これはやはりどうしてもこの責任者であるところの大臣の所信を聞いておかなければならないわけですが、いわゆる省議できまったどうしても必要やむを得ざる方針という、この範囲に属するものがなぜこうして二年も三年も流産をしてしまうのか、次のいわゆる予算準備の際にこれに対してどういうような処置をおとりになるのか、これは大臣にひとつお考えを承っておきたいと思います。
これはやはりどうしてもこの責任者であるところの大臣の所信を聞いておかなければならないわけですが、いわゆる省議できまったどうしても必要やむを得ざる方針という、この範囲に属するものがなぜこうして二年も三年も流産をしてしまうのか、次のいわゆる予算準備の際にこれに対してどういうような処置をおとりになるのか、これは大臣にひとつお考えを承っておきたいと思います。
これは、私はいままでたびたびこの問題に対する考え方を承ったのですが、先ほども申し上げましたように、これは省議で決定したどうしても必要なことなんだ、こういうことなんです。そういう重大な省の決定に基づくものが、三年間もそのまま予算の上では黙殺されてしまう、こういうことになってまいりますと、それはなるほど金を出し渋る大蔵省が悪いということにはなりますけれども、この必要性に対する政府の認識の度合いということが問題になるのじゃないかと思うのです。ですから、どうかひとつ大臣、この問題についてはもう三年目ですから、これをもう最後にして、この次の予算には必ずこれが計上され、実際に着手されてくる。もちろん私は、これが公団かどうかという、その名称につい
そうすると、大体今年度は百二、三十万台の増、こういうふうに見ておられるわけですね。そこで私疑問に思うのは、この自動車関係の予算で特別会計で要求せられたところの人員ですが、これは聞くところによると二百五十名の要求をされた。これらの所要人員というのは、いまお答えになったようなことしのいわゆる自動車の増車率百二、三十万台、こういうものを含め、その他の車検一切のものを含めて、それがために二百五十名程度の増員がどうしても必要だということで要求された、こういうふうに承っておったところが、実際査定ではこれは百五名になっておりますね。これで仕事ができますか。二百五十名要求をして、そうして百五名の査定をもらって、それで納得する。そうすると、皮肉を言う
二百五十名要求して、そして百五名で完全にやれるという自信がおありですかと聞いたのですが、あなたのほうは、努力という、努力範囲というお答えと聞いていいのですか。それとも、二百五十名でなければどうしてもやれないという、掛け値のない、百五名ではどうにもならないということには、これはならないんでしょうか、どうでしょう。
運輸白書を見ても、最近の自動車の増車率というものは、ここしばらくはまだこの状態を上回りつつ、変わらないだろう、こういうふうにいわれておるんです。われわれは車検場その他をときどき見るのですが、実際にこれはたいへんな仕事なんですね。それで、あなたのほうでは当然この二百五十名というのは最少限必要だというので要求された。それを百五名に削られた。私は、この百五名に削られたということは、もう当初の作業能率というものに対して非常な低下を来たすだろう、これはこの時間内でどれだけの作業密度になるかというようなことを、いまここで言うわけじゃないのですが、とにかく支障を来たすことは間違いないと思う。ですから、そういう範囲において査定がやむを得ないというよ
これは、自動車局長、結局あなたの責任の範囲になりますから、大臣の御協力も当然あることと思うのですが、次年度の要求には二百五十名要求して、そして百五名という、そういうような削られ方で満足することのないように願いたい。そうしなければ、実際に最近の増車率を見ても、実際に検車の場で立ち合っている要員の仕事の量から見ても、これは無理ですよ。私は、その人たちがどういう仕事をしているか、どんな苦労をしているかということを一つ一つは取り上げて申しませんけれども、これはよほど重大な決心を持って、来年度の予算の中には、この要員の確保ということについては、ぜひ確保するという心がまえというものをお持ちになりませんと、積もり積もってたいへんなことになると思い
