それは調査に行つた三人各様の意見が、或いは見解が私は出るかと思います。従つて私の見解を述ベろということであれば、私はいつでもお述べいたしますが、これは私の見解です。
それは調査に行つた三人各様の意見が、或いは見解が私は出るかと思います。従つて私の見解を述ベろということであれば、私はいつでもお述べいたしますが、これは私の見解です。
私はこの日記問題について、どういう見解を持つておるか、というのは、それによつて事後の処置が変つて来るわけですから、私の意見を述べても。
須藤君からの要望もあつたことに関連して、ちよつと文部省に資料の提出を要果しておきたいと思います。 今日私の手許に配付されました資料の中に、偏向教育の事例というのがございます。これによりますと可なりの点に亘つてその事例が挙げられているわけですが、これについては私は非常に重要な内容を持つていると思うんです。そこで十分に知つておきたいと思いますので、文部省がどういう方法で調査されたか、それを一つ一つの事件について明白にしておいて頂きたいと思います。例えば文部省が面接係員を出張さし、調査したのか、或いは教育委員会の報告に基いてここに挙げられたのか、或いは警察の手を通じて調査されたのか、或いはその他の方法、新聞とか、或いは父兄とかその他の
これはできるだけ早くやつてもらいたいと思うんですがね。
初めに資料の問題についてお尋ねをいたしますが、たしかこの前の文部委員会で、義務教育費国庫負担制度の実施に伴う負担金として六百八十六億円計上されているわけです。この六百八十六億円の積算の基礎に関する資料の要求があつたと思うのですが、これは相馬君のほうからあつたと聞いておりますが、この資料はまだ私はもらつていないのですが…。
従つて義務教育費関係についての質問はそれらの資料が出てからお尋ねをすることにして、今度は省略をいたします。 初めにお伺いしたいのは、従来公立学校の文教施設としては・七坪というものを基準において、そうして建築計画が進められて来ているわけです。今日〇・七坪が全国的に見ましてどの程度まで達成されておるのかということについてお尋ねしたいと思います。
ちよつと私のお尋ねの仕方がはつきりしなかつた点があるのでしようが、私は〇・七坪の基準に達するためにはまだ相当な建築を必要とするのか、大体それが完了しているのかということを尋ねているわけなんです。
この十八万坪は来年度の予算で全部完了するような予算編成が行われているかどうか。
この間山口県へ調査に参りましたが、その際に、山口県の教育委員会から、山口県においては〇・七坪には達していない。相当坪数建設をしなければこの最低基準にも達しない事情にあるだろう、こういう説明を受けたわけであります。今近藤局長が説明をせられたように、この基準を 一・〇入坪に引上げて、これを十カ年計画で遂行したい、こういう計画に対しては非常に結構な考え方であると思いますが、併し、このために〇・七坪に達していないようなところがなお今後相当放置されるということは私はどうかと思うのです。最低基準の〇・七坪に達しない分は少くとも早急にこれは処置する必要があると思う。それがなお二十九年度予算においても達成できないということでは、一・〇入坪のよ計
それでは今の説明で私も大体わかつたのですが、〇・七坪に達しないものは優先的に考慮してやつて行く、こういう方針でございますね。
私は大臣に少しお尋ねすることを先に質問いたします。それは今度の文部省予算に原子核研究施設の予算が組まれておりますが、これは私は本会議でも若干質問をしたので、今度改進党それから自由党、いわゆる日本自由党、保守三派によつて更に原子力の研究、いわゆる原子炉調査研究のための予算が別に組いれるようになつたわけです。それでお伺いしたいのは、今後の日本の原子核の研究或いは更に原子力の研究、こういう点を政府としてはどういう方針で進めて行こうとしておられるのか。私の聞いておるところでほ三派修正となつたものは文部省の考えておる機関とは別個の機関で進めて行こうと、こういうふうに聞いておるわけなんですが、そういう点、政府の方針としてそういう二元的な方向で進
そこで原子核の研究ヒ、それ育筆力の研究といい、私は一概に排撃さるべき性質の問題とは思いません。今後のこの方面からの産業革命は必至であろうと言われておるのでありまして、日本においてもこれが平和産業のために十分な研究がなされるということについて、私は非難さるべきではないと思うのですが、ただ日本の現状から言つて、私はそういう知識はありませんけれども、原子核の研究さえ今日まだ十分と言い切れない日本は段階にあるのではないかと思うのです。それを飛び越えて直ちに原子力の研究に入る、いわゆる十分の基礎のない上に原子力の研究に入るということは、日本の実情としてそういうことができるのかどうか、私どもよくわからないのですが、併し三派協定については政府も了
