そうすると、貿易資金特別会計は、資産は別として、若干の赤字が出た。これは正常な状態であれば、非常に大きな資金の蓄積ができたはずですね。昭和二十四伊以後は見返資金特別会計ができたために、大体二十四年、二十五年、二十六年の援助物資に相当する円か積み立てられたわけです。大体三千六十五億円ですか、それくらいの金が積み立てられた。大体それと同等な額が貿易資金特別会計で積み立てられてしかるべきですね、正常な場合は。ところが、それが赤字になるということは、一体その金はどういうふうに使われたかということですね。これは先ほどの質問の重複になるかもしれませんが、もう一ぺん答えて下さい。
