文部大臣にはあとでこの問題についてお尋ねいたしますが、提案者に、十分了解できませんので更にお尋ねをいたしますが、私は、人事交流の問題は、将来もこれは高等学校と中学校の間には人事交流を行うということは、これは教育的な見地から考えて阻止すべき問題ではないと私は考えております。そういう前提に立つて、高等学校の教員は一生涯高等学校教員として終る。中学校の教員は一生涯中学校の教員として終る。こういう前提ならばいざ知らず、その間に互いに交流するということは、教育上の見地からいつて好ましい場合もある。こういう私は立場をとつておるわけです。従つて将来もこういうことは、大量に行うということはあり得ないことでございまするけれども、こういうことはあり得て
