この航空事業が大体集約的といいますか、集中的にやるというのが各国の例でございますが、定期航空につきましては一国一社というところが非常に多うございます。たとえばインドのように国内線、国際線をやっておるものがたくさんあったものをまとめて国内一つ、国際一つというようにだんだんまとめてきておるわけでありますが、日本のような狭いところでそうたくさん会社があるということはいかがかと考えまして、実際は全部一社でやった方が望ましいのではなかろうか、こういうふうにも考えるのでありますが、しかしまた一社では独占的に過ぎていかぬのではなかろうかというような考え方もありまして、地域的な問題を別といたしまして、日航は四発でお客さんを運ぶ。それが大体日航が現在