その次に、これは重要な問題でございますので、これもひとつ予算上のことしのことを——これは予算委員会の関係では専門の人が言うてくれると思いますから私は簡単に申しますが、同じく自動車の関係の要求の中に自動車事故対策というのがあります。この自動車事故対策では、やっと二千百万円。これで何をおやりになるのかということで伺ったところ、高速道路の事故防止だ、あるいはいろいろな事故防止、こういうことについて調査研究をやっていく、こういうふうにお考えのようでありまして、これはもう全く必要なことです。われわれがよく耳にするのは、事故の大半は、たとえば踏切線路上におけるところのエンジンストップや、あるいはブレーキ故障、こういうことで列車と自動車とが衝突す
九六%という率は非常によくなったと思います。そこで局長、特に私はこれは希望として申し上げておきますが、こういうことを今日でもなお聞くのです。それはどういうことかというと、自動車の事故を起こす、そうすると、加害者側の自動車が、そういうものに限って自動車損害保険に入っておらない、こういうのがあります。いろいろ賠償について話し合いを進めていっても、相手方が支払い能力がない。話をしている間にどっかに飛んで消えてしまう。こういういわば種類としてはもうろう運転手に近いような者がおるのです。これは車を持っておる者にも責任がある。だけれども、結局そこらがあいまいにされてしまう。これが一番悲惨なんですね。被害者側が損害を要求しても、相手方には能力がな
先立つものは金ですから、ぜひこの必要な予算だけは責任を持って確保する、こういう態度で臨んでいただきたいと思います。 それから、これはいろいろな関係で聞いておるのですが、どうしてもなかなかはっきりいたしませんので、特にこの際、運輸大臣それから鉄監局長から、これらに対する基本的な考え方というものを承っておきたいのですが、それは、いわゆる鉄道建設公団というものができました。ところが、この公団という形はできたのですが、これにまだ魂が入らぬ。したがって、いろいろな計画が不十分なままで今日にきておる、こういうのが実情であろうと思います。そういうような問題の中で、新線建設の関係から、いわゆる地方鉄道とのいろいろな問題が起こってまいります。たと
大体お考えはわかりましたが、一番問題になるのは、こういううわさがそれぞれから出るのです。たとえば、おまえのところの関係は二、三億で買収してしまってやる、こういう話が耳に入る、こういうのです。実際に、常識的にそういうことがないような話が耳に入ります。どこから出るのか知りませんけれども。そういういわゆる風説が流れるのではなしに、たとえば宮守線にいたしましても、宮澤から河守までいくということがきまった。ところがそれから先の計画というものが明示されないのですね。ですから、当然これは買収してくれ、いやいやおまえのところのぼろ鉄道は買収ではないのだ、あるいは二束三文で補償金をもらったら終わりになるのだ、こんな二つの情報が流れてくる。これが問題だ
そういうお考えで進んでいただけるということで、また問題があればそのときに、その問題についてお聞きしたいことがあればお聞きいたします。 問題点は、やはり私もいろいろとこの訴えを聞いてみますと、この新線建設ということによって、いろいろと混乱を生じておる面がありますので、要は最近の一つの新しい傾向として、国鉄も民間鉄道へ乗り入れ、それから民間鉄道も国鉄のほうへ乗り入れていく、こういう形が逐次とられております。これはもちろん、それぞれの線路基準というものが国鉄に合致するようなものに格上げされなければ実現しないことでありますが、そういう方向に進むことがこれからのいわゆる交通形態であろうと思いますので、特にその点について、運輸省の強力な指導
それから、時間を超過いたしましてまことに恐縮ですが、どうしてもお聞きしたいことがありますので、簡単にお聞きしたいと思います。それは、運輸省の中の自動車と鉄道におけるところの監督上の問題であります。これを簡単に申し上げますと、一畑電鉄と石見交通の問題であります。これはすでに御承知のように、四十年二月一日に両社が合併するということで運輸省の認可をもらった、そして合併準備を進めておりました。ところが、その準備を進めておるのに根本的な手抜かりがあった。その手抜かりとは一体どういうことかと申しますと、石見と一畑との労働条件に相当の相違があった。たとえば車掌は四千円、運転手は八千円くらいの収入減になるということが表面に出ないままに、会社のほうで
