まあ今のお話ですが、前に地方公務員の給与は国家公務員の給与に比べて相当高いということで、国が財源措置をする場合に、その高い分を差引いて、そして財源措置をしたことがございます。併しこれもそのときにも我々は指摘したのですが、十分な調査に基いて高いということが出たのかどうかという点についていろいろ質疑をしたのですが、その後教職員に関しては全員について実態調査がなされた。その実態調査の統計を我々のほうへ提出されたことがありますが、その資料によると、国家公務員よりも高くないという結論が出ておる、これは私は地方公務員、特に教職員の給与が国家公務員よりは高いという判定をしたことが間違いであつて、事実はそうではなかつたということもあるわけです。従つ
