次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。柴崎会計検査院第二局長。
次に、通商産業大臣から概要説明を求めます。中曽根通商産業大臣。
次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。田中会計検査院第四局長。
次に、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫当局から資金計画、事業計画等の概要について説明を求めます。吉岡中小企業金融公庫総裁。
次に、近藤中小企業信用保険公庫総裁。
これにて説明聴取を終わります。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時七分散会
今回消防法の改正が提案されておりますが、降矢長官は消防庁長官に就任されましてから、たとえば本年の予算編成の時期には、防災無線を、実施しようというような、非常に意欲的な取り組み方をされておりまして、私どもたいへん敬意を払っておるわけでございます。今回の防災規制の強化あるいは福祉施設制度の創設というようなことに対しましても、その意欲のあらわれと受けとめまして、高く評価をしたいと思いますが、ただ、今回の改正を見ますと、消防法の全般について、もっと基本的に抜本改正をする必要がある時期において、やや小手先だけの改正という感を免れないと思います。私は消防小委員会にも属しておりますし、また、末端のささやかな消防団長も現在やっておりますので、そうい
いろいろとさらに具体的にあとから触れてみたいと思いますけれども、ちょうど一年前に、千葉市におきまして百貨店の火事がありまして、その問題を取り上げて消防小委員会でいろいろ討議をいたしました。そのときの議事録もございますが、その中で、永瀬予防課長が、予防査察の重要性ということと防火管理者の徹底化ということ、この二つを非常に強調しておられるのですが、その後どのようにこれを指導してこられたか。これをひとつお尋ねしたいと思います。
この防火管理者なんですが、その事務というものが法的に非常に不明確であるために、有名無実と言えば言い過ぎかもしれませんけれども、そういう形になっているのじゃないかと思うのであります。各消防署におきましては、いろいろと指導するということで、防火管理資格講習会というようなものを開いておりますけれども、各職場に入ると発言力のないような人がただ形式的に参加をしておるというふうに見受けられるのであります。こういう意味におきまして、ただ組織とかあるいは設備、訓練というようなことを言っておりますけれども、何か形骸化をしておるというふうに受けとめられるのですが、こういう実態を把握しておられるのか。もし把握しておられるならば、今後どういうふうに改善をさ
この調査室の資料の中の新聞の論説の中にもございますけれども、日本の火災の発生件数は、諸外国に比べて人口割りでは低いけれども、死傷者というものが外国に比べると非常に多く、また、どんどん上昇ぎみだということが出ております。私は、日本人というのは災害とか火災に対しての感度が非常に鈍いんじゃないかと思います。そういう意味で、ただいまの長官の御答弁は、自主的に各職場の長がもっと強くやってくれるように、制度化するということを望んでおられるようでありますけれども、こういう感度の鈍い民族の中においてもしも災害が発生しますと、これは単にその職場だけじゃなしに、あらゆる社会に対しての大災害の出発点になるわけでありますから、あまり甘い考えじゃなしに、もっ
いまの問題と関連をいたしまして、私の地元の消防署から一つの提案が来ております。最近、中小都市におきまして、特に小都市におきまして、病院などで、三階建て、四階建てというのがどんどんできております。ところが、消防署にははしご車の設備も何もない。そういうところでは屋外に避難階段をつけるというような義務づけも何もないわけでございまして、こういう三階以上の建物については、屋外の避難階段をつけるように義務化してもらってはどうだろうかという提案が来ておりますが、これについてはどうでしょうか。
建築基準法との関連もあるでしょうから、ひとつぜひ前向きに取り組んでもらいたいと思います。 それから、今度の法改正で、福祉施設ということで、消防団員に対していろいろと優遇される前向きの制度を創設されていることはたいへんありがたいと思っておりますが、消防職員というものの給与は非常に低いのじゃないかと思うのです。たとえば、各市町村の職員と比べてみますと、入ったときは初任給は一緒ですが、十年もすると中だるみがまいりまして、だんだんダウンをしておる。同時に、同じ自治体の職員になった連中と比べまして、そういう格差が出ておるのじゃないかと思います。しかも、各県、各市町村のいろいろの自治体の考え方によって処遇もばらばらであります。また、消防技術
