奨して、基盤強化につとめ、基盤強化の結果は、いま辻原委員が指摘されたような点も考えられると思いますので、その点に力を入れ、もちろん現在におきましても、いま申しましたように、ただ便利である、ただ古くてもよいというだけではやっておらないのでございます。検査を十分いたしまして、そうして、その性能をよく調査してみないと使わせないようにしておるのです。どうぞ御了承願います。