おっしゃったような点につきまして、関係省庁とも十分また勉強をさせていただきたいと思っております。
おっしゃったような点につきまして、関係省庁とも十分また勉強をさせていただきたいと思っております。
治山治水事業の重要性ということは私どももよく認識しておるつもりでございまして、今回の防災白書の中でもそのことは取り上げておるところでございます。 ただいま御指摘の、第六次治山治水事業と第七次との比較で御覧間をされておるわけでございますが、今御指摘のように、第六次の治山治水事業はそれぞれ目標に対しまして七五%から八〇%というところでございます。その実績に基づきまして今回の第七次計画が立てられておるわけでございまして、これらの実績を上回った計画となっておるわけであります。当初の計画と計画の比較よりも実績と今回の計画との比較でごらんになっていただきたいと思っております。 なお、調整費等もさらに上積みされておりますし、今後内需振興そ
第七次の計画は十分充足できるように今後努力する、こういうふうに申し上げておるわけであります。
災害遺児に対する育英制度を設けようという声は国会でもたびたび皆さん方から出ておるわけでございます。 これにつきましては、今おっしゃいましたように、六十一年二月六日の衆議院の予算委員会におきまして、公明党の矢野絢也さんの質問に対しまして中曽根総理も前向きの答弁をいたしておりますし、また、交通遺児の皆様方の恩返し運動実行委員会が公開質問状を出しておりますが、これに対しましても自由民主党から前向きの回答をいたしておるわけでございまして、目下文部省を中心にいたしまして検討が進められておるところであります。
自然災害による犠牲者に対してもっといろいろと手厚くしろ、こういう御意見だと思いますが、これにつきましては議会の中でも各党の皆様方が御協議をいただきまして、それらの問題について今までも十分御協議をいただいた結果が法律の中にあらわれておるものだと思っておりますので、今後議会の中でもそういう議論をひとつぜひ高めでいただきたいと考えております。
災害遺児の問題につきましては、非常に重要なことでございますので、私どもはさらに前向きに取り組んでいきたいと考えています。
昨年私が大臣に就任しましたときに、四全総の仕上げのタイミングについて役所から相談がございました。総理は、昨年の春の通常国会で、秋までにこれを仕上げるという御発言がございまして、そういう関係もありますので、私は総理に、これは秋までにどうしても仕上げなきゃならぬのですかという御質問をいたしましたところ、いやそうじゃない、さらにもっといいものができるならば時間をかけてもいいということでございましたので、私もその後、国土政策懇談会という私的諮問機関等もつくりまして、いろんな多角的な御意見等も承り、またその間、国土審の計画部会からも中間報告をさせていただきました。春までと申しておりましたが、春といいましても桜の花の咲く時分と、こう言っておった
そのような御発言はございません。
私もそのとおり考えております。地方の振興ということに重点を置かなければならない。また、過密の弊害というものもある。こういうことで、現在の東京の一極集中に対しては、いろいろのこれを分散する計画等も今回の四全総の中に盛り込んでいく考えでございます。
最近の国際化、情報化、ソフト化という中で東京へいろんな機能が集中をしておるということでございまして、例えば情報の発信基地も東京に集中しておりますが、これらを地方に展開していくということがこれからの新しい時代のあり方だというような御示唆もいただいておりますし、そういう機能をまず地方に持っていかなければならないのではないかと思っております。 なお、所得の格差その他につきましても、これに準じて各地方への展開を図っていかなければならないということを四全総の中でも今十分考えていきたいと思っております。
おっしゃるとおりでございまして、特に私も先般来地方振興懇談会ということで日本の各ブロックを回らせていただきました。今までは定住というようなこと、あるいは交流ということを言葉では言っておりますが、現地へ行ってみますと、東京へ来るのは一時間か一時間半、隣の県へ行くのには二時間から三時間あるいはもっとひどいところ、こういうような状況でございまして、やはり交流のネットワークというものをもっと密にしなければならないということを痛切に感じたわけでございます。これらのブロック間の交流を盛んにすることによって、定住もさらに比重を増してくるものだというふうに考えております。
今一万六千キロ程度の要望が参っておりますが、この中でどの程度これを具体的にするかということで、建設省と国土庁で鋭意今詰めておる最中でございます。
