ただいまのお説は私も全面的に賛成でございます。ただ現実問題となりますと、なかなか百年河清を待つような気持がいたしますが、三十七年度予算を要求しますときに、できれば小、中、高の校舎は、施設は原則としてすべて鉄骨、鉄筋主義でいこうということで予算折衝もいたしましたが、ようやく一割くらいの構造比率を上げるにとどまりました。今後も今お説のような気持で、今申し上げましたようなことで予算折衝もしていきたいと思います。ただし、それも危険校舎とか、統合校舎とか、あるいは新設の場合に限られたような状態でございますので、既存のものを鉄骨鉄筋に積極的に持っていくという段階にまでは直ちには入り込めないかと思います。数兆億円を要するかと思われますので、時間は
