だいぶ私の考えと近寄って参りましたから、さらに一方の言い分を聞いてみると、平面交差という場合に、その起源というものは、道路があとからできる場合、それから線路があとから敷設される場合、これはいろいろあると思うのです。そうして時代的な経過を経まして、道路の交通量が非常に多くなった。だから第一種踏切で遮断機をつけて、踏切警手をつけて、そして道路に応じた拡幅をした踏切道をつける、こういう施設を施して、そうしてさらにそれがいわゆる平面交差では通行量をまかない切れない。従って、そこで起こってくるのはいわゆる行政指導なんですね。それで立体交差にしなさいという、このことが、これはこの指示、あるいは法令によるところの指示というものはやはり多分に原因者
