具体的の結論は交通審議会その他におきまして結論を得て、その結論を尊重して、その線に沿ってやっていきたいと思います。ただいま直ちにここでどうするという考えを、私としては申し述べる段階に至っておらないのをはなはだ遺憾に感じております。
具体的の結論は交通審議会その他におきまして結論を得て、その結論を尊重して、その線に沿ってやっていきたいと思います。ただいま直ちにここでどうするという考えを、私としては申し述べる段階に至っておらないのをはなはだ遺憾に感じております。
先ほど来あなたが御指摘になった交通事故等につきまして、経営が合理的にいきまして、そして過重労働その他をなくするためには、どうしても経営を、いわゆる採算に乗る程度の経営にしておかないと、そこに無理が起こる。それが先ほど交通局長が指摘されたような大きな事故の原因になると思いまして、すべての輸送の原価の要因につきまして検討いたしまして、この程度やるにあらずんば、経営の正常化と申しますか、経済的な経営と申しますか、それに合わないという観点に立ちまして、私どもとしては値上げに踏み切ったような次第でございます。
もちろんそれも理由でございますが、ただいま申しましたように、どうしても健全なる事業の育成がなければ、事故誘発の遠因になると考えまして、先ほど申しましたような点につきまして、すなわち人件費の増加あるいは燃料費の増加、その他諸物価の騰貴に伴いまして、経営を正常化するために私はやりました。同時に、これは理由といえば理由ですが、過去十数年の間、統計の示すところによると、ほかの物価は相当上がっておりますが、タクシーの運賃あるいはバスの運賃等は十二、三年の間据え置きにされている。したがって経営が苦しくなる。経営が苦しくなると、いろいろな点で無理をする。それが事故の遠因になっておると私どもは考えまして、その適正化をはかるために、忍びがたきを忍んで
速急にサービスがよくなったとは考えません。これは根本的に申しますと、わが池田内閣がよく言うところの人つくりに関係してまいりまして、サービスをするという心がまえを持つことが一番大事かと思います。と申しますのは、私もそういう事例を耳にいたしますものでございますから、ときたまタクシーに乗ってみまして、そうして運転手その他について実情を聞いてみますと、経営者がりっぱな経営者でありまして、常にそういう公共的な公徳心の涵養等に力を入れて指導しておる会社の運転手は大体いいようでございます。そうしてまたサービスもいいように感じられるのでございまして、根本はやはり国民の道徳心を高揚しまして、そうしてこの交通事業に携わる者の心がけというものを直していき
私は実は昨日もタクシーに乗ってみたんです。乗らぬことはありません。昨日は土橋から渋谷の駅までタクシーに乗ってみました。そうしていろいろ聞きましたが、それは余談といたしまして、要は需給のアンバランスということだろうと思います。需要と供給が合わない。すなわち希望する者が多くて車が不足しておるということにかんがみまして、私どもといたしましては、本年度は、すなわち三十九年度は、特にオリンピック等を控えまして、約六千台内外をふやす所存で、いませっかく考えております。しかしこれができましても、もう一つの悩みは、やはり運転手が足らぬということで、この対策についてまた私ども苦慮いたしておるのでございます。これまた需給の関係で、車があっても運転手がな
事務当局の自動車局長からお答えいたさせます。
しごくごもっともなことで、私といたしましては、そういう方向につきまして研究を事務当局に命じておって、せっかくやっておるところであります。いままだ実現しないのをはなはだ遺憾に思います。
先日、山本先生からそういう御意見を聞きまして、私どもごもっともと思いまして、実は、私どもといたしましても、タクシー・ベイというものを、非常に乗車拒否の多い場所に、土地があり次第、順次拡大していっておるのであります。銀座の新高速道路ができましたその横のあき地に、今日約五百台くらいがとまれるようなことをやりまして、そこへ行けば乗車拒否はないということをやっておりまして、順次効果をあげておるのでございますが、遺憾ながら、繁華街におきましては、そういう空地がなかなか得られないということが、その制度を拡充していく上のガンと心得ておりまして、何か今度できる、たとえば高速道路の下とか、新幹線の下とかいうようなところは、倉庫とか店舗に貸さないで、そ
基礎はおそらく労災法の基準を適用したのだろうと思いますが、詳細は事務当局から答弁させます。
了承いたしました。
非常にむずかしい問題でございまして、あなたのおっしゃることはよくわかりましたので、さらに調査いたしましてお答えいたします。
私は参議院の運輸委員会に終日——九時から閣議をやりまして、十時には終わりまして、十時過ぎから参議院の運輸委員会に参りまして、ずっと午後四時までそこにおって、鉄道建設事業団法の審議で、私にどうしても質問をするからおれ、こういうたっての要望でございました。社会党の相澤君が一人で質問をされたので、そこにおって出られなかったのはまことに残念でございますが、そういう事情でございます。
お話のごとくんば、まことに遺憾千万でございます。
一日も早く中華人民共和国と正常なる状態になることを希望し、同時に、一日も早くモスクワと乗り入れ、あるいは中共との航空路の協定について、できることは、私どもは非常に望ましいことと思いますが、現在の状態におきましては、現に私どもは中共と正式な交渉ルートを持っておりませんので、外交上のことでございますから、外務大臣とよく話し合いまして善処いたしたい、かように考えております。
新聞紙上等において、うわさとして了承いたしております。
さっき申し上げましたように、私たちとしましては、フランスがどういうことを考え、中共がどういうことを考えておるかということは関知せざるところでありまして、正式に運輸省なりあるいは外務省にそういう話が参りますれば考慮いたすことは当然でございまして、私もそういうことが正式なルートに乗りまして協議が進められるということを運輸大臣としては念願いたす、これ以上お答えできません。
そういうことを考えることを、それができる、できぬは別問題といたしまして、いま正式に私はあなたがおっしゃる非常に重大問題なるがゆえに慎重にやっておるのでございまして、それ以上はどうも議論になるような気がして、いつまでいっても平行線になると思います。
私もその計算は大体存じておりまして、それをやることを非常に熱望いたしまして、さきに局長が言ったように、もう四、五カ月——五、六カ月となりますか、いろいろ調査の結果、日航からも人が行きまして調べて、あなたのおっしゃるようにそれを熱願いたしておりますが、これは相手方があるので、相手方がやらぬというのじゃしようがないと思って、いませっかく交渉いたしておるところであります。
私どもは、国の方針がモスクワ−東京間を直通ということにきまっておりますから、その部分開設は認めがたいわけであります。
私とあなたは意見が違うので、私は、許すことが日本にとって不利と考えておりますから……。