今仰せのように、三十八年度に今準備中でございます課題につきまして、今からでも可能でありならば国有地等を物色して、来年春の開校に間に合わせ得る限りは、そういうことも含めてむろん努力せねばならぬと思います。三十九年度に予定されておるものも同じことであると心得ます。それ以降——三十九年度以降、新たに予算を計上し、新設するものにつきましては、むろん名実ともに地方公共団体の負担にならないように、あらゆる努力をする責任を文部省としても感じます。あえて工業高専に関します限りと申し上げた意味はよけいなことでございますけれども、現実には、御指摘のとおり、三十七年度開校分については実質上地方公共団体の負担になっておるという部分があると私ども承知しており
