いろいろと措置をするにつきましては、具体的な確たる事実をつかんでしかできないかと思いますので、そういう意味においてはもっと検討をする余地がありそうにも思います。その意味において検討した上で善処したいと思います。
いろいろと措置をするにつきましては、具体的な確たる事実をつかんでしかできないかと思いますので、そういう意味においてはもっと検討をする余地がありそうにも思います。その意味において検討した上で善処したいと思います。
私自身明確にすぐお答えできません。と申しますのは、「若人の泉」を御指摘になりましたが、そのものを私自分で見ておりませんので、御質問に対して今すぐ明確にはお答えできかねます。
ちょっと具体的な内容を今はっきり記憶いたしておりませんものですから、誠意のある結論的なことはちょっと申し上げかねますけれども、いずれにしろ、右翼であれ、左翼であれ、偏向したようなことを宣伝がましく研修の場でしゃべったりすることは適切でないとむろん思います。
たびたび申し上げますように、法規の命ずる事実ありせば、むろん適当な措置を講じなければならぬと思います。
声明を出すにつきまして、打ち合わせしたことはむろんございません。ございませんが、ついでですからちょっと申し上げさしていただきますが、毎度申し上げましたように、科学技術庁長官の勧告が、主たる目標は、今後に向かって予算の措置を伴うならば、三十七年度以降、また立法措置を要するものは三十七年度以降を目ざして、長きにわたって技術革新に応ずるような備えをするために万全を期せよというのが主眼であったと了解いたしております。そういうふうに何度も申し上げたと記憶いたしますが、従って、あの声明に御指摘のようなことがあったように思いますけれども、これはむしろ何と申しますか、付随的な表面の問題でございまして、実情をありのままに指摘したというところだろうと、
もちろんお話のように、官公私立の扱いが差別があってならないと思います。この三つの種類の学校を通じまして、ほんとうに日本の将来のためになる教育がいかにあるべきかという角度から、懸命に努力すべきものと心得ます。今申し上げましたように、むろんその意味において、科学技術庁長官としての立場、見識から総合的に前に向かっての勧告であろう、あくまでもそういう趣旨であることには間違いございませんし、そう受け取りまして、努力を続けていきたいと存じます。 —————————————
十一大学につきまして調査しまして、一応それは調査は終わりました。その調査された結果に対して、文部省として具体的にどう措置するかということにつきましては、実は従来基準として守り続けてきておりました大学設置基準というもの、そのものの、少なくとも運用の十年この方の慣行を変更するという必要にも迫られましたので、そのこと自身が相当検討を要しますために、具体的な結論がまだ出し得ないでいる状態でございます。従って、まだ科学技術庁長官には具体的には連絡はいたしておりませんが、ただ勧告そのものからは当然回答を要求されてもおりませんのみならず、勧告そのものが文部省の責任において処理すべき事柄を含んではおりますが、そのこと自身回答をするという当然の性質は
今申し上げましたように、なるべく早く結論に到達いたしまして、その結果を連絡をしたいと思います。
はっきりと日限を限っては答えが困難でございます。一日でも早くと思っております。
遺憾ながら正確には把握いたしておりません。正確に把握できない状態で、むろん十分でないことを万々承知いたしますが、現実問題として何十何人の末に至るまでの正確な把握は、従来の実績からいたしまして不可能でございます。それではむろんいけないと思いますが、これにはどうしても私学の協力を得て正確な報告、連絡をもらわないことには困難なわけであります。ただし、入学定員設置基準に基づきましての今日までの定員というものは、把握できるのが当然でありますが、しかし、従来何も、弁解がましくておそれ入りますが、あえて弁解のために申し上げるのではなく、ありのままを申しますれば、入学定員は今申し上げますようにはっきりいたしますが、毎年指定統計が発表されるわけですが
御指摘の通り、まあ変則であり、できるならば避けたい事柄だと思います。
先日、千葉さんの御質問に対してお答えしたと記憶しますが、まさしく御指摘の通りの欠陥があると率直に認めざるを得ないと思います。それでもなおかつ当面の教員組織に間隙なからしめるという重要性も考え合わせねばなりませんので、やむを得ず次善の策、便宜の臨時措置ということで御理解をいただきたいと申し上げたわけでありますが、ただそれだけで終わるべきじゃむろんございませんので、現職教育を極力実施することによってその欠陥をできるだけ補うということをあわせ行なわねばならないと思います。それにつきましては、三十六年度予算にそのための特別の予算を計上しておりませんので、はなはだ手落ちでございますが、三十七年度以降におきまして、必ずこれを予算措置も講じまして
