ずいぶん長い御答弁いただいたのですけれども、私は、いわゆる老後の問題といいますか、それを全面否定しているわけじゃ決してないのです。いろいろ通達の説明も伺いましたし、また、財政危機の折から第一線で非常に苦労してみえる多くの職員の人たちが、こういう問題で全部色めがねで見られるということは、非常に問題だと思うのですね。その意味からなおのこと、えりを正すべき点はけじめをきちっとしなければならぬ。 ところが、長官通達の第二項では、「批判や疑惑を招くことのないよう」にというふうな一般文言です。具体的にいま私が指摘をしました。三十社ある。全部自分が署長をしておったその署の管内ですね。友人とか親戚とかおっしゃったですけれども、署長になると、その
