再入院率と申しますのは、全国の数というのはちょっといま把握をいたしませんが、国立療養所で昨年の十一月に調査いたしましたところでは、少なくとも、どこかの施設で一応入院して、それから退院した者で再び国立療養所に入ってきた者というのが約四〇%、それから、当該施設で療養したことがあって、一たん退院した後、再びその施設で療養しているという者が約一〇%でございます。
再入院率と申しますのは、全国の数というのはちょっといま把握をいたしませんが、国立療養所で昨年の十一月に調査いたしましたところでは、少なくとも、どこかの施設で一応入院して、それから退院した者で再び国立療養所に入ってきた者というのが約四〇%、それから、当該施設で療養したことがあって、一たん退院した後、再びその施設で療養しているという者が約一〇%でございます。
ちょっと言い方が間違いましたが、一〇%というのは四〇%のうちの細計でございます。
国立療養所における差額ベッドの実態につきましては、いろいろこまかな点がございますので、それは後ほど資料として先生のお手元に差し上げたいと思いますが、大まかな点を申し上げますと、現在差額ベッドを療養所で持っておりますものは七施設ございますが、七施設の医療法上のベッド数が五千九百六十六あります中で、二百六十五病室、四百二十八床が差額ベッドになっております。したがって、大体〇・六%程度の率になるわけでございます。この料金等は、お話のありましたような比較的少ない料金でございます。将来はどうかということでございますが、これも、現在国立療養所に入りたいという希望があっても、事実上あまりに設備の悪い病室に入れない患者の希望も相当ございます。また、
昭和四十二年までにおきましては、国立病院は特別会計、療養所は一般会計でございました。したがって、地方医務局担当の管理系統の職員並びに本省におきます現業を担当しております職員は、それぞれただいまお話のありましたような一般国立療養所、あるいは、らい療養所を担当する分として一般会計の職員、それから、国立病院を管理する職員として国立病院特別会計でそれぞれ負担をしていたわけでございます。しかし、負担はしておりますけれども、国立病院の特別会計で負担する職員も、職員費は一般会計からの繰り入れでまかなっております。したがって、国立病院の診療収入でもって管理職員を養うという形はとっておりません。このたび国立療養所その他の運営に当たります管理系統の本省
先ほどの御説明でちょっと間違いがございました。国立病院の管理に当たる職員は、これは国立病院特別会計の今度は病院勘定から出ますが、これは一般財源の繰り入れをもって充てて支出する、そうして残った従来療養所の運営をしております一般会計の職員、これは従前どおり一般会計負担でやっていくということでございます。
国立療養所の特別会計への移行の話が出ましたのは昭和三十三年ころだと聞いております。そのころからいろいろ話が出ましたが、率直に申しまして、大蔵省側から話を持ちかけられたことが最初は多かったわけでございます。最近に至りまして、少なくとも、この三年間私は医務局長をしておりますが、むしろ積極的に特別会計に移行すべきであるという考え方をかなり明確に持ちまして、逆に大蔵の財政当局に対して、特別会計に移行すべきではないかという話し合いをしたことがございます。といいますのは、やはり十年の間に相当の情勢の変化がございまして、十年前に話し合いが出た時代と最近の事態とでは、かなり状況の変化があると思っております。といいますのは、最近のように、結核が減りま
直接の指導をいたしましたのは私でございますが、非常に急場のことでございましたので、電話で全部指導しております。その電話も慎重を期しまして、私どもといたしましては、一人ではなかなか手が回りませんので、数名で手分けをいたしまして、しかも、文章に全部書きまして、そうして間違いなく指導が徹底するように、また、この中間機関である地方医務局に対しましてもそれを筆記させまして、そうしてまたそれを地方に、そのまま同じ文章で伝えるようにということで、間違いの起こらないように念を尽くしたつもりでございましたけれども、遺憾ながらそのような間違いができたことはまことに申しわけないと存じます。
私どもといたしましては、非常に緊急でございましたので、通常俸給日に支払いする現金と相当金額が本人の手に渡るようにやれというふうに言いまして、給与であるということは直接言ってはおりません。したがって、そこに事務的な操作の判断が誤ったものでできてきたというふうに存じております。通知いたしました趣旨は、決して給与ではないということを文章の上でもわかり得るようにちゃんと指導していたつもりでございますけれども、その点たいへん遺憾でございました。
手続上間違いのあったことは承知しております。
手続上間違いがあったことを承知しております。
間違った手続については訂正いたしたいと思います。
それは私どもでつくった資料でございまして、職員、あるいは患者の皆さんにも特会の制度を十分理解していただこうと思ってつくったパンフレットでございます。
実は、御存じと思いますけれども、私どもPR用の資料を二つ出しております。一つはもう少し丁寧なパンフレットでございまして、いまお示しのものはリーフレットでございますが、一般管理者用にはかなり分厚なパンフレットを出して、さらにもう少し広く職員並びに患者に対して理解していただくためのものとして、まあ謄写にかえるという程度の意味で名前の入っていないものが出ていたことは実事でございます。
日付並びに責任の個所を書かなかったことはうかつであったと思います。私ども決して隠したりするつもりは全然ございませんで、私どもの職員の手から全部配布されておりますので、当然私ども日付、責任は明らかになっていてしかるべきものであったと思います。ただ、申し上げましたように、ある意味では広く配るという意味で、謄写にかえるというような、各施設でも頒布するような趣旨も込めておりましたのでそのようなことになったかと思っております。
二種類の印刷物を出しまして、片方は名前を入れてありますが、片方は謄写にかえるという、はさんで出す程度の気持ちもあったものでございますので、確かに注意が足りないことは申しわけないと思います。
それでございます。
確かに印刷いたしましたときそれを抜かしまして申しわけございません。あとでゴム判で入れたのでございますが、すでにそのとき一部出てしまっていて、まことに申しわけないと思います。
この資料は、当然できるだけたくさんの方々に読んでいただき、理解していただくという趣旨でつくったものでございますので、決して出所を隠す必要も何もない。厚生省の仕事として、当然厚生省の責任でよく理解していただきたいという趣旨でやったものでございます。したがって、当然名前等も明らかにしておくべきであったと思います。私、この内容については、実は校正のときにも何回かことば等にも注文をつけておりますが、この上書きのできたときのことはうっかりしておりましたために、この上書きの校正までは見なかったものでございますから、たいへん手落ちがありまして、まことに申しわけありませんでした。
当然これは、こういう事務を主宰しております私が目を通すべきであったわけでございます。重々手落ちがありましたことを申しわけなく思います。
私どもは、できるだけこの特会というもののあり方、特に予算の内容等も十分理解していただきたいという趣旨で出したものでございますので、決してそれ以外の他意はございません。