お答え申し上げます。 まあ大学自体で発表するわけでございますが、一応警察庁の政府委員から、警備局長から一応の答えをさしていただきます。
お答え申し上げます。 まあ大学自体で発表するわけでございますが、一応警察庁の政府委員から、警備局長から一応の答えをさしていただきます。
お答え申し上げます。 警察は、大学紛争に伴う不法監禁あるいは建物の不法占拠、封鎖、あるいは学生同士の乱闘事件など、刑罰法令に触れるような不法事案の発生を知りましたときは、現実問題としまして、そのつど大学当局に適時適切な措置を講ずるように要望いたしております。実際は応答はあんまりございません。そこで、実際問題といたしまして、大学の協力がなければ出動いたしましてもその出動効果があがりません。証拠の収集にいたしましても、あるいはいろんな事情聴取にいたしましても、大学側の不協力のときには何のために出動したかわけがわからないという懸念がございますので、原則として大学側の応答ないしは要請に応じるということが実際的であろう、こんなふうな考え方
私自身具体的な数は念頭にございませんので、政府委員からお答え申し上げます。
お答え申し上げます。 お尋ねは、大学紛争におきまする警察官や学生の負傷者数がどういう状況かというお尋ねかと思いますが、大学の紛争をはじめとします学化運動に伴います不法行為の警備取り締まりに対しまして負傷しました警察官は、昨年一カ年間で七千二百六十人でございます。そのうち一名が学生の投石によって殉職いたしましたことは、御承知のとおりでございますが、入院した者が百九十九人、現在依然として入院しております者がたしか二十五か六名だったと記憶をいたしております。学生の負傷でございますが、学生側にも負傷者は相当程度あると思われますが、大学側が必ずしも届け出をしてくれません。また本人も負傷しましても、行くえをくらます、学生同士の乱闘のために、
お答え申し上げます。 御指摘の東大の全学共闘会議の議長山本義隆、日本大学全学共闘会議の議長の秋田明大、この二人につきましては逮捕状は出ておりますが、御指摘のとおりまだつかまえきれないでおります。共産党のほうから言わせますと、警察が泳がしているのだとよく言われるわけですが、現実につかまえてみませんことには、何をぐずぐずしておるかいうおしかりが出てもやむを得ないと思います。私もその疑問を持ちまして、事務当局等にもかねて聞いておりますが、実際上、これをつかまえるのは容易でない。先日、新聞に出ました、共闘会議の大会みたいなことをやりまして数千人集まっておるときに、大演説をぶっておるのに何でつかまえないのかという話も出るわけですが、そのと
御指名がございませんでしたが、補足さしていただきます。教育的立場からあの提案ないしは確認書をどう受けとめるかは、いま文部大臣からお話がありました。私は治安の責任者という立場からいささか懸念にたえない、現行法上から懸念にたえない点を補足さしていただきます。 まず、第一に、昨年の一月以来の暴力ざたをはじめとする不法事案が幾多ございましたことは御案内のとおりでありますが、このことにつきましても、確認書の署名されたといわれる中にありますことですが、学則に照らして教育的立場からの処分はしないということが含んでおると承知いたしておりますが、このことは、直接的には教育プロパーの問題ではございますけれども、この事案の裏には、たとえば暴行罪、ある
お答え申し上げます。 先ほど来、総括的な立場から、行政改革の必要性を国民的立場でお述べになりました御意向、ことごとく私も同感であり、総理からお答え申しましたことで基本的には尽きておると思います。まあ、ぱっとした案がなかなか思うように進捗しない、実現困難であるということは御指摘のとおりであります。努力不足をおわびせねばならぬ気持ちもむろんございますけれども、それほど容易でない課題でもある。いわゆるパーキンソンの法則というのは、ひとり日本だけでなく、外国でも行政機構の改革、行政改革というのが困難視されておる。まあそれに依存してほっておくつもりは毛頭ございませんけれども、まず何としても、総理からるる申し上げましたように、通称総定員法と
御指摘のように、議会制民主主義をたえまえとしますわが国において不法行為が行なわれることは、それ自体、特に暴力がまかり通るような風潮は、大学であれ、そうでなくても、根本的な間違いだと存じます。そういう考え方に立ちまして治安の維持に当たっておるつもりでございすいす。 元来、最高学府の大学と法秩序無視、暴力などということは、想像も及ばない概念であろうと思うのですけれども、不幸にして御指摘のような事態がありますことを遺憾に存ずるのであります。したがいまして、警察の立場からいたしましては、いわゆる大学が治外法権の場でないということは言うまでもないことでございますので、学園の内外を問わず、法に照らして厳正な態度で取り締まりを行なってまいった
お答えを申し上げます。 高等学校にまで蔓延しておるというお話でございますが、その前に、先ほどのお話に、大学紛争も、さっき申し上げた法の命ずるままの原則論に立って遅滞なくそのつど警察力を発動しておったりせば、今日のような大学紛争はなやかな状態にならないで済んだはずだ、また検挙者数が何も自慢にならないはずだという御指摘、そのとおりに私も存じます。まさにその御批判はあり得ると存ずるのでございます。 ただ、少し弁解さしていただきますれば、先刻も触れましたけれども、少なくとも国立大学におきまして、たとえば東京大学は八千名以上の教職員がおります。大学生が一万五千というぐらいの比率の十二分の員数をそろえた大学の執行部、管理者がいるにかかわ
