本日の衆議院の本会議で石油関連の二法案が通過すると思いますけれども、これはもしかすると統制経済へ入っていく第一歩になるかもしれない、こういう時代を迎えておるわけであります。 その中で、大臣にお伺いをいたしたいのは、運輸省の所管のいろいろの交通機関があります。国鉄、民鉄、タクシー、バス、トラック、航空、いろんなものがありますけれども、たとえば国鉄に対して民鉄というのは民営であります。これは現在の資本主義経済あるいは市場主義経済というものを中心にして運営をされておるわけでありますが、また航空の問題にいたしましても、すべてそういう中で、市場経済の中で需要供給から価格が生まれたという時代から統制の時代へ入れば、一方的に価格をきめるという