三全総は定住ということを重視いたしておったわけでございますが、今回の四全総は定住と交流とうたっております。私も先般来各ブロックを回りまして東北にも参りまして、東北地方の振興懇談会ということでお話を伺ったわけでございますが、東北は一つだと、こう言われますけれども、行ってみますと東北は一つ、一つ。まさに東京に向かっての交通網は開けておりますけれども、ブロック間の交通網というのは非常におくれております。これらのネットワークをさらに密にすることによりまして地方が一つになるような、そういう方向がこれからの地方の時代の最も重要な点だと考えるわけでございまして、今回の四全総におきましても、地方圏の中のネットワークというものを十分密にすることによっ
国土政策懇談会でございますが、いろんなメンバーの方がおられましていろんな意見があったわけでございます。その中の一部の意見としてそういうような御意見もあったわけでございますけれども、そのような意味におきまして、今後、国の機関であるとか、あるいは業務機能の東京に必要のないもの等はなるべく地方に展開するようにというような御意見をつけて、そういう一部のお話があったということでございます。
地方の振興ということについていろいろの公共投資をもっとふやせというような御意見であろうかと思います。 先ほどからもお話をちょっと申し上げておりましたが、地方というのは、やはり回ってみますと、皆様方の地域というのはまだまだインフラ整備等が足りない。最近では、自動車道のほかに新幹線あるいはコミューター空港、こういうものを位置づけるべきだというような御意見もございますし、今度の四全総におきましてもいろいろと投資額等も今推定いたしておるわけでございますが、地方に傾斜配分すべきであるというような内容も今検討いたしておりますし、最近の内需振興という面におきましても、やはり地価の中にこの公共事業の予算が吸い込まれるようなことはなるべく少ないよ
国土行政の基本方針及び当面の諸施策について、私の所信を申し上げます。 我が国は、経済社会環境の変化の中で歴史的ともいうべき転換期を迎えており、内需主導型の経済成長等により経済構造調整の推進を図ることが求められております。また、人口の高齢化、全国的な都市化現象、急激かつ広範な技術革新等の潮流への対応も従来にも増して重要となってきております。 このような変化に的確に対応しつつ、二十一世紀を見通した長期的な展望のもとに、国土の均衡ある発展を図り、住みよい国づくり、地域づくりを進めるため、私は、次に述べる諸施策を積極的に推進してまいる所存であります。 第一は、国土計画の推進であります。 まず、国土政策の根幹となる全国総合開発
総合保養地域整備法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 近年における国民の余暇時間の増大、生活様式の多様化等に伴い、余暇における活動に関する国民の需要は増大しており、これに伴ってその内容も多様化しております。すなわち、自然との触れ合い、健康の維持増進、創造的活動、地域・世代を超えた交流等に対する国民のニーズが高まってきているわけであります。 また、今後の地域振興を推進していくためには、経済のサービス化の進展等産業構造の変化に対応して、地域の資源を活用しつつ、第三次産業を中心とした新たな施策を展開していくことが必要であります。 本法律案は、こうした見地から、国民がすぐれた自然条件の中で滞在しつ
ただいま提案理由で御説明申し上げましたが、近年において自由時間の増大とか生活様式の多様化などに伴いまして、国民の中には自然との触れ合い、健康の維持増進あるいは創造的活動とか地域、世代を超えた交流のニーズの高まりが起きておることは御存じのとおりでございまして、さらに人生八十年時代にふさわしいゆとりのある国民生活の実現をするということを目指しておるのが一つの大きな目標でございます。 第二番目には、経済のサービス化の進展等産業構造の変化に伴う第三次産業を中心とした新たな地域振興、これについての展開をしようというのが目的でございます。 また三番目には、今御存じのように内需振興が叫ばれておりますけれども、この内需振興の要望にもこたえて
この問題につきましては、この法律案の内容にも書いてありますように、地方公共団体とデベロッパーとが話し合いをいたしまして、可能性のある地域、しかも採算性の持てるような地域というものをある程度選んでこの計画を出していただくようにしておりますので、それらの内容を十分吟味いたしましてそれらを逐次承認していくということでありまして、これらの需要供給のアンバランスのためにそれらが共倒れになるというような御心配のないようにしたいというふうに考えております。
ただいまおっしゃったような点は十分留意してまいるつもりでございます。