まあ大勢の観察論としてはお説のようなことが成り立ち得ると思います。従って、その反面におきましては、いつも申し上げておるように、教員の待遇改善の課題が当然浮かんでくるものと思います。その対策とあわせて総合的にやるんでなければ確実な見通しは困難かと思います。
ただいまとしましては、将来のことを的確に予言的には申し上げかねるわけでございます。しかしながら、先ほど来説明員からもお話し申し上げましたように、具体数は申し上げられないまでも、教員を獲得する一つの手段である、もちろん万全の措置でないことは御指摘の通りではありますが、そういう制度までも考えてこの急場に応ずるのでなければ、当面の責任が果たせない。さらには、新しく大学を卒業する者について、豊瀬さんが特に指摘されるわけですけれども、私どもは、また一面、一たん会社、企業体等に入りまして、本人の性格のゆえに、あるいは何らかの本人をめぐる条件のゆえに、むしろ会社に入りましても、会社をやめて教員になりたいという気持になる人は実際上かなりおるようでご
その通りでございます。
そういう御指摘もあり得ると思いますが、しかし、また一面、中教審は、それぞれの権威者が慎重に検討されて、今後の教育の基本的なあり方、あるいは理想的な姿を考えていただくのが主眼だろうと思うのであります。従って、昨年の七月に答申されました教員養成の課題に対する中教審の考え方は、本質的に変化がないと思うわけであります。その答申通りになすべきものと思うのでございますけれども、そのやり方では現実に教員が得られないという事態に遺憾ながら当面いたしております。ことに生徒急増等のことを考えますれば、何とも、理想はわかりますけれども、実行不可能に近い、将来にわたって答申通りの線を充実していくべきことは当然ではありますけれども、それまでのつなぎとして当面
法律に基づいて置かれておる日本の教育に関するいわば最上級の諮問機関でございますから、これを軽視するなどという意思は毛頭ございません。先刻も申し上げますように、あくまでも臨時便法、やむを得ざる方法、手段はいろいろ考えましても、ほかに見当たりませんので、あえてこれを立法することによって当面の教員不足を補ないたいという例外的な措置でございますから、あらためて中央教育審議会に臨時便法について諮問するということを、あえてしなかったというだけでございまして、尊重しないなどということでは毛頭ございません。
さっきも申し上げましたように、軽視も無視もする気持は毛頭ございません。免許法の本則にのっとって、しかもまた中教審の答申の線に従って整備充実していく責任は当然感ずるわけでございます。その意味において答申を尊重し、中教審を尊重する態度にいささかも変わりはないと思っております。ただ、さっきも申し上げますように、それはそうしたいのですけれども、それをやることそれ自体が不可能と申しますか、現実に即しないということが予測されることがきわめて顕著でございますから、答申そのものは尊重することを念頭に置きながらも、しばらくの間、例外的な措置を講じていくほかに手がないという当面の措置でございますから、あらためてその便法についての諮問を申し上げないでも、
先刻もお答えしましたように、本来ならば本年度予算措置も講じて、具体的にいつからどういう内容のことを実施するということが当然考えられ、準備されておくべきものであったのでございますが、この点はいささか手落ちでございました。従って、本年度既定予算を差し繰って、はたしてどの程度のことができるかということも、まだ今後の検討に待たざるを得ませんけれども、三十七年度には必ず予算措置を講じまして、おっつけそのことは具体的に検討を必要とすると思いますが、そういう誠意ある努力をいたしまして、欠陥を補いたいということを先刻も申し上げたつもりでございます。
お答え申し上げます。中学のベビー・ブームの姿が、御指摘の通り三十八年度、九年度、四十年度とブームの影響が現われてくるのは当然でございます。また、御指摘の通り四十年のピーク時は百万人をこえるということに相なりますので、中学の場合と同様、計画的にその必要に応ずる措置を講ぜねばならぬと存じます。そこで、益十六年度から三十八年度を目ざしまして、三十六年度、現年度からすでに御審議を願いまして御決定いただいた本年度予算に、十分ではございませんが、その対策費が盛られておるわけでございます。これは従来、当該年度の生徒増加に対しましては、その年度について施設をして参ったのが従来の例でございますが、それでは迷惑をこうむるのは児童、生徒でございますので、