私が本会議で遺憾であると申し上げたのは、取り消し以上の誠意を込めて申したつもりでおります。記者クラブにはあの翌日、私の舌足らずの、あるいは表現が適切でなかった、あるいは誤った認識不足の常識に基づいて発言しましたことを反省しまして、翌日再び臨時記者会見を求めまして、新聞紙を通じておわびのつもりで訂正をいたした次第であります。 第一の、繰り返し申し上げますが、ひっかき回されておるという表現は、事実と相違いたします。そのことは、取り消しどころか私は遺憾に存じております。ILO脱退ということは、先刻来るる申し述べましたような心境においてつい言葉が走りまして、これまたいささか軽率であり申しわけないと思っているのでございます。 さらに、
