航空につきましては、項目といたしましてはしばしば御説明申し上げておりますように、国際線の整備拡充、国内線の整備拡充、航空交通官制の日本側の自主的な運営、乗員の養成ということを中心として、いろいろな問題を進めて来ておるわけでございまして、御存じのように国際線は目下沖縄からサンフランシスコまで運営をいたしております。将来の計画といたしましては、ヨーロツパまでも参るし、南米までも回数の多い定期を開設するということを目途といたしておりまするけれども、御存じのように急速に発展いたしましたし、長い間のブランクのために、諸般の基礎条件が備わつておりませんので、まず第一段階といたしましては、近く香港まで路線を延ばすべく関係国と交渉しておりますが、十
