お諮りいたします。 いまだ委員会に付託されていない議案につきまして、議院運営委員会から、所管の委員会において閉会中審査をされたいとの申し出があります。 ————————————— 〔議院運営委員会申出の委員会閉会中審査議案は本号(二)末尾に掲載〕 —————————————
お諮りいたします。 いまだ委員会に付託されていない議案につきまして、議院運営委員会から、所管の委員会において閉会中審査をされたいとの申し出があります。 ————————————— 〔議院運営委員会申出の委員会閉会中審査議案は本号(二)末尾に掲載〕 —————————————
議院運営委員会の申し出のとおり、閉会中審査をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。 ————◇—————
諸君、第百四十八回国会は、本日をもって終了いたします。 総選挙後の新しい構成のもと、諸君の御協力によって、ここに諸般の態勢を整えることができました。 諸君におかれましては、健康に留意され、一層御活躍あらんことを願ってやみません。(拍手) ————◇—————
これにて散会いたします。 午後二時八分散会
これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 常任委員の選任
日程第一に入ります。 既に選任されました議院運営委員を除き、その他の常任委員の選任を行います。 衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。 ————————————— 内閣委員 岩倉 博文 大野 松茂 熊谷 市雄 佐藤 静雄 阪上 善秀 自見庄三郎 谷川 和穗 谷田 武彦 近岡理一郎 額賀福志郎 根本 匠 平沢 勝栄 二田 孝治 持永 和見 森 英介 荒井 聰 五十嵐文彦
日程第二に入ります。 既に選挙されました議院運営委員長を除き、その他の常任委員長の選挙を行います。
野田聖子君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。 議長は、各常任委員長を指名いたします。 内閣委員長 佐藤 静雄君 〔拍手〕 地方行政委員長 増田 敏男君 〔拍手〕 法務委員長 長勢 甚遠君 〔拍手〕 外務委員長 中野 寛成君 〔拍手〕 大蔵委員長 萩山 教嚴君 〔拍手〕 文教委員長 西 博義君 〔拍手〕 厚生委員長 遠藤 武彦君
日程第三、憲法調査会委員の選任を行います。 衆議院憲法調査会規程第四条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。 ————————————— 憲法調査会委員 石川 要三 太田 誠一 奥野 誠亮 久間 章生 新藤 義孝 杉浦 正健 田中眞紀子 高市 早苗 中川 昭一 中曽根康弘 中山 太郎 中山 正暉 額賀福志郎 根本 匠 葉梨 信行 鳩山 邦夫 平沢 勝栄 保利 耕輔 三塚 博
日程第四、政治倫理審査会委員の選任を行います。 衆議院政治倫理審査会規程第七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。 ————————————— 政治倫理審査会委員 逢沢 一郎 岡下 信子 奥野 誠亮 根本 匠 野田 聖子 林 幹雄 町村 信孝 御法川英文 茂木 敏充 森 英介 森岡 正宏 吉田 幸弘 米田 建三 池田 元久 熊谷 弘 仙谷 由人 三井 辨雄 水島 広子
特別委員会の設置につきお諮りいたします。 災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対策特別委員会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する調査を行うため委員四十人よりなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 石炭に関する対策を樹立するため委員二十五人よりなる石炭対策特別委員会 沖縄及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会 及び 青少年問題の総合的な対策を確立するため委員三十五人よりなる青少年問題に関する特別委員会 を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。 次に、国会等の移転に関する調査を行うため委員二十五人よりなる国会等の移転に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
起立多数。よって、そのとおり決まりました。 ただいま議決されました六特別委員会の委員は追って指名いたします。 ————◇————— 皇太后陛下崩御につき弔詞奉呈の件
諸君、御報告いたすことがあります。 皇太后陛下におかせられましては、去る六月十六日にわかに崩御あらせられました。まことに哀悼悲痛の至りにたえません。 つきましては、本院は、全国民の至情を代表して、哀悼の誠意(まこと)をささげるため、院議をもって弔詞を奉呈いたしたいと思います。弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。 弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 皇太后陛下には にわかに 崩御あらせられました 陛下には 常に温容をもって あまねく慈愛を施され 昭和天皇をお扶けし 親しく国民を慰め励ましてこられました また 諸外国との友好親善にも力を尽くされ 内外の人々から ひとしく敬慕を受けてこられました いま 陛下の悲報に接し まことに 痛惜哀悼の至りにたえません 衆議院は 全国民の至情を代表し 特に院議をもって 謹んで敬弔の誠を捧げます ただいま議決されました弔詞の奉呈方は議長において取り計らいます。 ————◇—————
本日は、これにて散会いたします。 午後一時十二分散会
ただいま諸君の御推挙により、衆議院議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしております。 まさに二十一世紀を目前に控え、我が国は、内外の変革に対処すべき時期を迎え、多くの困難な課題に直面しております。私たちは、国民の厳粛な信託にこたえ、この難局を乗り越えていかねばならず、国会の果たすべき役割は、これまで以上に大きなものがあります。 私は、議会制民主政治の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営に全力を傾け、本院が国民の期待と信頼にこたえるべく最善の努力をいたす所存であります。 ここに、就任に際し、議員各位の御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(
この際、奥野誠亮君から発言を求められております。これを許します。奥野誠亮君。 〔奥野誠亮君登壇〕