実はこの法案を提案する以前でございますけれども、閣議でこれに関連する話が出まして、できることならば実質的な教育でもあるようだから検討してみようということで、検討を加えました結論が一応今御審議願っておる内容になっておるわけでございます。もっともこれは絶対的なものではございませんので、実質上なるほど教育ではあろうけれども、形式上は厚生行政になっているという条件下におきましては、お説の通り厚生省でお医者さんについて考えると同じ考慮を払っても差しつかえがないわけでございますから、将来そういうふうな問題が具体的に出ました時分には、厚生省でそういう制度ができました時分には、これを法案から除くということもその場合は考慮すべきものと心得ております。
