私は、繰り上げなければ、とても節約だけでまかない切れないと思うのですがね。で、今の説明ですと、繰り上げる場合があるということですが、繰り上げてくると、あと使ってしまった穴埋めをどうするかという問題がやはり残りますね。
私は、繰り上げなければ、とても節約だけでまかない切れないと思うのですがね。で、今の説明ですと、繰り上げる場合があるということですが、繰り上げてくると、あと使ってしまった穴埋めをどうするかという問題がやはり残りますね。
その第二項の、「既定経費の節約等により賄うもの」とありますね。第一項の場合は、「既定人件費の節約等により」と、大分違うと思うのですがね。この「既定経費の節約」というのは、やはり文字通り、人件費だけでなしに、地方公共団体の予算全般について節約等によりまかなう、こういう意味ですね。
予算のうちで特に私がお尋ねをしたいのは、この飛行場の拡張に対してどういう予算が考えられているかという問題であります。この問題については、できるだけ詳細に説明を求めたいと思うのですが、ます本年度の予算のうちどれぐらい使われたか、という点が第一点です。従って残りはどれぐらいであるのか、これを各飛行場別に一つ御説明を願いたい、ということが第一点です。 それから第二点は、昭和三十二年度においてどれどれの飛行場を拡張しようと考えているのか。これに要する予算はどの程度考えておられるのか。これも各飛行場別に一つ御説明を願いたい。一応そういう説明をお願いいたします。
私は先ほど本年度の予算のうちどれぐらい使われたかということについては、各飛行場ごとにお話を願いたい、できるだけ詳細にこれは願いたいと思うのです。たとえば砂川飛行場であれば、何キロぐらいの拡張を計画しておるか、これに要する費用は幾らぐらい考えておるか、今のところどれぐらいそれでは貸い上げがされて、金はどのくらい使われたか、そういうふうに予算の執行状況を詳細に説明してもらいたいというのが第一点であったわけです。 第二点については総務部長の今の説明では、私は不満足です。これはあらためて後ほどいたしますが、まず本年度の分について一つ詳細に御説明を願いたいと思います。
しかし小牧飛行場を拡張するのにはどれくらいの予算が入用であるか、これは私はきまっておると思います。それは若干の伸縮というものはできるということは当然です。また立川飛行場、横田飛行場についても、どれくらい金が要るか……。全然わからないで予算を執行するということは、私は考えられないと思うのですかね。調達庁がこれくらい要るという基礎がなければ、こういう予算要求がされたということは、重大な問題になる。そういう意味で、わからないということは、私は了解できないのです。
これは、はなはだ私、失礼な言い分ですが、従来十分説明されてきたのです。調達庁が説明しなければ、する官庁はないわけです。実際にこの予算執行をやっているのは調達庁なんです。また従来十分に説明があったので、きょうは、今度はこまかい点は説明できないということは、これはどういうわけか私にはよくわからないのですがね。調達庁を代表して御出席になっているのか、そういうことが十分言えない立場にあるのか、そういう点がわからないと思うのですかね。そうでなければ、今後来年度の予算について質問しても答弁がないということになるのじゃないかと思うのですがね。
そうすると、三十一年度で飛行場拡張に着手せられたのは、小牧と立川と横川、こういうことになるわけですが、そのほかに拡張計画をされておった飛行場があると思うのですが、それについてはまだ全然着手しておらない、こういう現状でございますか。
それではその準備的な調査をしておる飛行場というのはどれどれなんでしょうか。
伊丹飛行場の問題ですが、これは三十一年度の十三億の予算の中には全然含まれていないのですか。今全然お話しなかったのですが。
それでは三十二年度に拡張したいという飛行場、それを一つあげてもらいたいと思います。全部。
そうすると、私はこの六つの飛行場を一部拡張されたものをさらに拡張する、全然手をつけていないところもやるということになれば、相当な予算が要ると思うのですが、そういう点で調達庁としてはこの六つの飛行場を拡張するのに本年度はどれぐらい要るというふうにお考えになっておりますか。これは調達庁のお考えでよろしい。
そうすると、これは数字の問題ですが、三十一年度で十三億、三十二年度で十五億、合計すると二十八億ですが、二十八億あればこの六つの飛行場は完了する、こういうことですか。
さらにもう一つお尋ねしておきたい点は、これらの飛行場の拡張について、アメリカの予算、これは将来のことはわかりませんが、三十一年度予算についてはどれくらいの予算を組んでおりますか。
これはわかりかねるという問題じゃなしに、すでに発表されている問題で、私はちょっと入手していないので、調達庁はそういう方面は、関係官庁ですから、十分御承知だろうと思って念のために聞いておるわけです。もうすでに、アメリカの三十一会計年度においてはとっくにきまっておる予算なんです。これは公表されている性質の予算なんですが、それがわからないということはどういうことなんですか。
それでは、これは、きょうおわかりになっていないのですね。
それなら調査をして、六つの飛行場の拡張について、とにかく内部の施設はアメリカ軍が負担するのですから、その予算は、はっきり計上されておるのですから、調査して一つ御報告を願いたいと思います。この問題については、もう少し詳しい質問をしたいと私は考えておったのですけれども、きょうは飛行場についての質問は、私は一応これで終っておきます。
ついでに、アメリカの軍隊が駐もしておりますね。あれについての日米双方の負担額、来年度の防衛費ですね。日米双方の負担額。それについての説明をこの際してもらいたいと思います。
防衛分担金です。
今の問題ですね。予算がきまるまでに、アメリカと折衝してきめなければならないんじゃないですか。
そうすると、これらの予算外経費については、アメリカと全然まだ折衝はしていないのですか。