そこでお伺いしたいのですが、二十ミリぐらいのために脱線したというこの関係は、線路の関係ではどうも理屈をこじつけ過ぎるような気がするのです。私らがよく踏切などで見ておりますと、まくら木とレールの間に二十ミリくらいの遊びのあることがあります。列車が通るとレールが下がる、はね上がったレールは十ミリ以上すき間ができる、ギャップができていることは踏切の場合たくさんあります。たまたまレールが刺さって持ち上がったから、あとで調べたら二十ミリで、これが脱線の理由だということは、どうしても納得できない。 そこで函南のときのもあわせてお伺いいたしますが、脱線をした貨車の製造年月日、それから検査は一体いつごろやられたのか、これをわかっておれば知らせて