問題は、私は事故を起こすおそれがあるということを取り上げているわけです。そういうような経営状態の中では、必ず事故が起きます。なるほど井笠鉄道という名前は、鉄道にはなっております。一畑にしても鉄道ということにはなっておりますが、事業の主体はもうほとんどバスなのです。たとえば、七百名ばかりおる中で、百五十名ほどが井笠の場合には鉄道なのです。あとはみなバスです。一畑電鉄の場合でも、電鉄という名前ですけれども、二千名近い者がバスという状態です。一畑の場合に、鉄監局長のお答えのままでは、私は監督局長として少し人がよ過ぎると思うのですよ。あなたのほうへこの合併について認可を求めに来て、合併したい、お願いします。よろしい、準備完了ということで、あ
自動車局長は……。
たいへん時間を超過して、申しわけありませんでした。これで私の質問を終わります。
私は、主として昨日建設大臣にお伺いした点で、どうも納得できないというのですか、こういう点がありましたので、主管省であるところの大蔵省にお伺いしたいと思う点があります。 それは、まず一世帯一住宅というこのスローガンは、政府のほうでも早くから明らかにされて、国民に大きな夢と期待を与えていることはそのとおりでありますが、きのう伺いましたところでは、住宅計画について、昭和四十五年度までに七百八十万戸建てる。そのうちで政府関係では大体三百二、三十万戸、民間で四百五十五戸、合計七百八十万、こういうふうな計画があるということでありました。ところが、実際にそういう七百八十万戸というもので住宅計画が足りるのかということで伺いましたところ、四十五年
厚生年金融資がございますね。一般の民間の工場、会社あるいはその他のものが建てるような場合に、これのワクを広げるというようなことはできませんか。
特に民間の住宅建設が最近非常に活発になってきて、昨年の実績を見ても、政府機関で建てたものと民間で建てたものと一対二というような数字になっておりますね。ですから、実際には民間に依存せざるを得ない、こういうふうな実情だと思います。したがって、一千万戸という膨大な住宅の建設をこれから六年後にはもう完成しよう、一世帯一住宅ということになってまいりますと、ちょっとやそっとの融資では実際不可能なことだと思うのです。こういう計画がありますならば、実際にこれが実現できるのだという納得できる融資対策と申しますか、資金対策というものがぜひ講じられなければならぬと思って、昨日建設大臣にお伺いした点で、どうにも納得がいかない点を重ねてお伺いしたような次第で
事情は説明を聞いてわかりましたが、これは、実は私も子供のときからよく知っておる土地なんです。おっしゃったように、ここには廠舎があって、そうして、いわゆる野砲の連隊がいまの信太山の駐屯地、それからその背中側に信太山の演習場、演習廠舎があって、そこで空砲射撃、あるいは主として歩兵の訓練をやっておった。そこで、実際私が考えてどうもおかしいと思うことは、これは時間を節約する意味で、話が一挙にここへ飛んでしまいましたか、この前に実は住宅公団のほうに払い下げられたところの、私のほうの記録では、決算委員会と、それから建設委員会との議事録による数字なんですが、二度にわたってこの土地が住宅公団に払い下げられていますね、この記録を見ると、きのう私は建設
そういうふうに御説明になれば、それで一応説明としてはとれますが、現実に先ほどおっしゃったのは、私、書き間違えたら訂正いたしますが、信太山の駐とん部隊の最小限必要とするのは、大体八十四万坪だ、こういうようにおっしゃった。すると、これは現在七十七万坪あるのですが、いずれにしても足りないのでしょう。もっとほしいのでしょう。もっとほしいのに、なぜ二十一万坪も放されるのですか。あなたのほうの所管ではないとしても、そうした二十一万坪を放すのに、これはぜひ信太山の駐とん部隊ではほしいのだというふうになぜされないのですか。その点が問題なんです。 それから日本原の演習場がどうこうとおっしゃるけれども、それは、最近の射程の伸びた火砲の射撃演習をしよ