そうだと思います。
そうだと思います。
承知いたしております。
教職員といえども、個人としていかなる政治的な理念を持ち、政治的行動をするかということは私は自由だと思います。そういう気持は以前からむろん持っておりまして、多分そのときもそういう気持で申し上げたと思います。その用語等はむろん記憶いたしませんが、今御指摘のようなことであったろうと思います。
その通りでございます。
その法律を適用するという具体的なことに関していえば、まさに御指摘の通りだと思います。
その通りと思います。
その通りと思います。
おおむねそういうふうに御理解いただいてけっこうでございます。
そういう意味ではございません。教育の中立を規定しております御指摘の法律に具体的に違反している、こういう考えでもなかったし、そう申し上げた記憶はございません。
その通りでございます。
私が申しましたのは、教育基本法に、教育はあくまでも中立でなければならぬと規定してある、その一つの具体的な事柄を、条件を示して法律となったのが義務教育の政治的中立を確保する法律ということになっておるというだけであって、私は教育基本法の建前からいい、教育がいかにあるべきかという国民的な観念からいって絶対に中立であるべきであるにもかかわらず、倫理綱領に規定されているところを拝見しますると、その中立を侵すおそれありという意味において申し上げたと記憶いたします。今もそう思っております。
御指摘の法律は、それに掲げる条件が整った場合に、教育基本法にいうところの教育の中立が侵される場合の一つであるという意味において立法されておると思うのでございまして、その条件具備以外の他のもろもろのケースが政治的中立を侵すことがあり得ると思うので、そういう意味合いから教育の中立を侵すおそれあり、こういうことを申した次第でございます。今の法律を具体的に適用すべきだということではございません。
もちろん具体的法律という形での立法はお説の通りと思います。しかし、教育基本法の教育の中立という要請は、その具体的にきめた法律以外の中立の侵し方があってもよろしいということではむろんないのであって、その法律の適用以外に具体的に適用する法律という形のものはないにいたしましても、教育の場が、教育の中立というものが現実に侵されるということを欲しないという宣言的な教育基本法の中立要請はあくまでも守っていかなければならぬと思うのでございまして、おっしゃるように、法律の適用そのものに関する限りはお説の通りであろうと思います。ですけれども、それだけであってはいけないという意味合いから、教育の中立は侵してはならないし、侵すおそれがあっても好ましいこと
おっしゃる範囲内においてはそうだと思うのですけれども、教育の政治からの中立ということは、先ほども申し上げました通り、憲法の精神ないしはそれを受けての教育基本法に、同じ法律ではございますが、特に重大だからというので基本法と名づけ、宣言的規定をたくさん書いてある。そのことに源を求めて判断をさるべき事柄であると思うのであります。義務教育課程における教育の中立を規制する法律、先ほど来たびたびお話のこの法律は、政治的な経過を言えば、日教組による具体的な集団的な好ましからざる現象が随所に起こった。これでは大へんだ。政治的中立が侵されるおそれありという環境のもとに立法せられ、国会を通過した法律だと思います。教育の中立を侵すというケースは、この法律
日教組という全国組織の、広い意味での労働組合と申し得ると思いますが、職員団体と申しますか、地方公務員法も認めておるところでございますから、そのことを私はいまだかつて否定的に申し上げたことはございません、考えてもおりませんから。私がお尋ねに応じてお答え申し上げました趣旨は、その全国組織たる日教組の綱領が、いかなることがきめられましょうとも、そのこと自身に私なんかがかれこれ申し上げる資格はない。それも万々心得えております。ただ倫理綱領と「新しく教師となった人々に」という解説書を通じてうかがい得ますことは、この組合員たる教師に対して、組織体でございますから、その組合員を覊束する意味合いにおいて、綱領というものはできておると存ずる意味で、倫
ただいまも申し上げました通り、制度上は任意団体である、また、広い意味の労働組合と考えて、日教組がいかなる綱領をおきめになりましょうとも、それは自由であることはだれしも否定しない。ただ、その中に今申し上げましたような、資料にも提示しましたような点はいかがであろうか。そのことが、組合員たる教師一人々々がその綱領に忠実であればあるほど、教育の場が、中立を侵される具体的な結果が現われるおそれがあるとだれしも心配しておると私は思うのであります。そのことを申し上げたのであります。
もちろん出ます。
そういうこともあるようでございます。
全然聞かないわけじゃございませんが、私自身、倫理綱領ないしは「新しく教師になった人々に」というものを取り入れまして、私自身で読んだことがあります。
それは日教組大会に列席したことはむろんありませんが。