結論から先に申し上げますと、できると思っております。四十五年の七二%の進学率は、私の承知しておりますところでは、各都道府県で、十ヵ年計画で急増分も含めて考えた場合にどうなるかという相談をしましたその計画数だと承知しておりまして、都道府県と文部省との間には概念的にはそごはその点ではございません。所要経費は都道府県知事側は相当の金額を要望しておることは私も聞いて知っておりますが、いろいろな角度からずっと詰めて参りまして、大体急増期間中の経費は総計五百五十億円余りでやっていけるであろうという推定を立てておるのであります。そこで、急増期間は御承知の通り三十八年、九年、四十年でございますから、昨年度何がしか対策を立てまし——公立だけでいけば約
