具体的に存じませんので、政府委員からお答え申し上げます。
具体的に存じませんので、政府委員からお答え申し上げます。
お話の通り怠慢だと思います。何でも資料があることが望ましいと思いますが、不幸にしてこの点につきましては資料が整っていないことは残念に思います。
答申の線は、小学校で一五年、中学校で十年以内に完全給食に向かっての努力をすべきだとの大筋の答申内容であったと存じます。完全給食を初めから全部おぜんだてをそろえてスタートすることも現実問題としては困難でございまして、ミルク給食をまず始めて主食の方に移ることもございましょうし、いろいろと形態はあろうかと思いますが、答申の線に沿って、その答申の線の一斑を果たすという趣旨にはかなうものだ、こういうふうに考えております。
これは先刻来お答え申し上げておりますように、基本的には、おっしゃる通りなるべくすみやかに国産原料で学校給食ができるように努力すべき課題だと思います。残念ながら当面安定して、しかも父兄負担が少なくて済むという原料が国内に具体的に期待できませんので、輸入物資によってスタートをするということでございます。先刻来の話の線に沿って、政府全体の立場から総合的な具体的な裏づけをしながら、漸次国内原料に切りかえていく努力がなさるべきものと思います。いつまでにやるかというお尋ねもございましょうけれども、そのことには、先回りするようでおそれ入りますが、十分な具体的裏づけの打ち合わせに基づく案画ができません限りはちょっと申しかねますので、なるべくすみやか
文部省だけの立場で学校給食完全実施という課題を他の条件を抜きにして希望を申し上げれば、審議会の答申の線が一応の目標でございますけれども、それはそう申し上げましても、現実性、裏づけがないことを残念に思います。従って文部省だけとしましては、一応の目標はそこに置きながら、具体的裏づけをそれぞれの関係省と相談しまして、政府全体の立場からできるだけすみやかに実現をはかりたい、こう思います。
おっしゃるような意味合いを特に強調しますれば、いろいろ問題もあり得ると思いますが、学校給食のよさは、全体のカロリーから見まして、体位向上に役立つかいなかということに栄養的には主眼点がございます。従いましてその見地に立てば、脂肪分は抜かれておりましても——脱脂されました牛乳を粉にしたという解説つきの御質問でございますが、脱脂されました粉それ自体の含有する栄養価というものは、専門家の話を聞けば、捨てがたきものがあるというふうに承知いたします。先ほど政府委員が申し上げましたように、味覚に訴えた場合、好ましい味に、飲みやすく仕立てる努力を添えまするならば、そう捨てたものでないと思います。学校給食の目的の相当のもの、それ以上の評価ができるもの
制度の問題として、おっしゃるようにきちんとする具体案が今あるわけじゃございませんが、しかし学校給食のための原料が、国内の農業政策ないしは食糧政策、そういう問題と全然遊離して動いていくべきものじゃないと思います。従ってその意味において、調査会の答申が含みがあると思うわけでございますが、その問題も含めまして、日本の将来の主食のあり方を考えながらの食糧政策あるいは農業政策と密着しながら安定した学校給食が本来期待する効果を上げるようにという角度から再検討さるべき問題として提起されておる、そういうふうに思います。その検討は怠るべきじゃないと思います。
今日までやってきております学校給食の考え方を思想的に言われましたが、米食かパン食か比較した場合に、パンいが思想としてよろしいからやっておるということでなしに、そもそもの給食が始まりまして以来のことは、万々御承知のことですが、その沿革の上に乗っかって、習慣的に粉食ということにきておる、その実情そのものを推進しておる姿だと思うのであります。それがまた栄養学的に再検討されましても、必ずしも不合理ではないということのゆえに、便宜今日にたどりついておると私は理解いたします。 そこで今おっしゃるような、また答申にもありますような、その土地の実情に応じてパン食であろうと米食であろうと選択にまかして、それに応ずるような国の援助を考えるという問題
理論的にはおっしゃることよくわかります。そこで、理論的にはわかりますから、実際の取引上もできることならば御指摘のような努力をいたしたいと思います。
さっきも申し上げました通り、お説はごもっともだと思います。そういうことを確保する努力をしなければなるまい、契約をしますときに十分に検討するようにいたしたいと思います。
御指摘のように努力いたします。
ILOは国連の関係機構であり、日本も加盟いたしておるし、ILOそのものが、加盟国に関する限りの労使間の問題について、権威を持って国際機構としての機能を果しつつある、そういうものだと思っております。
引っかき回されているとは思いません。ただ、共産主義国家では、私の理解に従えば、労使という区別は自由主義国家群と同じような姿ではない。その点が少し不思議だという気持は、疑問は持っておりますけれども、引っかき回されているとは思いません。
正確に存じません。
その意味での御疑問ならば解消していただきたいと思います。今例示されたような心境は、私の脳裏には初めからありませんでしたし、今もありません。
そういう認識はありません。数九国であると記憶していますが、何カ国かははっきり知りませんので、明確でないからとお答えしたのであります。
自由主義国家群が多いと思います。
あります。
原文は瞥見したことはありますが、原文ではよく理解できません。仮訳を読みました。仮訳を通じて事務当局で問題点を集約したものを教えてもらって、そのことが大体私の記憶の大部分であると思いますが、問題点、大体五つについて演説したことはあります。
たしか労働省で翻訳いたしまして、外務省とあとで協議しながら翻訳を確認し合ったものと記憶しております。