消防というのは自治大臣の管轄下にありまして、自治省と消防庁というのは兄弟みたいなものですけれども、ややもすると、自治省がしゅうとみたいになりまして、消防を自分のペースで引っぱっていこうというようなことでやられておるような感がするのでありますが、自治体の長の考え方、さじかげんだけで消防職員の待遇がばらばらになり、非常にいいところと非常に悪いところが出てくるということになりますと非常に困ると思います。ある程度基準があると思いますけれども、もうちょっと強力にこの処遇の問題についてはお考えをいただきたいと思うわけであります。 次に、私の近くの市町村におきましては、消防職員の不足というようなこと、あるいは団員の不足ということから、万一に備
先ほどからいろいろと申し上げましたけれども、私は、消防はやはり自主性と指導性というものをもうちょっと強く持つような形にしなければならないと思います。たとえば、火災が起きましたときに、その否定はいろいろと警察がやるわけでありますが、消防自体の中にも否定をする強力な機関をこれからつくり上げていくべきだというふうに考えるのですが、これについては長官はどうお考えでしょうか。
今後の火災の予防あるいはあと始末ということと関連をいたしまして、これは消防庁がもちろん主体になるべきでございますけれども、警察、あるいは先ほどの建築基準法の関連から建設省、またさらには自治省というところといろいろと関連がございますが、ひとつ強い消防をつくってもらいたい。いわゆる他律的ではなしに、自律的に、よその役所をむしろ引っぱっていくぐらいの強力な消防行政というものをこの際やらないと、いつもあと始末的な、おわびをして歩くような消防では私は困ると思います。 そういう点で、冒頭にも、降矢長官のいままでの非常に強い行動力に私どもは非常に大きな期待を持っておるということを申し上げたわけでございまして、今後、私が申し上げましたような点を
私は、自由民主党を代表いたしまして、今回提案されました風俗営業取締法の一部改正法案について質問をいたしたいと思いますが、この法案が提案をされております諸現象並びにこれが提案された理由をいろいろと考察いたしてみますに、現代の日本のもろもろの現象に対する行政の対応策というものが国民から非常に不信を買っております。それと同じような形で今回のこの法案も考えられからだと私は思うのであります。それは、言うなれば、すべて現象が起きたあとで、いわゆるこう薬ばりの対症療法として法律をつくる。法律さえつくればあとは何とかなるんだというような考え方が基本にあるのではないかと思うのであります。 ただいま光化学スモッグの問題が論議の的になっておりましたけ
私は、この日本的モーテル、つまりワンルーム・ワンガレージのモーテルについては、こそこそやろうというような、何か日本的な陰湿さを感ずるわけでございます。 そこで、現在の日本の風俗取り締まりという問題について、ポルノや文学の取り締まりの問題もございますが、さらに、今日映倫のあり方についてもいろいろと論議を呼んでおります。しかし、ちまたにはいかがわしい雑誌が公然と販売をされておる。こういうような中途はんぱな風俗の取り締まりのバックグラウンドの中において、このモーテルだけを取り上げて、ここに焦点をしぼって、何か、これさえ取り締まれば日本の国は非常に秩序の正しい清潔な国になるのだというような錯覚をしているような感を受けるのでありますが、私
冒頭にも申し上げましたが、日本は自由主義ということを規定した憲法に守られて、法治国として成り立っておるわけでございますけれども、法律に書いてないことは何でもやってもいいということにもなりますし、逆に言いますと、法律で取り締まればそれができないということにもなるわけでございますが、私は、日本の現在のちまたにおけるもろもろの出版あるいはその他の現象を見ましても、この取り締まりというものは、憲法上おそらくそうきつくはできないのだろうと思います。そういう点である程度野放し、半野放し、中途はんぱだと私は思います。そういう状態で、今度はモーテルが悪いのだというようなことに結びつけていくということは非常に片手落ちでございまして、風俗というものを、
風俗を阻害するというような世論が高まってこの立法に結びついたものだと私は思いますけれども、犯罪というものがやはりこの中から発生しておるといういろいろのデータもいただいておりますから、警察としては、こういうことがわかっておりながら、もしもそういう世論が起こらなければ立法しないというようなことは、私は、非常にあと取りだと思うのです。むしろ犯罪の温床になっておるのです。しかも、風俗を害するというような点も考えられるならば、この際むしろさらに進んで立法を積極的にやるべき種類のものであったかというふうにも考えるわけでございまして、ただいま御説明のありました点については、両方だと思います。そういうふうに私はいま考えたわけでございます。 そこ
今度は角度を変えましてお尋ねしたいと思います。 私の地元の富山県の滑川市などでは、地方公共団体の条例によりまして自主的に規制しておるのでありますが、こうした公共団体の建築規制条例の実態と今度の法案の関連ということについてはどういうふうにお考えでしょうか。お伺いしたいと思います。