先ほど私は私の主観を申し上げました。新聞に書かれておる活字そのものを否定する資格は私はない、こういう気持でお答えしておるわけでございます。
先ほど私は私の主観を申し上げました。新聞に書かれておる活字そのものを否定する資格は私はない、こういう気持でお答えしておるわけでございます。
私だけの心理描写を申し上げればそうであったということでございます。であればこそ、新聞に出ましたことについて遺憾の意を表した次第であります。
雑談であったということを今さら申して、新聞記事に現われたことそのことを逃げようという意思はございません。用語が適切でない、話し方が適切でなかった結果が私の主観とはいささかニュアンスの違った新聞記事となって現われたという私の気持を率直に申し上げているような次第であります。新聞に書かれたことが、あれがうそであると申す資格は私にはない。ただ、私が自分だけとしてはある程度雑談的な気分であったということにつきましては、私にそのときにいろいろと質問をした新聞記者の属する新聞には一つも載せられていなかった。その他一、二の新聞にもそうであった。他の新聞には今御指摘のような記事として現われたという事柄それ事態が、私は私の今の心境を申し上げたことを裏書
それが今申し上げたように、私の一応の聞いた話ではあるけれども、そのことが念頭にあったものですから、不用意に新聞記事に現われたように受け取れることを言ったであろうと、こういうふうに考えるわけでございます。今にして思えばひっかき回されておるなどというのじゃなしに、半畳が飛ぶくらいのむしろ状態だ、言うとすればそう言うべきではなかったろうかということは思い至りますけれども、あくまでも新聞に出ましたことそのことを否定することは、当時の新聞記者諸君を前にして私はできない。それらしきことを申したことは否定するものではむろんございません。
お答えする前に申し上げますが、先日豊瀬委員から念を押されたことはよく記憶しております。新聞記事に活字となっている部分、それと同じことを言ったことは毛頭ございませんけれども、あれらしきことを言ったことは認めるかというお尋ねと理解いたしまして、その通りでございます、とお答えいたしました。ところが相当長い時間いろいろな仮説的な質問が出て、お答えして、ということで会談は経過いたしておりますから、新聞記事に出たあれだけかといえば、それはたくさん申し上げなければならない、その前提となるべき前後のニュアンスも申し上げなければ真意は御理解いただけない。しかも、そう申し上げようにも、資料を出せとおっしゃっても、速記録をとって証拠をもってこの通りでした
先刻御披露しましたような私の常識を念頭に思い浮かべながらそれらしきことを言ったことは事実でございます。
いや、そのほかのことは私は存じません。ただ、しいて申し上げれば、ソ連圏の加盟により、代表派遣により、本来自由主義国家群の組織として発足をした当初の気分からは幾分、何と申しますか、変化が来ておるということは、ILO内部におきましても、別に自由主義国家群だけのILOを作るという必要性もあるんじゃなかろうかという話が行なわれるそうだということを聞いたことがございます。まあ、しいて言えば、先刻申し上げたこととこのこと以外に私は存じません。そこで、ひっかき回されておると新聞に報道されるような用語を使いましたことは私の言い過ぎであり、誤りであったとしみじみと思っております。もっとそのことを、今御披露したことを念頭に置いたといたしましても、他の妥
これは第一次大戦後の国際連盟の関連機構としてできまして以来、性格は同じように続いておると、私は私なりに承知しております。正確な知識はないにいたしましても、私が申し上げた、今お読みになったような趣旨の機関であると承知しておりました。
一月二十日以前も、答弁申し上げた通りの表現能力はありませんでしたけれども、性格的にはそういうものであるということは知っておったつもりであります。
承知しております。
正確には存じませんが、理事国に入っていましてもわずかだろうと思います。
十余名ぐらいでございましょう。
確かに、私がILOについてああいう新聞記事になり得るような意味のことを言いましたことは、いわば表現過剰と申しますか、私の認識不足もむろんあったわけでございますが、軽率であることをはなはだ恐縮千万に思っております。その気持を、本会議の御質問が幸いございましたので、全国民にも、あるいはまた加盟国にもおわびをする意味合いにおいて、気持において遺憾の意を表したつもりでおります。
ほかにもう一切ネタはございません。今申し上げたようなことが念頭にあって、つい不用意に新聞記事に出るようなニュアンスのことを申したであろうことを恐縮に思っております。私の言い過ぎであり、あるいはまた、実情認識不足からきました不用意な用語であったことを今思い返して恐縮に思っている次第でございます。
その通りでございます。
そういうふうにとれることを言った記憶があります。
お答えしますが、私が言ったことをことさらぼかそうという意思をもってお答えしているつもりは毛頭ございません。先刻も申し上げた通り、録音にする、速記にでもとっておりますればその通りと申し上げられますけれども、一言半句同じことを繰り返すことは困難でございますから、不可能でございますから、ということを念頭に置いて、きわめてまじめな気持で、そうととれることを言った記憶がございますと申し上げております。
そういうふうにとれることを申した記憶がございます。
今申した通りでございますが、もしお許しいただけば、その当時の心境を思い起こしまして、どういう話の順序でついそういうところまで言ってしまったかということを申し上げたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。
問題と内容によりましてはそういうこともあり得るという意味合いのことを申した記憶がございます。