では最後に、現在の農林年金の年金財政の実態というものは、もう非常に危機的な内容を持っておるわけです。次の年金の再計算の時期も近づいておるわけでありますが、政府が資料として提出されました年金財政の内容を見ても、この掛金率については千分の九十八ということになっておるが、これは適正な計算によって掛金率が千分の九十八でやれるというものではないわけでしょう。大変な操作というかインチキで千分の百を超えないように苦労してやっておるわけですが、この実態について農林省は知らぬわけではないでしょう、中身はこうなっていますと。つまり、数理的保険料が九二・三八、国庫補助相当分が一六・六三、純数理的保険料が七五・七五、整理資源率が六丁三一、財源調整費補助相当
