私は無責任な考え方を持っておるとは自分では思いません。日教組を批判することは、毎々申し上げた通りの考え方に立って批判いたします。しかし教師を守るというか、教師の身分を安定し、できることならもっと給与も上げられるような考え方はないかという意味で、教師を守る立場においては、あえて人後に落ちないと自負しております。それとこの制度の論とは別個の問題であります。女教師が男子の教師に比べて数が多い、だからどうせねばならないという制度ではないと私は心得ております。制度論としては、さっきから申し上げますように、あくまでも公務員として男女平等である。当然のことだと思います。いわんやそれが保険数理に基づいて考えられる本質を持った共済組合制度においては当