お許しをいただきまして、先ほど吉田さんの御質問にお答えしました中で二点、私の誤りのゆえに間違ったことを申し上げておりますことを修正させていただきたいと思います。 それは「昨年一カ年間において、京都大学で」と申し上げましたが、「京都大学」ではなしにただ「大学」。「京都」というものを削除させていただきます。 なおもう一点は「反日共系の高校生の組織云々」と申し上げましたが、「反日共系」の上に「日共系及び」ということを挿入するのを(「了解了解」と呼ぶ者あり)ついあわてまして間違えましたことをお許しいただいて、修正をお許し願います。
お答え申し上げあす。 昭和四十三年における交通事故の発生状況は、件数、死者数及び負傷者数のいずれもが、これまでの最高を記録して、いまのところ、この増加傾向が引き続き見られることはまことに遺憾に存じておりますことを、所信の表明でもちょっと触れさせていただいたところでございますが、警察としましてはこのような情勢に対処いたしまして、関係省庁と連絡を密にして、人命尊重の立場から交通事故の防止対策を強力に推進していくというところでございまして、今後も、もちろん全力をあげてこれに当たりたいと考えております。すなわち、昭和四十四年度からあらためて交通安全施設整備三カ年計画を策定いたしまして、信号機その他の交通安全施設の整備充実をはかるとともに
もちろん、私どもといたしましても、この法案につきましては、連絡を受けつつ、私どもの立場からの考え方も相談の席上述べながら、関与いたしておるわけでございますが、ただ、具体的には私も報告を受けておりませんために、お尋ねに対しまして内容的にお答えはちょっと困難でございますが、政府委員から補足させていただきます。
政府委員からお答えさせていただきます。
警察官の増員の関係予算の御審議を願っておるわけでございますが、別に機動隊のことをおっしゃっていただきましても憤慨する意思は毛頭ございません。防止するという角度から必要に応じてモデレートな数を一応御審議願っているという心境だけを申し上げまして、お答えではございませんけれども御了承をいただきたいと思います。 なお、お尋ねの点に詳しくお答えする能力がございませんので、おそれ入りますがお許しをいただきます。私の準備しました資料を通じまして一応のことを申し上げさせていただきます。 全国の交通警察専務員は現在約二万二千人でございますが、これらの警察官は、それぞれ第一線におきまして、街頭における交通の指導取り締まり、交通事故の処理等に当た
第二のお話の点は、むろん理屈抜きに、モーテルで酒の販売をすること自体、自己矛盾の課題でありますから、できることならば——そういうことが現在そうなっておりますならば、これを是正する、売らせないようにするという方向で関心を持つわけでございます。私どもの直接守備範囲ではないとは思いますけれども、高速道路はそれぞれ設置者が高速道路公団その他いろいろあると思いますけれども、あるいは建設省の所管としての高速道路沿線にモーテルを認可します際の認可条件にでも、関係省と連絡しながら、酒類は取り扱わせないという条件でも付していただいて防止する方法もあるんじゃなかろうか。これは私なりの思いつきでございまして、はたして法律制度上厳密に言ってそういうことが可
ざる法と言うわけにはまいりませんわけですが、徐々に効果をあげておる実情であるということを、事務当局から報告を受けておるわけでございます。ただ、雑談を入れましておそれ入りますが、新聞をちらっと見ておりましたら、ダンプは特別の表示をつけなけりゃならぬとなっておるんだが、ほとんどどろまみれである。運転手が新聞記者かだれかに聞かれたところが、「どうせよごれる自動車だから、きたなくなって見えなくなるのはあたりまえだ」と放言したことが新聞にちらっと載っておりましたのを私べっ見しておりますが、そういうことでもってざる法というわけじゃむろんございませんでしょうけれども、何らか再考する余地があるんじゃないかという気持ちだけは持っております。ただ冒頭に
法律制度もむろん整備されなきやならぬことは当然といたしまして、御質問の御趣旨を推察いたしまするに、ハンドルを持っている者それ自身の心がまえというものが正常でありまするならば、法律制度にかかわらず、ずいぶん事故は減るものではなかろうか、しろうと考えにそう思います。また、ダンプカーを使って運転手を雇っておる事業であるとしますれば、その企業主が事故を起こさないようにということも事業運営の考慮の一部分と心得て、自分のところの、雇っておる運転手諸君を、そういう面から常に教養を高めると申しますか、注意を喚起するようなことに本気で努力してもらう。それが当然だというような常識をもっと徹底する。冒頭にお答え申し上げました、あるいは所信表明でも申し上げ
お話のことにぴたっとしますかどうか、現在は覆面パトカー、それが交通取り締まり用のパトカーの一割を占めているようでございますが、悪質違反の取り締まりの強化のために今後もこの覆面パトカーを増強していきたいという考え方でおるわけでございます。同時に、ほんとうに悪質のものにつきましては、現行法制も特別に罰則を強化しておると承知いたしますが、場合によってはもっと強化する必要がありはせぬだろうか。それが一つの将来に向かっての悪質違反に警告を発する効果も期待できるのじゃなかろうかということも、あわせて考えるわけでございます。
大体そういうふうなことも申しました。
民社党の岡澤委員の御質問にお答えしたわけでございます。御質問の趣旨は、過ぐる日さるテレビ放送に井上法学部長が出席されまして発言をされた中に、警察は大学側から見て敵であるということを明言された。それについて法制局長官の発言を求められ、続いて私にも発言を求められましたので申し上げたわけであります。 あらためて申し上げるまでもなく、警察官は十六万数千人おりますが、そのすべての者はもちろんのこと、警察全体といたしましても、法に基づいて命ぜられました警察責任を忠実に法の範囲内において行使し続けてきておると信じております。しかるにもかかわらず、その警察を敵であるというふうなおっしゃり方はいかがであろう、まさにそれは警察の憲法ないしは法律によ