それで、もう少しお尋ねいたしますが、文部省提案の内容を完全に実施するということになると予算はどれくらい必要になりますか。
それで、もう少しお尋ねいたしますが、文部省提案の内容を完全に実施するということになると予算はどれくらい必要になりますか。
先ほどこの対象になる児童、生徒については小学校、中学校であるとおつしやつていましたが、そうするとこれは義務制だけだと思うが非義務制というのもあるのですか。
そうすると教科書は全員で、全員にこれは無償で渡るようになりますね。 それから給食費と交通費は六〇%の子供については補助が渡ると、寄宿のほうは入つていないのか。
六〇%、これだけの経費負担をして四十八百万円で済みますか。
それで私は今年のこれに対する予算折衝と、それから来年度の見通しですね、文部省の考え方ですね、そういう点を若干お聞きしたいと思うのですが、今年は初めこういう構想で大蔵省と折衝をされたのか、もう少し理想に近いような案で折衝をされたのか、予算折衝の経緯についてお伺いをしたいと思います。
私はやはりこういう漁業が法律になるということは、とにかく一歩前進だと思います。ですからこういう法案が出るごとについては別に反対意見は持つておらないのですが、ただその内容が、やはりこれでは不十分だと思うのですがね。そこでこれをもう少し内容を改善して、本年度は予算の範囲内でやるということにしても、来年度からは更に予算の増額ができるような法案にする方法はないものですかね、そういう点は。
私はやはりこの擁護学校の問題ですね、この前東京都の青鳥中学校ですか、小学校ですか知りませんが、見学をいたしました。やはりどうしてもああいう種類の学校は、折角の立法に当つては包含さすべきである。今年予算がなければこれはやむを得ないとしても、法案の内容からあれを削除してしまうといいますか、あれを包含しないということは少し片手落ちのように私は感じますが、そういう点はどうですかね。
それは僕はよくわからないのですが、了解しがたいのですがね。やはり義務制に該当するのじやないですか。そういう学校を義務制にしてはいないにしても、その学校に入つておる生徒は義務制の当然は義務がかかつておると思うのですがね。そういうものは普通の学校に収容できないので特別な学校に収容しておるわけなんです。従つてそこはどうしても義務制の範囲に入る生徒じやないですか。(「義務制ですよ」と呼ぶ者あり)
今度の法案によりますと、従来中学校においては一人当りの基準坪数が〇・七坪であつた。それが今回は一・〇八坪に引上げられることになつている。これは私は一歩前進であると思います。併し〇・七坪というのは余りにも教育の実態を無視した坪数であつたと思います。で、これはできるだけ早く解消して、そうして適正な基準にまで引上げる必要があるということはしばしば言われて来たところでありまして、その意味におきまして一・〇八坪に引上げられたということは一歩前進であると思うのですが、併しこれでもなお教育上相当な支障があると私どもは考えております。そういう意味で文部省では適正な基準にまで引上げて行くということについては、どのようなお考えを持つておられるか、この際
この適正基準の問題ですが、私は中学校における適正基準は一・六坪が普通の概念になつているのじやないかと思います。今近藤局長のお話では一・二六坪、こういうようなお話でしたが、これは適正基準じやないと思うのですが、この点について御説明を願いたいと思います。
今の説明で将来の文部省の考え方というものは一応明らかになりましたが、そこでお尋ねいたしますが、一・〇八坪の年次計画ですね、これをどういう計画で達成するようになつておるのか、そのことについて一応御説明を願います。
もう少し私は明確に聞きたいと思うのです、というのは一・〇八坪に擁するためには八十五万坪の建築が必要である、こういうことですね。これを五カ年で達成しよう、そこで今年度は十分の一の八万五千坪を予算化しておる、こういうことなんですか、それでは来年度、再来年度五カ年で達成しようというのですから、その年次計画はどうなつているのかという質問なんです。ですからその年次に沿う建築の坪数を、明確にしてもらいたいと思うのです。(「その通り」と呼ぶ者あり)
それでは少しおかしいと思うのですが、五カ年計画でこれを実現したい、こういうお話なんです。そうすれはどういうふうにしてこれを実現するかという内容が当然なければならない。そういう内容のない五カ年というようなものは意味がないわけなんで、これは五カ年計画と言えないじやないですか、局長どうですか、これは常識論ですから。
それでは大蔵省のほうにお伺いいたしますが、このことについては大蔵省も五カ年計画でこの実現を図ろうというのについては文部当局との問には了解ができているかどうか、そういう点についてお伺いします。
どうなんですか、文部省の気持を尊重するという程度ですか五カ年計画には大蔵省も大体了承しておるかどうか、そういう点を三つはつきりおつしやつて頂きたいと思います。
そうすると、管理局長にお尋ねいたしますが、この五カ年計画というのは、私は雲の上の計画のように思うのですよ。まだ内容は殆んど検討されていない、こういうことになるわけですが、それをわざわざ五カ年の不均等、何ですか忘れましたが、そういうものを考えておると非常に大袈裟のようにおつしやつたのですかどうですか。
いや、それはわかつているのです。
私のお尋ねしているのは五カ年計画というものが政府部内において了解されておらんじやないかということを尋ねておるわけです、おれば非常に幸せです。その点をはつきり育つてもらいたい。今大蔵省のほうでは了解しておるというふうには答弁できないと、こう言つておられるのですが。
私はそれでは文部省は無責任だと思う。なぜかというと今度法案の改正を提出しているわけなんです。文部省の原案には法律の中に一・〇八坪というのは載せなかつた。けれども政令の中で一・〇八坪という基準に引上げるようにはつきり出して来ておるわけです。一・〇八坪の基準に引上げるのだという以上は、少くとも計画というものがなくてはならんと私は思うのです。計画がなくて法律だけで一・〇八坪までに引上げるのだというふうな法律は出せないと思う。そうすれば当然私はこの法案に伴うやはり裏付けとして一・〇八坪に達するまでの計画というものは、政府部内において固まつていなければならん。ところが今開くと全然固まつていない、差当り来年度の予算だけしかきまつていない、こうい
私の質問の要旨は、一・〇八坪という基準を設定した以上は、これを実現するための計画というものがなければならないと思う。その点どうも政府に計画がないようです。その点を私は尋ねているわけです。