それで今日の新聞を見ていると、その方面の権威と目される人たちの或る意見が呈示されている。その意見の私は詳細は知りませんけれども、新聞を通じて見ると、いわゆる原子の研究、或いは原子炉の設置、これは適当でない、日本の研究過程から見て適当でないという意見が述べられ、これが各政党に通知せられたと聞いております。私はそのことを知りませんけれども、併し、政府がこの予算修正を了承せられたというのですから、はつきりした考え方がきまつての上ではないかと私は思うのですが、そういう点文部大臣の説明を聞いても、政府も余りはつきりした考えがなくて、この修正を了承せられたようにどうも受取れてしようがないのですが。
その次に文部大臣は、就任の際に教育方針の一つとして、科学の振興ということを掲げておられるわけです。で、私は昨日午後文部委員の皆さんと科学技術方面の人たちと懇談する機会を持つことができたわけでございますが、これらの人々は、この方面の予算が少いということを一様に指摘しております。昨年度の文部予算、或いは本年度の文部予算を見ましても、いわゆる重要教育政策として掲げているこの面の予算が殆んど大して増額をみていないという私は実情にあると思います。まあ幸いにして産業教育振興法とか、理科教育振興法というものが前の国会で成立をして、十分とは申せませんが、この面については相当に予算も細まれて、そうして実績を挙げつつあると思うのですが、併し大学の面にお
この科学研究費として、昨年度は八億八千五百万円計上されております。昭和二十九年度、来年度予算においても、やはり八億八千五百万円、同じ額になつております。私はこの予算から見て十分努力せられたというふうには考えられない。少くとも重要な大連文政の一本の柱となつて行く問題が、昨年に比べて全然増額していないということから見て、私は努力が足らないのじやないかというふうに考えるわけです。
科学研究費のもう一つ上の大きな項を見ても、科学振興という予算を見ても、昨年の予算と殆んど変らない。ですから私は科学の振興という全般的な立場から見ても、予算上殆んど変らないという現状に置かれておると思う。そういう点から、ここでいろいろこい問題ついて質疑されても余り効果はないと思いますから、やはり相当な努力をこれは大臣としてもすべき私は責任があると思います。少くとも大きな柱として打出されている以上、この面に対する格段の私は努力を要望して置きます。いろいろ言つてもこれはしようがないと思います。 次に地方教育委員会の育成の問題です。これは大達文部大臣は地方教育委員会を育成するの、だということは、これは一つの又方針のように聞いております。
私は二億円や三億円では科学教育の振興はできないと思うのですよ。特に今日大学において科学技術の振興を計ろうとすれば、もつとまとまつた金がいるのじやないかと思います。だから私は非常に文部大臣は消極的だと思う。去年二億増額したから、それを守るのにぜい一杯というのでは、名だたる大津文相としては少し恥かしいのじやないかと私は思うのですが、この点はくどく申上げません。ただ教育の将来のために強く要請したいと思うだけであります。
私はこの問題についてはもう少し具体的にお伺いしたい点もあるのですが、時間が可なり来ておりますので、私が質問を続行することは御迷惑をかげるかも知れませんので、この点お諮りを願つて、続行するというのであれば私は続げて質問したいと思いますが、時間の関係もありますからお諮りを願いたいと思います。
私は先に施政方針に対する一般質問の際にも述べたのでありますが、警察法の改正に関する問題と、今回提案されました教員の政治活動を制限する法案は、吉田内閣の反動性を最も露骨に表わしているものであつて、我々は民主主義に対する挑戦であると考えざるを得ないのであります。(「その通り」と呼ぶ者あり、拍手) 申すまでもなく政治活動の自由は、日本国憲法がすべての国民に保障するところでありまして、侵すことのできない、永久の権利として認められているのであります。このことは公務員に対しても、一般市民としての公民権は当然憲法の保障するところであると申さなければなりません。 〔議長退席、副議長着席〕 先に国家公務員法が制定せられ、国家公務員に対し
再質問をいたします。(「やれやれ」と呼ぶ者あり)